神様の使いか、、カメムシ(神虫?、、いやいや、絶対に違うヾ(・д・｀;))

今日も真面目に古事記、、📕

コーヒーカップに大量のカフェオーレ淹れて、、

学びの読書、、😌。

だったのだが、、。

不可解な、その時は、

実に、いきなり訪れた。

カップに口を付けようとしたその瞬間

ゲーっ(((-д-´｡)(｡｀-д-)))

見てはいけないもの、

見えてはいけないもの

が、、

カップの縁に、、

何だと思いますか?！

か、め、む、し、、

あの、、あれですよ、、

手に触れたら

数日は臭いが取れないと言う

あの、キョーレツな

か、め、む、し、、

ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧって叫び声が出るかと思いきや、

出ないんですわ、人間、本当に怖いと

声が出なくなるんですよ。

数分前にコーヒー飲んだときには

彼?はいなかったんです、

絶対に、いませんでした(￣^￣)。

ホンの短い間に、どこから

どのようにして、、

不可解だ、、😧。

そんとき、ワタシは、

ちょうど、高天ヶ原から、神様から派遣された鳴女(雉)、のはなしを必死で読んでいて、神様からの使者が虫や動物に姿を変えることがある、というような文を読んでいたのです。

、、ウーム😕、、このカメムシも、もしや神様の使いで、私を試しているのでは、、

なんて考える余裕は皆無でした。

震える手で、カメムシに触れぬよう、

刺激を与えぬよう

そーっと

そーっとカップを持ち

静かに窓を開けました。

エイヤッ

思い切り

カップを逆さにし、振り回しました。

いくらかは

コーヒー残っていたのですが、、

一瞬にして

カメムシは

どこかに飛ばされてしまいました。

、、

、、

色んなことがあるものです。

予想だにしない

色んなことが、、

用心しましょう。

くれぐれも。

さあ、、続きを

読もうではないか。

今日読んでる部分は

意外と生々しい場面が多いなあ、、(;´д｀)

で、、前にも書きましたが、

神様たちって、意外と

人間以上に

人間らしかったり

堪え性なかったり

だったりします。

これって、、どうなんでしょうか。

益々面白さは増してますがね(*ゝω･*)