●まだ小切手の有効期限の半年まで6日間残っていたので、横浜市駅前にあるS***信託銀行へ出掛けた。
ネットで銀行の場所を探して**ビル2階にある総合窓口へ行くと人はおらず、何だか銀行らしくない。
カウンターに電話があったので用件を話すと
「申し訳ございませんが、このビルを出て正面の**ビル1階で手続きをしておりますので、そちらへ行って下さい」
●で、向かいのビル1階へ行ったら普通の銀行のように、ATMコーナーがあり案内の女性もいて安心した。
その人に要件を話したら
「ここでは出来ませんので正面の##ビル8階へ行って下さい」
「さっき、総合受付へ行ったらこちらへ来るように言われたんですけど・・・」
「大変、申し訳ございません」
●8階へ行くと今度は如何にも富裕層向けの銀行といった風情だった。
念の為に書いておくが私は決して富裕層ではないタダの年金生活者である。
受付の女性に要件を伝えると
「こちらの用紙に記入して下さい」
書いたものを見せたら
「ココとココを修正して下さい」
●修正済みの用紙をもって受付へ行き番号札を貰ったら9番だった。
その時の時間は11時過ぎだったから、2時間で私が9人目の客ということになる。
受付は案内かかりとは別に2名いて、暇そうにしていたが5分ほど待たされた。
ここでもさらに書類の訂正を指示され、
「手数料がこれだけ掛かりますがよろしいですか?」
「OK」
さらに椅子で待つこと10分ほど。
受付で呼ばれて次のように言われた。
「この小切手は6ヶ月と少し前の発行ため当行では振り込みは出来ません」
ネットで銀行の場所を探して**ビル2階にある総合窓口へ行くと人はおらず、何だか銀行らしくない。
カウンターに電話があったので用件を話すと
「申し訳ございませんが、このビルを出て正面の**ビル1階で手続きをしておりますので、そちらへ行って下さい」
●で、向かいのビル1階へ行ったら普通の銀行のように、ATMコーナーがあり案内の女性もいて安心した。
その人に要件を話したら
「ここでは出来ませんので正面の##ビル8階へ行って下さい」
「さっき、総合受付へ行ったらこちらへ来るように言われたんですけど・・・」
「大変、申し訳ございません」
●8階へ行くと今度は如何にも富裕層向けの銀行といった風情だった。
念の為に書いておくが私は決して富裕層ではないタダの年金生活者である。
受付の女性に要件を伝えると
「こちらの用紙に記入して下さい」
書いたものを見せたら
「ココとココを修正して下さい」
●修正済みの用紙をもって受付へ行き番号札を貰ったら9番だった。
その時の時間は11時過ぎだったから、2時間で私が9人目の客ということになる。
受付は案内かかりとは別に2名いて、暇そうにしていたが5分ほど待たされた。
ここでもさらに書類の訂正を指示され、
「手数料がこれだけ掛かりますがよろしいですか?」
「OK」
さらに椅子で待つこと10分ほど。
受付で呼ばれて次のように言われた。
「この小切手は6ヶ月と少し前の発行ため当行では振り込みは出来ません」