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saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

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出かけなかった・・・・

2020-05-27 | 日記

   ***午後から晴れてくる***

6時起床、天気は曇り。いまにも雨が降りそう・・・

朝食です。

7時スクールガードに行く。Bチームのharukaさん元気に登校する。ちょっとタッチする。一年生は12名くらい登校したかな。六丁目からは2人。7時35分スクールガード終了。帰宅して焼き芋とコーヒーで一服する。

感染者「接触確認アプリ」とは 政府が仕様書公開 

FNNプライムオンライン 2020/05/27 01:20 



感染拡大を防ぐ一手。
安倍首相が言及した、接触確認アプリの詳細が発表された。26日、明らかになった検討中の接触確認アプリの詳細。どのようにして感染を防ぐのか。まずは、アプリをダウンロードする。例えば、アプリを利用している人同士が1メートル以内の距離で15分以上一緒にいると、互いのスマホがBluetoothで交信。接触として記録される。仮に、Aさんの感染が確認された場合、Aさんがアプリで陽性であることを入力すると、接触した記録があるBさんに、感染者が特定できない形で接触があったことを知らせる通知が届く。
通知を受けたBさんは、保健所に連絡をして検査を受けるなど、次の行動につながることから、感染拡大抑止の一手として期待されている。竹本IT政策相「個人情報が絶対外に漏れないという配慮をしながらやっていきたい。政府が(薦めて)言うことで、“安心感”をもって使っていただける」導入に当たっては、個人情報への配慮を強調するが、街では。20代女性「(アプリを)入れるだけは入れてみて、そこはやりたいなとは思う」50代女性「どうでしょうね。ちょっと考えるかもしれない。若い人は、さーっとできるかもしれないけど」20代男性「個人情報の問題もあると思うので、その点がクリアになればいいんじゃないか。結構、国がやるのってエラーとか多い。その辺は心配だと思う」20代男性「自分なりに対策しているので、(アプリを)入れようとは思わない。監視社会になりかねないので、どうなのかなと思う。もうちょっと、ほかにやり方があるんじゃないかなと」人口の6割以上が利用しないと効果がないと言われている接触確認アプリ。政府は、積極的なアプリの登録と活用を呼びかけ、6月中旬の公開を目指して開発を進める方針。

さだむさんはアプリを入れる(さだむさん)

アジ釣り釣行はまだ自粛しなくては

Instagramでakibajudoさんの投稿を確認すると外房の釣り場はまだ立ち入り禁止が解けていないようだ。昨日アジ釣りの道具を整備して潮時が良ければ出かけようと思ったがまだまだ釣りに行けるのは我慢するほかない"(-""-)"。

庭に置いているエダマメの芽がだいぶ出てきた。

ダイコンの抜き菜の塩漬けを刻む。

昼食です。

午後はvideo三昧・・・

17時30分夕食。

ご馳走様でした(^^♪。

食べて寝て何もしない一日だった"(-""-)"。

河井前法相夫妻の事件で自民党本部に捜査のメス 「安倍官邸が黒川問題で余計なことしたから…」と恨み節 

2020/05/27 16:32 


© AERA dot. 提供 捜査が大詰めを迎えた河井前法相夫妻の事件(C)朝日新聞社 
「守護神の黒川氏(弘務・前東京高検検事長)がいなくなってヤバいと思っていたら、それが現実になってきた…」こう深刻な表情で語るのは自民党の幹部。広島地検と東京地検特捜部が捜査を進めている河井案里参院議員と衆院議員で夫の河井克行前法相の公職選挙法違反事件(買収)。昨年7月の参院選で河井夫妻が地元の県議や市議、首長らに現金を配ったが、その原資となったとされるのは、自民党党本部から河井陣営に支出された1億5千万円もの選挙資金だ。なんと、そこに検察のメスが入るというのである。
「先週、河井夫妻の事件で党本部の職員や元職員や参院選にかかわった選挙関係者ら数人が検察に事情聴取された。河井夫妻が広島で現金をばらまいたことが、捜査されていると思っていたので、話を聞いてビックリだよ」(前出・自民党幹部)
 河井夫妻が参院選でばらまいた現金は、約2000万円とも報じられている。広島の自民党の地方議員がこう振り返る。
「案里氏の陣営のカネの使い方はすごかった。広島県内の全戸に政見のビラを郵送する、自動音声の電話をかけることを何度もしていた。1億5千万円どころじゃない、すごいカネの使い方だった」
 広島、東京地検から事情聴取された河井夫妻は現金をばら撒いたことについては、事情聴取でも否定していないという。
「河井夫妻は現金を配ったのは、買収ではなく統一地方選などの陣中見舞い、当選祝いといっている。当然、カネをばらまくとなれば、原資が必要だ。河井夫妻の銀行口座、政治資金などからばら撒いた金額に見合う額の出入金の形跡がうかがえない。その原資の捜査は不可欠だ。自民党党本部のスタッフにも事情を聞いた」(捜査関係者)
 そしてウグイス嬢に法定の2倍、3万円の日当を払ったとして逮捕・起訴された案里氏の公設秘書、立道浩被告の公判が5月26日、広島地裁で行われた。被告人質問で立道被告は逮捕当初、克行氏が案里氏の参院選で遊説や会計管理をしていたことを認めず、河井夫妻を庇っていたことがわかった。
 検察側は証拠となっている今年3月23日に作成された立道被告の供述調書を読み上げながら、こう質問した。
「案里議員に政治家として頑張ってほしいと思い、克行議員につながる話を(検察側に)して克行議員が選挙違反を犯したということになれば、連座制で案里議員が失職する可能性があるので庇ったと理由を言っていませんでしたか?」
「そのような話はしました」
 こう法廷で述べた立道被告。また克行氏の機嫌を損ねて、案里氏の公設秘書をクビになると収入がなくなることを心配したこと。当初、克行氏のかかわりを否定していながら、最後に立道被告が認めた理由がこう明かされた。
「収入が途絶えてもかまわない、家族の為に河井克行議員と縁を切ろうと真実を(検察に)話しました」
 前秘書の証言でますます窮地に陥った河井夫妻。
 一方で”官邸の守護神”とされながらも賭け麻雀問題で、辞任した東京高検の前検事長、黒川氏の後任に林真琴・前名古屋高検検事長が就いた。
「林検事長はもともと稲田伸夫検事総長が推していた後継者。今夏に就任から2年目を迎える稲田検事総長は退任し、林氏が7月末には後釜に座るのはほぼ既定路線だ。河井夫妻の事件は稲田総長が最後の花道として絶対にやると固い決意をしている。河井夫妻を2度逮捕して、取り調べる期間が約40日となる。稲田氏の退任時期から逆算すると、6月10日前後がXデーとなるのではないか」(検察幹部)
 前出の自民党幹部は、こう頭を抱えた。
「これだけ派手にカネをばらまいていれば、河井夫妻はアウト。党内でも仕方ないというのが、大半の声だ。だが、党本部で出した1億5千万円の支出先までも、めくれてしまうと安倍政権がアウトだ。次の選挙も危うくなる。とりわけ怖いのが、自民党本部に検察の強制捜査が入ることだよ。ここまで検察を怒らせた元凶は、黒川氏の定年延長だよ。安倍官邸が余計なことをしなければ、こんな大ごとにはならなかった……」
 6月に来る「Xデー」が見ものだ。(本誌取材班)※週刊朝日オンライン限定記事

塀の中(さだむさん)

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