ボウリングの憂鬱

今夜は青年部主催のボウリング大会に出席してきました



ボウリングの成績は大人の部で９位と
なんとも中途半端な成績でした
１年で２回くらいしかボウリングをやらないので
こんなもんと言ってしまえば、こんなもんでしょう


しかし、このボウリングと言うスポーツをする時
いつもちょっと考えてしまいます


それはボール選び


今回のボーリングは１４ポンドのボールを使いました
なんで、こんな重いボールを使うのかと言うと

親指が入らないんです・・・


ホントはもう少し軽いボールでやってみたいのですが
軽いボールは親指の穴が小さいんです


だから、親指が入るボールを探すと
どうしても１４ポンドのボールになってしまうんです


他の人とたいして、親指が太いとは思っていませんし
人から「親指、太いねェ～」と言われたこともないし・・・


ん～～～、まッ、しょうがないですかね