杜へ行くようになってから、なぜかニュースを余り見なくなったジブン。明るく幸せなニュースがニュースの冒頭に来る事が滅多にないので、自然に遠退いてしまった。それでも、嫌でもいろいろな媒体を通じ、ニュースはこちらの心に飛び込んでくる。飛び込んでくると、受け止めざるを得ない。悲しみや辛さが心に積もり、胸が痛む。、、すると、何をするか、、❔何にもできないのである。本当に、何も。人一人の力なんて微々たるもの、、ほとんど無力です。なのに、だ、杜へ行くようになってから、祈るようになった。この、、信心深さとは無縁だった自分が。これには自分でも驚いた。祈りが通じてほしいから、小さな祈りにしている。身の丈に合わせた、小さな祈り。杜全体が、耳をそばだてて聞いてくれている、とジブンハ案外本気で信じています。
信じることができる人間になりたいと、この年になってから、思う。遅いか、、いや、遅いなんてことはないはずだ、何でも。
それにしても、緑色の光は、何て美しく天から降ってくるのだろう。感動するしかないような光景に朝から出会えるジブンを、幸せな人間だと思う。


(金)、、笑顔で過ごせる。

それにしても、緑色の光は、何て美しく天から降ってくるのだろう。感動するしかないような光景に朝から出会えるジブンを、幸せな人間だと思う。


(金)、、笑顔で過ごせる。
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