「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

第三の目、、フムフム

2016-09-09 23:07:27 | 徒然日記


ジブンが読んでる本には、

人間の眉間の奥の方には第三の目があって、、

というようなことが書いてあり、

初めは

「なんだってー?!」

と半信半疑で読んでいたのだが

読み進んでいくうちに

何となく

「確かにあるかも知れない、、」

と思うようになってきた。

ワタシの眉間には大きな縦の皺、と言うか傷があり、

まあ、余り気にしたこともないのだが、

「眉間に第三の目」

などと聞くと

無意識に手が眉間に行き感触として

傷痕、、とわかるような凹みを

クイクイッと撫でてしまう。

この凹み傷は、

まだ小学校に入る前

毎年のように訪れていた

岩手の大船渡の海岸で、

砂浜を走っていて転倒し、

その際、運悪く額が割れ、何と、そこに小石が入ってしまったのだ。

大船渡の病院では、「大したことない」と言われ、マキュロクロム(懐かしい!!)を塗り、終わりだったらしい。が、何かおかしい。

うちに戻ってから、、頭を振ると、カラカラと音がしたと言うのだ!

そして、、今でもあの時の恐怖は、はっきりと覚えているが、、

母が、ピンセットと消毒薬を持って、

ワタシの額から小石を取り出す、というみに手術をしたのだ!!😱ありえん!

麻酔なし、、よ。

確か、大人二人で(誰かはわからない)
がっしりとワタシの体を押さえつけていた。

狂ったみたいに泣いたのを覚えている。

でも、、

とにかく

ワタシの額からは石は取り除かれた。

傷は残ったが、、。

今、改めてこの傷を眺め触れてみる。

この先に、、第三の目、、そうなの。

見えないけど目があるわけね。

まさに。心の目ね。

それを意識するために

この傷は役に立つかもしれない。

今夜の杜はかなり

水分を帯びていたなあ。

緑が美しかった。

こんやは、目でみる景色と、

写真の色がかなり違っていたなあ。




考えるなら、愛溢れることを、、

2016-09-09 07:51:17 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
台風明けの美しい青空を眺めながら

柄にもなく





溢れさせたいものだ、、

と思った。

ジブンニモ

マワリノヒトニモ

チキュウニモ

ああ、少し大げさな話になってしまった。



でも、、

でも、、

少し前にも書いたが

ここ数年

私の愛する

東北が、、

いや、東北ばかりではない

日本全体が

かつてない天災に見舞われている、、


ノホホン、とした

かなり鈍感なジブンでも、

さすがに、感じざるをおえない

何かがおかしい

自然が

地球が

何かを伝えようとしている

イマナラマニアウ、、?

ギリギリダケド、、?


空を見上げれば青が広がっている

朝が来れば太陽が上る、、

それを当たり前の事として

慣れすぎてしまっている気がしてきた。

感謝すること、、。

シンプルで大切で

いつも忘れてはいけないこと、、