どうもit'sよしおです。
更新を心待ちにしておられた極々少数のマニアックな皆様方。
お待たせいたしました。
私事ではございますが、プライベートで多少のごたごたが続き、更新が滞ってしまいました。
※ただのマイカーいじりです…💦 🏎💨
さて、本日は『否定と肯定の間』についてです。
皆様方は普段、ご自身の口から発せられる『言葉』は否定的な文面が多くなられていますか?
はたまた、肯定的でしょうか?
私it'sよしおとしては、丁度『中間』を見ようとしています。
例えばですが、、、
最近のテレビは本当につまらなくなったよね。📺💦
こんな感じのことをふとした拍子に言いたくなる気持ちがお有りだと感じます。
私it'sよしおは、ここに待ったをかけたいと思います。✋
そもそもですが、長らくご家庭の娯楽としてここまで大変活躍されてきた📺氏。
それは大変な企業努力をしてきました。
しかし、PC💻やスマートフォン📱などのインターネットの普及に伴い、時代はまさにネットワーク社会となりました。
極め付けはYouTubeや動画配信システムなどの進出が決定打となり、専門性の高い、『情報』を好きなタイミングで取得出来る時代となりました。
さらに、テレビ業界を追い込む『規制』のオンパレード。
これでは過激な内容も流すことが出来ません。
※テレビ局に抗議の電話を届けるのは視聴者側。言ってみれば、つまらなくしているのは視聴者側。
人が喜びを感じる主な要因に『ドーパミン』があります。
こいつは困ったことに『耐性』が備わっております。
簡単に言えば、1で満足しても、次回以降満足するためには2以上が必要である。ということです。
そうなんです。
確かにテレビで流れる情報は『つまらない』となるわけです。
それは様々な規制により、内容の過激さが抑え込まれていることに起因します。
そこに過激な内容で勝負出来るYouTubeなどか参戦しているわけですから。
テレビ業界も、捉え方によっては可哀想なことになっているわけですね。💧
まとめると、
YouTubeって…素敵やん。
以上です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます