終戦 ホークス優勝…

2015年10月29日 23時59分59秒 | + プラス
本当は阪神タイガースが終戦となった時点で記載すべき内容だったけど
タイミングを逃してしまった…
今年もホークスが日本一。まあ良かったんじゃないですか?
正直、強すぎて話になりません。

で、私の今年の戦歴。
なんと今年は10試合程度。弱くて本当に面白くないシーズンでした。

6勝4負
3/27 阪神 5 - 4 中日
4/7  阪神 3 - 8 DeNA
5/26 阪神 3 - 0 楽天
6/6  阪神 1 - 0 日本ハム
6/7  阪神 4 - 1 日本ハム
7/4  DeNA6 - 7 阪神   横浜遠征
7/15 阪神 0 - 3 広島
8/1  阪神 1 - 4 ヤクルト
8/13 阪神 3 - 1 中日
9/8  阪神 - 巨人 雨で中止
9/21 阪神 2 - 5 ヤクルト

クライマックスなんか旅行してたし。
思い出してみれば、補強も何もできない状態で良く戦ったな…と。

来年はそう金本監督!!

来年はもう采配云々の批判はしないつもりです。
とにかく戦える集団を作って欲しい。
選手をしばきあげて欲しい。

コーチ陣、作戦兼バッテリーコーチに矢野が就任したのが本当に嬉しい。
もうコーチ陣ばかり目立って補強の話が出ないのは良い事なのか…
来年はちょっとシンドイと思うけど、応援したいと思います。

再び9度舞ったソフトB・工藤監督「全然違う…感無量」
SMBC日本シリーズ第5戦(ヤクルト0-5ソフトバンク、ソフトバンク4勝1敗、29日、神宮)ソフトバンクはヤクルトに5-0で勝って対戦成績を4勝1敗とし、2年連続7度目の日本一を決めた。先発したスタンリッジ投手(37)が6回4安打無失点と好投。打っては四回に李大浩(イ・デホ)内野手(33)の2ランで先制し、五回と九回にも追加点を奪った。就任1年目で日本一を達成した工藤公康監督(52)は9度宙に舞った。

 日本一を決めた工藤監督はリーグ優勝、クライマックスシリーズ突破後と同じように選手たちの手で9度宙に舞った。3度目の胴上げを味わった工藤監督は「感無量ですし、選手たちが一戦一戦絶対に負けない気持ちを出してくれた」とこみ上げる喜びを噛み締めた。選手で11回の日本一を経験している工藤監督だが、監督としての達成感はひとしお。「(選手の時と)全然違う。選手たちがグラウンドで暴れてくれて。内川がけがでいなくなってしまっても一致団結して戦ってくれた」と、充実感たっぷりに語った。

 最後は「彼ら(ソフトバンクナイン)とずっと野球がやりたい。キャンプの時から分からないことがたくさんあったけど、それでも監督として認めてくれた。僕を信じて戦ってくれた。みんなありがとう」と、ナインに感謝を示した。
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