『職長としての立場って何だろう?』
① 作業の直接の責任者である。
② 直接作業をする多くの部下を持つ責任者である。
③ 職場において、人・物・作業についても長年の経験・知識を
極めた人である。
④ 職場の危ない所、不衛生な所を知っている。
⑤ 部下の人柄などをよく知っている=監督・指導者である。
※上記↑の事が職長(職場の長)の立場なんですね~
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・仕事の推進に当たり、
報告・連絡・相談=『報(ホウ)・連(レン)・相(そう)は、
必ず重要な事です。
・職長は、管理者の情報を作業者へ伝え、
作業者の意向を管理者に伝えるなど、
さまざまな情報をの交通整理をする立場におかれている。
※職長が情報を正確に、速く処理しなければ、
業務が止まってしまう事になる!!
職場の情報管理は、職長の力量に掛かっているのである!
※その事を決して忘れてはならない!!
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