カブトムシ飼育

カブトムシの幼虫を頂いて飼育しています

近所の方が「カブトムシの幼虫増えすぎたので貰って」・・・と
　その方は、毎年卵から育てていたそうです

今年は８０匹ぐらいの幼虫がいて
　その家の玄関には飼育ケースが何箱も積んであった

孫が小さいうちは喜んで持っていったが
　今年はいらないと断られてしまったらしい

次男の所の孫・しょうたに幼虫を１５匹ほど頂いた

かいとは、昨年もカブトムシを欲しがっていたので聞けば
　「欲し～い　　」と言うと思っていたが
長男の所は、ママが虫が苦手なので黙っていた

幼虫の話を知った長男が「かいと～ばあちゃんの家で飼ったら！」

ばあちゃん家で飼うことになり、また図々しく幼虫を頂きに行った

１０匹ほどいるんです～　”かぶとの幼虫”
　飼いだすと気になって
　　毎日観察して様子をみるのが私の日課となっていた

１週間ほど前からグロテスクに成長した幼虫は
　活発に動いて部屋を作り出した
ところが昨日から死んでしまったように、まったく動かない　

どうしたのかな？　なにか失敗したのかな?
心配になって調べてみました

さなぎになる準備の時期に入ったようです
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　　☆夏が近づくとカブトムシの幼虫は蛹（さなぎ）になる準備に入ります。

　　☆縦長の楕円の部屋を作って蛹（さなぎ）になるために備えます。

　　☆その中でだんだんと体がしわくちゃになって
　　　　死んだように動かなくなりますが
　　　　　死んでいませんので心配しないでください。

　　☆10日前後で蛹（さなぎ）になります。・・・とありました
　　　　　　　　　　　　　　　　　※以上ネット調べです
　　　　
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カブトムシは息子が小さい時に飼っていたことがあったけれど
　成虫になってからでした

幼虫からの飼育は初めてです
　それも孫の代理管理人なんです

でも飼いだすと情が沸いてきたのか
　元気がないと心配になります　

これからも”さちのカブトムシの飼育観察”は続きます
　さなぎから成虫になるのが楽しみです　

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