色んな国の人と話して
えええ
と思ったこと。
①いやいやいや
台湾の子
キッコーマンは台湾のブランドだと信じて疑ってなかった!
2人とも口を揃えて
「うん、これ台湾のだよー」
て。
何の迷いもなかったからそうだったのかと思っちゃった。
ロゴの「萬」も
「これも中国語だし~」と。
ちなみに一緒に住んでた
ホストマザーもキッコーマンがお気に入りで
絶賛してました!
日本ブランドが世界に名を馳せているのは嬉しくなります。
②なるほど…
ブラジルの子
毛の処理のお話をしてた時
下の毛はほぼ全部ワックスでやる派が多いー
前の部分少しだけ残すってのも人気みたい^^
で、足と脇もワックス。腕と背中はブロンドに染める。と
ボディランゲージ付きで細かく教えてくれた♡
て言っても
毛の処理は国じゃなくて、人によって全然違うよねん。
ちなみに地毛は茶色だけど髪の毛をブロンドに染めてる子が
結構いる~
というのも子供の頃は金髪でも大人になるにつれて髪の色が暗くなってくる
人がかなり多いみたいね。
日本人でも子供の頃茶色めの髪色でどんどん濃く暗くなったりするのと
同じ感覚かな。色の差はかなり違うけども。
天然の金髪ってかなり少ないようです。
③forever21での店員
もーう、すんごい腹たった話!
靴を買おうと長蛇のレジに並んでたのですが、
やっと私の番になり靴を出すと
タグがついてなくてバーコードがないからよめない、とのこと。
そんで
あそこにある$**のコーナーにあった靴ですけどって言っても
それじゃダメなのよタグ付いてるのなかった?とかで
そんなの知ったこっちゃないしそっちで見てこいよって話じゃん。
でも彼女売場に出る気全くなしで
ため息混じりにバーコード探して分厚いカタログをペロペロ探す始末。
急いでたし
わかった今他のとってくるからちょっと待ってて、と売場に戻って
同じ金額のとこでタグ付いてる靴を探したわけですが…
ナイ!
なんだこの店。どれ見ても付いてないんですけど。
レジに戻ってタグ付いてるのなかったと言うと
ふてくされた顔つき。
いやいやこれそちらの責任でしょうが、私のせいじゃないですけど。
謝りもなくカタログの中のバーコードで結局お会計は終わったわけですが。
店員さんとのやり取りで
今のとこ唯一腹立たしい出来事でした!