「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

夜の案内人(😾)

2016-09-11 22:45:36 | 夜行、 光の木
秋風吹いて

杜は穏やかな雰囲気に包まれているのだ。

今日は半月か、、?雲間からスッと姿を現してはまた隠れ、を繰り返している今夜の月は、神秘的な表情を見せながら、こちらを照らします。

飽きるくらい月を眺めたので、帰ろうとしたら、

シロじゃないか!

時々振り返りながら、とっとっとって進む。

案内人て感じ。ありがと明朝また会いましょう

続 お父さんへ

2016-09-11 07:33:33 | 今も心に、、
お父さん、、

昨日は命日でしたので、しんみりし、

あなたのいいところを書きました。

しかし、書いたあと、通勤時、運転しながら

あなたのちょっと面白かったり、困ったところを思いだしたので、、

書いてみます。

ワタシ、今、かなりニヤニヤしながら書いてます。

お父さん、

あなたは、ビールが大好きで、

帰宅すると迷わず台所に向かいましたね。冷蔵庫からビールを取り出して、プハー😃プハー💨

万が一にもビールが切れていたりしようものなら、、

この世の終わり😱
的表情で

「ビールがない(;゜0゜)」とワタシに訴えかけましたね。

幸いうちは近所に二ヶ所も酒屋さんがあったので、お母さんからお金をもらって、ダッシュ🏃💨。ビール買いは、ワタシの役目でしたもんね。

あなたは、キリンラガー一筋。他のビールは飲まなくて、仮に、酒屋さんでキリンラガーを切らしていたとして、他の銘柄のを買って帰るとものすごく落ち込んでしまい「キリンはなかったのか❔」と尋ねまして、「ないから違うのにしたんだよ」と答えますと、「キリンを切らすようでは○○さん(酒屋さんの名前)もまだまだだな、💢」等と申します。

いかにも「しょうがねえなあ😠💨」といった表情で、ビールを開けるのですが、開栓の仕方さえ、キリンの時とは明らかに違い、力なく、気持ちが入ってないように見えました。

それにしても、お父さん、、。あなた、うちでの晩酌をめちゃめちゃ楽しみにしてましたが、、

学校でのお仕事を終えたあと、ほぼ毎日、

学校のすぐそばにある小さな飲み屋で

一杯ひっかけてから帰宅

していた事を、母もワタシもちゃんと知ってましたよ。だって七時半前後に、その店の前を通ると、店の前に○○薬局(うちの店)と書かれた自転車が止まっていたんだもん。

なのに、お父さん、あなたったら

「ただいまー。いやあ、今日も忙しかったあ。ビール🍺ちょうだい」

だなんて、まあ、意外にとぼけたおかたでした。

他にも芋づる式に、様々なことが記憶の奥から甦って来ましたが、

今日はここまで。

そちらでも、飲んでるのかしらん。