仁川空港から出国みたいなんで、海外だと思うんだけど・・・お仕事なのかそれともプライベートなのか
どこに行ったのかも分からん
(確か昨日皇太子の3人組がオーストラリアで番組撮影してるって記事になってたけど・・・合流???ないか)
まぁ何はともあれ、楽しい旅行になっているといいなぁ(って誕生日は海外か)
オマケ・・・キス麺のCMがオットギfacebookにUPされておりまするぅ
鶏糸麺の新しいCF今日は短く15秒程度だけお見せしますね!^^;;
白い波白い雲白い夏が良い。
鶏糸麺が良い。
[???] 2012? ?? ??? CF 15?
確かに風景は絶景だが、、、もっと近くでユチョンを見たい第2弾に期待しよう
ここからはさちょんの覚書、パッカ役のハンジミンさんのドラマ終了後のインタビューです
最終回まで見終わってるさちょんですが、思い返せば最終回を見てて、ユチョンがアップになったら下まぶたがイヤに赤いなぁって思った箇所が何カ所かあって・・・泣いちゃったからなんだなぁ
本当にお疲れ様でした
「屋根裏部屋の皇太子」ハン・ジミン“ユチョンさんも、監督も、私も泣きました”
OhmyStar|2012年05月31日16時24分
※この記事にはドラマ「屋根裏部屋の皇太子」の結末に関する内容が含まれています。
パク・ハの結婚、最初は反対だった
新郎が消えた。いつか、自分がいたところに戻らなければならないということは分かっていたが、それが結婚式の最中になってしまうとは。「屋根裏部屋の皇太子」での結婚式は、人生で一番幸せな日でありながら、悲しい日にもなった。
このシーンを撮り始めてから主演2人の目はぶっくりと腫れた。タイムスリップを終えて朝鮮時代に戻らなければならないイ・ガク役のJYJ ユチョンも、彼を見送って一人残されるパク・ハ役のハン・ジミンも、このシーンを撮る前から何度も泣いてしまったという。
タイプスリップを素材にしたSBSドラマ「屋根裏部屋の皇太子」の最終回が放送された後、30日に江南(カンナム)のあるレストランで会ったハン・ジミンは、作品でのハツラツとしたパク・ハそのままであった。人の家のベルを押しては逃げる古いいたずらを、世の中で一番面白いことのようにケラケラ笑いながらしたパク・ハのように、一つ一つのシーンを楽しく説明した。だが、イ・ガクを手離した結婚式のシーンだけは「とても悲しくて台詞が出てこなかった」と話した。
「イ・ガクが消えた後、『行ったの?』という台詞を言うべきなのに『いいいい行ったの』と、震えるほど言葉が出てこなかったんです。本当に涙がどっと出ました。普通は一度泣いたら涙があまり出ないのですが、なかなか止まらなかったです。そのシーンを撮りながら監督も、ユチョンさんも皆泣きました。他の俳優は、本格的に自身の演技をする前に感情を抑える方ですが、ユチョンさんは私の演技全てに反応してくれました。イ・ガクがいなくなって本人は撮影していないのに、モニターの側で泣き続けていたそうです」
ハン・ジミンは「その時だけは、どのように演技したのか思い出せないほど没頭しました」と語った。前作の「パダムパダム~彼と彼女の心拍音」でもチョン・ウソンと何度もキスをしたが、「屋根裏部屋の皇太子」の結婚式でのユチョンとのキスシーンは「2人だけしか見えないほど格別だった」と言う。
ヨン・テヨンの手を握った時、イ・ガクが感じられた
しかし初めは、イ・ガクがいなくなってしまうことを分かっていながらも結婚式を強行しようとするパク・ハが理解できなかった。ハン・ジミンは「台本を受け取った時、監督に『私はこのようにできません!』と問い詰めた」と笑った。一人残される問題とは別に、相手のためにも良くないことだという気がしたためだ。だが、すぐにパク・ハの気持ちを理解することとなった。
「基本的に恋する時は相手の感情を考える方だけど、その結婚は相手に対しての配慮がない感じがしました。しかし、監督に『パク・ハだったらそのような選択をしたんじゃないだろうか?』と問い直されました。パク・ハが『一日でも彼との思い出を持って生きていきたい』と言うことで、後になってそれが良かったのではないかと思いました」
パク・ハが朝鮮に戻ったイ・ガクの代わりに、彼が生き返った現世のヨン・テヨンに会うラストシーンで、彼がイ・ガクの記憶を持っているのか、そうでないのかはハン・ジミンにはさほど重要ではないように思えた。ヨン・テヨンが袞竜袍を着たイ・ガクに変わったためではなくても、ハン・ジミンはイ・ガクとヨン・テヨン、ブヨンとパク・ハが繋がっていると感じたためだ。
「台本には『手を差し伸べて取り合う、袞竜袍を着ているイ・ガクが立っている』とだけ書いてありました。ヨン・テヨンは確かに違う人ですね。でも手を握った時、ヨン・テヨンだけではないという気がしました。ドラマには流れませんでしたが、実は元の台本にはテヨンがイ・ガクのように後ろ手を組んで歩くシーンもありました。ラストシーンを科学的に説明することはできませんが、イ・ガクとブヨン、ブヨンとパク・ハが一つに繋がったのではないかと思います」
「屋根裏部屋の皇太子」ハン・ジミン“JYJのユチョンは年下という感じがしなかった”
多くの人気を受けた中終映したSBS水木ドラマ「屋根裏部屋の皇太子」のハン・ジミンが、「JYJのユチョンは年下という感じがしなかった」と打ち明けた。
ハン・ジミンは29日午前、OSENとのインタビューで「本当に感謝しているのが、これまで私はパートナーに恵まれてきた。歳が上か下かはさておき、良いパートナーに巡りあえた」と話した。
続けて、「撮影の間ずっと、ユチョンさんは年下という感じがしなかった。男性主人公として、現場で私のことをうまくリードしてくれた」と付け加えた。
また、ハン・ジミンは「キャラクターへの没頭も、現場の雰囲気作りも、ユチョンさんは私が期待した以上にしてくれた。本当に感謝している。『屋根裏部屋の皇太子』はユチョンさんとの呼吸だけでなく、全ての俳優たちとの呼吸が大事だった作品」と述べた。
「屋根裏部屋の皇太子」でハン・ジミンは、韓国とアメリカで色んな苦労をしてきたが、常に堂々として前向きなパク・ハ役を熱演し、視聴者から好評を受けた。
「屋根裏部屋の皇太子」は皇太子イ・ガク(ユチョン)が愛する皇太子妃を失い300年の歳月を超え、腹心たちと一緒に21世紀のソウルに飛ばされ、前世で実を結べなかった女性と恋に落ちるという内容のドラマであり、24日の最終回で同時間帯視聴率1位で終映している。
どこに行ったのかも分からん
(確か昨日皇太子の3人組がオーストラリアで番組撮影してるって記事になってたけど・・・合流???ないか)
まぁ何はともあれ、楽しい旅行になっているといいなぁ(って誕生日は海外か)
オマケ・・・キス麺のCMがオットギfacebookにUPされておりまするぅ
鶏糸麺の新しいCF今日は短く15秒程度だけお見せしますね!^^;;
白い波白い雲白い夏が良い。
鶏糸麺が良い。
[???] 2012? ?? ??? CF 15?
確かに風景は絶景だが、、、もっと近くでユチョンを見たい第2弾に期待しよう
ここからはさちょんの覚書、パッカ役のハンジミンさんのドラマ終了後のインタビューです
最終回まで見終わってるさちょんですが、思い返せば最終回を見てて、ユチョンがアップになったら下まぶたがイヤに赤いなぁって思った箇所が何カ所かあって・・・泣いちゃったからなんだなぁ
本当にお疲れ様でした
「屋根裏部屋の皇太子」ハン・ジミン“ユチョンさんも、監督も、私も泣きました”
OhmyStar|2012年05月31日16時24分
※この記事にはドラマ「屋根裏部屋の皇太子」の結末に関する内容が含まれています。
パク・ハの結婚、最初は反対だった
新郎が消えた。いつか、自分がいたところに戻らなければならないということは分かっていたが、それが結婚式の最中になってしまうとは。「屋根裏部屋の皇太子」での結婚式は、人生で一番幸せな日でありながら、悲しい日にもなった。
このシーンを撮り始めてから主演2人の目はぶっくりと腫れた。タイムスリップを終えて朝鮮時代に戻らなければならないイ・ガク役のJYJ ユチョンも、彼を見送って一人残されるパク・ハ役のハン・ジミンも、このシーンを撮る前から何度も泣いてしまったという。
タイプスリップを素材にしたSBSドラマ「屋根裏部屋の皇太子」の最終回が放送された後、30日に江南(カンナム)のあるレストランで会ったハン・ジミンは、作品でのハツラツとしたパク・ハそのままであった。人の家のベルを押しては逃げる古いいたずらを、世の中で一番面白いことのようにケラケラ笑いながらしたパク・ハのように、一つ一つのシーンを楽しく説明した。だが、イ・ガクを手離した結婚式のシーンだけは「とても悲しくて台詞が出てこなかった」と話した。
「イ・ガクが消えた後、『行ったの?』という台詞を言うべきなのに『いいいい行ったの』と、震えるほど言葉が出てこなかったんです。本当に涙がどっと出ました。普通は一度泣いたら涙があまり出ないのですが、なかなか止まらなかったです。そのシーンを撮りながら監督も、ユチョンさんも皆泣きました。他の俳優は、本格的に自身の演技をする前に感情を抑える方ですが、ユチョンさんは私の演技全てに反応してくれました。イ・ガクがいなくなって本人は撮影していないのに、モニターの側で泣き続けていたそうです」
ハン・ジミンは「その時だけは、どのように演技したのか思い出せないほど没頭しました」と語った。前作の「パダムパダム~彼と彼女の心拍音」でもチョン・ウソンと何度もキスをしたが、「屋根裏部屋の皇太子」の結婚式でのユチョンとのキスシーンは「2人だけしか見えないほど格別だった」と言う。
ヨン・テヨンの手を握った時、イ・ガクが感じられた
しかし初めは、イ・ガクがいなくなってしまうことを分かっていながらも結婚式を強行しようとするパク・ハが理解できなかった。ハン・ジミンは「台本を受け取った時、監督に『私はこのようにできません!』と問い詰めた」と笑った。一人残される問題とは別に、相手のためにも良くないことだという気がしたためだ。だが、すぐにパク・ハの気持ちを理解することとなった。
「基本的に恋する時は相手の感情を考える方だけど、その結婚は相手に対しての配慮がない感じがしました。しかし、監督に『パク・ハだったらそのような選択をしたんじゃないだろうか?』と問い直されました。パク・ハが『一日でも彼との思い出を持って生きていきたい』と言うことで、後になってそれが良かったのではないかと思いました」
パク・ハが朝鮮に戻ったイ・ガクの代わりに、彼が生き返った現世のヨン・テヨンに会うラストシーンで、彼がイ・ガクの記憶を持っているのか、そうでないのかはハン・ジミンにはさほど重要ではないように思えた。ヨン・テヨンが袞竜袍を着たイ・ガクに変わったためではなくても、ハン・ジミンはイ・ガクとヨン・テヨン、ブヨンとパク・ハが繋がっていると感じたためだ。
「台本には『手を差し伸べて取り合う、袞竜袍を着ているイ・ガクが立っている』とだけ書いてありました。ヨン・テヨンは確かに違う人ですね。でも手を握った時、ヨン・テヨンだけではないという気がしました。ドラマには流れませんでしたが、実は元の台本にはテヨンがイ・ガクのように後ろ手を組んで歩くシーンもありました。ラストシーンを科学的に説明することはできませんが、イ・ガクとブヨン、ブヨンとパク・ハが一つに繋がったのではないかと思います」
「屋根裏部屋の皇太子」ハン・ジミン“JYJのユチョンは年下という感じがしなかった”
多くの人気を受けた中終映したSBS水木ドラマ「屋根裏部屋の皇太子」のハン・ジミンが、「JYJのユチョンは年下という感じがしなかった」と打ち明けた。
ハン・ジミンは29日午前、OSENとのインタビューで「本当に感謝しているのが、これまで私はパートナーに恵まれてきた。歳が上か下かはさておき、良いパートナーに巡りあえた」と話した。
続けて、「撮影の間ずっと、ユチョンさんは年下という感じがしなかった。男性主人公として、現場で私のことをうまくリードしてくれた」と付け加えた。
また、ハン・ジミンは「キャラクターへの没頭も、現場の雰囲気作りも、ユチョンさんは私が期待した以上にしてくれた。本当に感謝している。『屋根裏部屋の皇太子』はユチョンさんとの呼吸だけでなく、全ての俳優たちとの呼吸が大事だった作品」と述べた。
「屋根裏部屋の皇太子」でハン・ジミンは、韓国とアメリカで色んな苦労をしてきたが、常に堂々として前向きなパク・ハ役を熱演し、視聴者から好評を受けた。
「屋根裏部屋の皇太子」は皇太子イ・ガク(ユチョン)が愛する皇太子妃を失い300年の歳月を超え、腹心たちと一緒に21世紀のソウルに飛ばされ、前世で実を結べなかった女性と恋に落ちるという内容のドラマであり、24日の最終回で同時間帯視聴率1位で終映している。
背景が海!
もう、ユチョン最高\(^o^)/
クラクラするわぁ