命の輝きを・・・

”余命1ヶ月の花嫁　”
１０／８（月）ＣＢＣテレビで放送されたドキュメント
乳がんと闘った２４歳の女性の　”愛と命と涙の全記録”

彼女のがんは肺へと転移し、余命１ヶ月と宣告された
壮絶な痛みと呼吸困難に苦しむ彼女には　
「ウエディングドレスが着たい！」という願いがあった
その願いを叶えるために、周りの人たちが動き出した　

彼女は奇跡的に体調が良くなり、その人たちに支えられ、
ウエディングドレスを着ることができた
そして教会のバージンロードを歩き、彼のもとへ…
結婚式まで出来た感動に、彼女の笑顔の頬には流れる涙が～
それから数日後に、彼女は天国へと旅立った
短い命だったけれど、その命は最後まで輝いていた　
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昨日の朝の番組でも、乳がんの３１歳の美容師さんが…
彼女は、余命３ヶ月と宣告された
残された日々を、抗がん剤で髪の毛が抜けってしまった人たちの
ためにと、ご主人と一緒にカツラのカットをする美容室を始めた
余命３ヶ月を乗り越えて美容師を続けている　　　
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乳がんの手術を受けて、やっと元気を取り戻した友だちは
昨日から抗がん剤治療に入った　
転移のないことを願っていたが、またガンとの闘いが始まった　

２日も続いて、乳がんについて報道された
乳がんの人は、現在２０人に１人だと言われている
乳がんは早期に発見できれば治る確率が高いガンとある
思い切って私も婦人科を受診…乳がんと子宮がんの検診を受けてきた
私も、命の輝きを大切にするために…