平成29年5月12日 Up To Date
三崎港 釣船 佐円丸です
14日マルイカ船出船いたします。金目鯛ムツ五目船13日出船です
★マルイカ船 城ヶ島沖-毘沙門36-55m
マルイカ 16-26cm 【13-41杯】 ムギイカ2-6割
★ベニアコウ鯛船 相模湾950-1300m
ベニアコウ 3.6-6.2kg 【0-5本 4名8本】
アブラボウズ 180cm 80kg
5月13日の出船
★金目鯛ムツ五目船 沖の瀬 230-400m
5月14日の出船案内
★ 6時30分マルイカ船 城ヶ島沖-亀城根34-75m 休日5時30分となります。乗合募集中です。
★ 6時紅あこう船 相模湾950~1400m沖 おかげ様で定員となりました。
////////////くコ:彡 >゜)))彡///////
お問い合わせお待ちしております。 朝と夕方は冷え込みますので、どうぞ防寒装備でお出かけ下さいませ。
==【三浦三崎港 釣船 佐円丸】==
マルイカ毎日出船・紅お嬢18日21日
>゜)))彡=33300 くコ:彡=303030【各種釣り方指南?情報】 >゜)))彡=33300 くコ:彡=303030
≪★マルイカ船≫ 休日5時30分 平日6時30分出船
11日;城ヶ島沖-毘沙門沖 36-55m 15-26cm 【13-41杯】 コメント:昨日のポイントは朝方は魚が回遊している状況でした。ポイントを探査しましたが、その外側の崖回りから日中には回り込んでいたようです。12日は城ヶ島沖から毘沙門沖へとマルイカとムギイカの混成群れが入り込みました。上空にはイワシ群れも大回遊し始めた様子です。
潮色は濁り潮でネオン系・クリアブルー系が大活躍しておりました。後半の塊群れの乗せ方などはまたご乗船時に。竿頭の青木さん「マルイカばっかりだよ」と。ムギイカも美味しいですがマルイカもね。
10日朝方は雨が土砂降りでした。三崎港内は、仲崎岸壁の角も、西の中の堤防もそとの堤防も潮のワクリがないので、そとは緩いのか?先行船が反応が少ないと。ではとムギイカ先行でヒットしました。潮色が一段被ったらマルイカ登場しました。潮の変化も常にある状況から、底棚は0点状態から浮き棚は40m上で一番上の棒角にマルイカヒット。小さいマルイカのモタレ感は、例えるならば、【リーダーが、カーボンからナイロンになった感じ】のモタレでした。
結構角を触ってくるのでマルイカとムギイカのヒットのさせ方は違う場合もありますけど、ピンポンダッシュがムギイカなので、叩き⇒すぐ合わせる的な。竿先を上げて併せるパターンと、竿全体と腕ごと上げて併せるやり方など、使い分けるといいですよねぇ。あとは仕掛けの巻き落としをしてみましょうね。
★ご用意頂けるといいかもカラーはClearBlue/Red Head/Rainbow/Green/Orange や、6cmちびイカ角、8cm棒角イエローやケイムラ、このカラーで中良型向けには6cmから8cm11cm角がいいかも。小型用には同じカラーで3cm3.5cmが良いかもしれませんね。
総評:へち竿系0テンションでも角を躍らせて寄せて、角を殺して、仕掛けの全高を高くすることが必要です。もちろん中層でも0テンションを保つ手法もございます。角数を6-7本とか、他はTELにてお問い合わせくださいませ。
13日出船 ≪★金目鯛ムツ五目船≫ 沖の瀬 200-280m
≪★ベニアコウ鯛船≫ 14日 相模灘 950-1300m
ベニアコウ鯛 3.6-6.2kg 【0-5本】 4名8本
アブラボウズ 180cm 80kg
コメント:相模湾の潮流は南方流に変化しました。伊豆半島から右回りの真潮の流れからの流出流のようです。竿頭の永井さんは前回もこの方法で数少ない魚信からの誘い込みに成功しての快挙です。
そして、グレートなアブラボウズ君をGETしたのは、横浜市の鈴木さん。釣具店はサザン フィッシングさん。ロッドはALLIGATOR・リールはZ10でした。全長180cm 80kg
次回 18日21日出船です。
三崎港 釣船 佐円丸です
14日マルイカ船出船いたします。金目鯛ムツ五目船13日出船です
★マルイカ船 城ヶ島沖-毘沙門36-55m
マルイカ 16-26cm 【13-41杯】 ムギイカ2-6割
★ベニアコウ鯛船 相模湾950-1300m
ベニアコウ 3.6-6.2kg 【0-5本 4名8本】
アブラボウズ 180cm 80kg
5月13日の出船
★金目鯛ムツ五目船 沖の瀬 230-400m
5月14日の出船案内
★ 6時30分マルイカ船 城ヶ島沖-亀城根34-75m 休日5時30分となります。乗合募集中です。
★ 6時紅あこう船 相模湾950~1400m沖 おかげ様で定員となりました。
////////////くコ:彡 >゜)))彡///////
お問い合わせお待ちしております。 朝と夕方は冷え込みますので、どうぞ防寒装備でお出かけ下さいませ。
==【三浦三崎港 釣船 佐円丸】==
マルイカ毎日出船・紅お嬢18日21日
>゜)))彡=33300 くコ:彡=303030【各種釣り方指南?情報】 >゜)))彡=33300 くコ:彡=303030
≪★マルイカ船≫ 休日5時30分 平日6時30分出船
11日;城ヶ島沖-毘沙門沖 36-55m 15-26cm 【13-41杯】 コメント:昨日のポイントは朝方は魚が回遊している状況でした。ポイントを探査しましたが、その外側の崖回りから日中には回り込んでいたようです。12日は城ヶ島沖から毘沙門沖へとマルイカとムギイカの混成群れが入り込みました。上空にはイワシ群れも大回遊し始めた様子です。
潮色は濁り潮でネオン系・クリアブルー系が大活躍しておりました。後半の塊群れの乗せ方などはまたご乗船時に。竿頭の青木さん「マルイカばっかりだよ」と。ムギイカも美味しいですがマルイカもね。
10日朝方は雨が土砂降りでした。三崎港内は、仲崎岸壁の角も、西の中の堤防もそとの堤防も潮のワクリがないので、そとは緩いのか?先行船が反応が少ないと。ではとムギイカ先行でヒットしました。潮色が一段被ったらマルイカ登場しました。潮の変化も常にある状況から、底棚は0点状態から浮き棚は40m上で一番上の棒角にマルイカヒット。小さいマルイカのモタレ感は、例えるならば、【リーダーが、カーボンからナイロンになった感じ】のモタレでした。
結構角を触ってくるのでマルイカとムギイカのヒットのさせ方は違う場合もありますけど、ピンポンダッシュがムギイカなので、叩き⇒すぐ合わせる的な。竿先を上げて併せるパターンと、竿全体と腕ごと上げて併せるやり方など、使い分けるといいですよねぇ。あとは仕掛けの巻き落としをしてみましょうね。
★ご用意頂けるといいかもカラーはClearBlue/Red Head/Rainbow/Green/Orange や、6cmちびイカ角、8cm棒角イエローやケイムラ、このカラーで中良型向けには6cmから8cm11cm角がいいかも。小型用には同じカラーで3cm3.5cmが良いかもしれませんね。
総評:へち竿系0テンションでも角を躍らせて寄せて、角を殺して、仕掛けの全高を高くすることが必要です。もちろん中層でも0テンションを保つ手法もございます。角数を6-7本とか、他はTELにてお問い合わせくださいませ。
13日出船 ≪★金目鯛ムツ五目船≫ 沖の瀬 200-280m
≪★ベニアコウ鯛船≫ 14日 相模灘 950-1300m
ベニアコウ鯛 3.6-6.2kg 【0-5本】 4名8本
アブラボウズ 180cm 80kg
コメント:相模湾の潮流は南方流に変化しました。伊豆半島から右回りの真潮の流れからの流出流のようです。竿頭の永井さんは前回もこの方法で数少ない魚信からの誘い込みに成功しての快挙です。
そして、グレートなアブラボウズ君をGETしたのは、横浜市の鈴木さん。釣具店はサザン フィッシングさん。ロッドはALLIGATOR・リールはZ10でした。全長180cm 80kg
次回 18日21日出船です。