令和弐年３月２５日（水曜日）Page update by Mr.BOo ０４６ー８８１ー７６２７ ０９０ー８５６９ー３６９５
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☆ヤリイカスルメ船 ６時集合 洲崎沖〜沖の瀬‼️ １５０〜２１０m
ヤリイカスルメイカ ２８〜５０cm 【３〜２４杯】 船内平均 良型ヤリイカ始まった感。
ヤリ：スルメ＝３：７〜７：３ もっと釣らせれたのに船長欲張りすぎて見失いました。
コメント：☆今日のご来店のお客様有難う御座いました。white boardに着座位置への記名を拝見して、え？ビックリ、シャッター開けて入ってきたお客様のお顔みてビックリ。なんともまぁー幸せな事か。お一人は忘れもしない、猪瀬でスルメイカ船は前船の５号船で手釣りでMr.『辺見さんどの位釣られましたか？』に、【一束◯◯杯だよぉ】に『え？そんなのとったんですか？』 【何言ってんだよ、釣らせておいて】・・忘れもしない名台詞。もうお一人の客人様は、マルイカ創世記のTシャツの袖口から派手な絵柄をチラチラと、Mr.の誕生を喜んで早くに亡くなってしまった大船頭の弟君がドンと派手な絵柄のお背中だったそうですから慣れてはいるのですが、他のお客様がねぇ。そんな朝からもうハイテンション。故に朝方の洲崎沖の一流し目はスルメイカにヤリイカに二投目には第一番目のビックリの客人辺見さん、水深180mで130あたりで触るから、掛けに入ると一回は掛からなく、少し下に下げようかなとしたら触る！んで併せたら！ドン！と多点掛け！左舷船首の鈴木さんも同様に途中で触るから！ヒット！で乗せる。さすがですよねぇ。これなかなか出来ることではなく、ひさしぶりに船長はウキウキし過ぎて、潮下ポイントに到着してからそこで粘れば良いものを新しい群れは。。。。。。。南側の崖周りでヤリイカ登場。今度は沖の瀬の崖周りでもヤリイカ。ここから久しぶりの沖の瀬探りが始まちゃいまして、後半の30分戻ってのヤリイカ。もっとＮＥＶＥＲらないといけませんよ船長！でした。帰港後には右舷船首のお客人様の仕掛けが依れるとのことで、中錘をF社の様な自作とのことでした。錘の縛り目を締めてしまうとヨリの原因。それに仕掛けを一段太くすることも必要かと。
•金目鯛黒ムツ五目船：胴突き仕掛け 針１７−１９号 ハリス：フロロ８号７５〜１００cm ５〜１０本程（扱える本数でOK） 錘：平日はlightタックルでPE４〜６号 ５００m１５０号 週末はnormalタックルで錘２５０号で釣行をと予定しております。
《乗合船のご案内》
•２６日 ヤリスルメイカ船出船確定 •真鯛船
•２７日 ヤリスルメイカ船
•２８日 ヤリスルメイカ船 •真鯛船出船確定
•２９日 ヤリスルメイカ船 •真鯛船を予定しております。
真鯛船 ２８日出船確定 ・紅あこう鯛船 船頭龍宮様で日程調整中
リクエストにて【アコウ鯛】募集中です。お問い合わせお待ちしております。
•アコウ鯛船：胴突き仕掛け 針２２〜 ハリス：１８号〜 PE８号〜 ６００m〜 錘３５０号〜
仕立andリクエスト募集中【泳がせ五目船：真鯛船：鬼カサゴ船：紅あこう鯛船：】
