職長の業務は、このように、
計画(Plan):実施(Do):チェック(Check):改善(Act)という
管理サイクル(以下、PDCAという)を監督力を使って進めるもの
である。
といっても、職長がすべての業務を一人で行うことはできない。
したがって、組織の一人ひとりに権限と責任を与えて役割分担を
決め実行する。
これが『監督体制の整備』で、これによって作業者の
労働能力を最大限に活用し、
さらに部下の能力向上が期待できる。
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