ペン習字を習い始めてから3回目の成果展
「書いてみたい詩を選んでください」と先生から言われたとき
私は、ためらいなく相田みつをさんの詩を選びました
ぜひ、書いてみたかったのです
相田みつをさんは、多くの詩を残されています
その中でも、特に心に響いた詩
「ただいるだけで」
以前にブログにもUPしましたが
この詩に出会ったときは感動しました
下の写真は、成果展に展示した作品です
A4の用紙に、2番目の詩を書きました
満足できる文字ではなかったのですが
先生のお蔭で、すてきな額ができました
すべのて詩を書いたものは
カレンダーに貼り付けていただきました
”ただいるだけで
あなたが そこにただいるだけで
その場の空気が明るくなる
あなたが そこにただいるだけで
みんなの心が安らぐ
そんな貴方に わたしもなりたい”
私も、そんな存在になりたいで~す
これからの目標にしたいです
年賀状も成果展に出品したのですが
あまりの下手さに写真に収めてこなかったで~す
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何年習っても、手書きの年賀状は私には無理・・・
もっと続けようと思っていたペン習字教室ですが
成果展が終わったら、区切りがついたような気がしてきました
まだまだ卒業するには力不足です
何歳になっても勉強は続けたいですが
今年いっぱいで、区切りをつけて
教室を辞めることにしました
最後の作品を完成してペン習字の教室は年内に卒業(勝手に・・・)
後は自分なりの勉強ができるといいですが・・・
幸さんはとても親切できちんとした方、
見習いたいです
字が丁寧なところも。。。
私は年々、字が下手になってます
ただそこにいるだけで空気が明るくなる・・・
私もそんな風に言われる人になりたいです。
いい印象を残したいですからね。
でも、私を見習うと大変なことに
良い詩ですよね~
大好きな詩です
これからの目標で~す・・・
コメント有難うございました
余計なことを言って・・・シマッタ
だから ”そんなあなたに” なりたい
目標に頑張りま~す
いつもコメント有難うございます