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saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

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獣の足跡が毎日更新される

2020-05-21 | 日記

   ***畑を荒らすのは何者だ(怒)***

6時起床、天気は曇り。

朝食とコーヒーと甘いものです

7時スクールガードに行く。3年生と5年生が登校する。パトロール班花見のときに5年生の男の子と一緒に写した写真を渡す。7時35分スクールガード終了。isimatsuさんと一緒に盗難車現場を検証する。どうして運んだんだろうねと考え込む。miwaさんにお会いして挨拶をする。庭のジャスミンの枝を3~4本頂く。帰宅して挿し木をする。

残り葉を花瓶に挿す。

黒川検事長が辞意 賭けマージャン、法務省調査に認める 朝日新聞社 2020/05/21 05:00 

 
 
© 朝日新聞社 黒川弘務・東京高検検事長=2019年1月21日、東京・霞が関の検察庁 
 東京高検の黒川弘務検事長(63)が新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言が出ている5月初旬に産経新聞記者や朝日新聞社員とマージャンをしていたと週刊文春(電子版)が20日に報じたことを受け、黒川氏が法務省の聞き取り調査に対し、賭けマージャンをしたことを認めたことがわかった。黒川氏は関係者に辞意を漏らしているという。
 森雅子法相は同日、調査内容を官邸に報告した。政府はこうした状況を踏まえ、黒川氏の進退について検討するとみられる。黒川氏をめぐっては与野党から辞任を求める声が上がっていた。
 政府・与党は18日、検察官の定年を政府の判断で延長できる検察庁法改正案の今国会での成立を断念。この問題の発端となった黒川氏の処遇に注目が集まっていた。関係者によると、黒川氏は今国会での成立断念が決まった後、周囲に「自分の人事で国会が混乱した結果責任がある」などと語っていた。

辞任ではなく懲戒免職ですよ(さだむさん)

最終「こうのとり」打ち上げ成功 25日に宇宙ステーション到着へ 

共同通信社 2020/05/21 05:23 


 
© KYODONEWS 組み立て中の「こうのとり」9号機=3月、鹿児島県の種子島宇宙センター 
 三菱重工業は21日午前2時31分、国際宇宙ステーションに向け、最終となる無人補給機「こうのとり」9号機を載せたH2Bロケットを鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。こうのとりは15分後に予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。25日にステーションに到着する。
 こうのとりとH2Bロケットは今回の打ち上げを最後に引退。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2021年度から後継機「HTV―X」をH3ロケットで打ち上げる。最後の打ち上げは、新型コロナウイルスの感染対策で一部の人員をテレワークに回すなど、厳戒態勢の下で実施された。

100%成功。日本の底力\(^o^)/(さだむさん)

9時10分散歩を兼ねて畑に行く。

今日の畑の風景です。

獣の足跡。猫じゃないイヌじゃないウサギじゃない。何者だろう・・・・

10時30分帰宅する。昼食です。今日もスパゲティ。

気さくな総長候補=「政権寄り」見方も―辞意の黒川検事長 

2020/05/21 07:10 

 辞意を固めた東京高検の黒川弘務検事長(63)はひょうひょうとした気さくな人柄で知られ、政治家とは与野党問わず緊密に付き合った。「政権寄り」との評も根強く、各方面から、政府が定年延長を閣議決定したのは「次期検事総長に就任させるため」との声が上がっていた。
 黒川氏は東京大法学部を出て1983年、検事に任官した。法務省勤務中心の「赤レンガ派」の行政官僚で、2019年1月の東京高検検事長就任まで約7年半にわたり、官房長、事務次官を務めた。
 黒川氏と共に仕事をしたことのある法曹関係者は、緊縮財政下の19年4月、同省の入国管理局が出入国在留管理庁に格上げされたのは「黒川氏の政治力あってのこと」と分析。別の関係者は、野党の反発が強かったテロ等準備罪新設を含む組織犯罪処罰法の改正(17年6月成立)にも「貢献があった」と話す。
 相手の懐に飛び込むのが上手だったといい、「人たらし」とも言われた黒川氏。定年となる63歳の誕生日を8日後に控えた1月末、政府が半年間の勤務延長を閣議決定した背景には、こうした「政治力」があったとみる向きもある。
 次期検事総長候補の一人、林真琴名古屋高検検事長(62)の定年は7月で、「林氏退官後に現在の稲田伸夫総長が勇退すれば、黒川総長が誕生する」との筋書きで延長したとの見方だ。
 ある元検事は「こういう報道が出る人が上にいれば、現場は嫌悪感を持つ。総長になったとしても、下はついてこないだろう」と話した。黒川氏を知る別の元検事は「結局、調整力の高さを法務検察にも、政治にも利用されてしまったのかもしれない」と同情した。

政治家にいいように使われたのだとしたらお気の毒としか言いようがない(さだむさん)

森本毅郎氏「賭けマージャン疑惑」報道に「一番喜んだのは誰なんだ?がニュースの本質」 

報知新聞社 2020/05/21 08:19 

 21日放送のTBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」(月~金曜・前6時半)で、週刊文春が東京高検の黒川弘務検事長(63)が緊急事態宣言下の今月、賭けマージャンをした疑いがあるとウェブサイトで報じたことを伝えた。
 週刊文春の記事によると、黒川氏は1日と13日、東京都内の知人の産経新聞記者宅で、朝日新聞の元検察担当記者を交えた計4人で賭けマージャンをした疑いがあるという。黒川氏が記者のハイヤーで帰宅する様子も報じた。
 産経新聞社広報部は「取材に関することは従来からお答えしておりません」とコメント。朝日新聞社は50代男性社員が参加していたとして「極めて不適切な行為でおわびする」との談話を出した。金銭のやりとりの有無は「調査中」としている。
 パーソナリティーの森本毅郎アナウンサーは、今回の疑惑を報じる21日発売の「週刊文春」の記事を紹介。その中に今回の情報が産経新聞の関係者が文春にもたらされたことを伝えた。その上で「お粗末な黒川さんの行動で彼の不透明な定年延長問題は事実上、吹っ飛んでしまいました。検察庁法の改正案、これから黒川さんの抜きの問題になっていくことになります」と指摘した。
 その上で今回の報道で「これ一番喜んだのは誰なんだ?というのがこのニュースの本質のような気がしてならないんですね。安倍さんが一番喜んだんじゃないかと。ご本人が自らこけてくれたという結果になるわけです」とコメントした。
 さらに「マージャンに産経の記者2人が参加していたというにも関わらず文春に情報を提供したのが産経の関係者というのも引っかかります。一体これどういう構造なんだ」と疑問を投げかけていた。

安倍さん上手く国民の批判を躱したと思う。あとは黒川定年延長閣議決定を取り消すだけになった(さだむさん)

特別低額給付金の書類が届いた。早速記入してポストインを済ませた。訂正 低額ではなく定額です"(-""-)"

思わず一句”ありがたやありがたや特別給付のありがたやもとはおいらのぜいきんなれど”おおいに字余り

無事市役所に届きますようにポンポン・・・

10万円ゲット前祝いにローソンで生バウムクーヘンを買ってコーヒーと共に楽しむ。

ジョイフル本田で苗、肥料を購入する。農業費が大変だ"(-""-)"。

夕食は白菜鍋。

ご馳走様でした(^^♪。

最悪301万人が失業恐れと試算 コロナ打撃、リーマン超え
5/20(水) 19:08配信
 社会情勢の変化に応じた経済分析に強みを持つシンクタンク「中部圏社会経済研究所」(名古屋市)は20日、新型コロナウイルスの流行が2020年度の雇用に与える影響の試算を発表した。世界的な流行の収束が今年末にずれ込む最悪のケースでは、全国で最大301.5万人が失業する恐れがあると指摘した。前年度比の就業者数の減少率は4.5%に達し、リーマン・ショック後の09年度の1.5%を大きく上回る可能性がある

えらいことだ。何かできるかなぁ(さだむさん)

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さだむ農園0521