結局・・・こうなっちゃう。

何がどうなってだか忘れちゃったけど
今朝早くから、
台所の大掃除始めちゃった。
始めると途中で止められないんだよね。
私って・・・昔からそう・・・。
で、朝ご飯前に始めたもんだから
もう～大変。
終わるまで一気だもんね。
途中で
なんだかめまいがして
具合が悪い。
何のことはない。
お腹が空いただけなんだけど・・・

一休みして、さらに頑張る。
ようやく終わったら１１：３０だった。

それから出かけたのよ～～。
車で約４０分。
手づくり村「鯉○郷」
花菖蒲・ルピナス・芍薬・山野草・ハーブ・薬草などが数多く咲き誇ってる所なんだ。

花菖蒲は、６００種類、２０万株あり、まだ五分咲きだったけど、十分に楽しめた。

芍薬は、もう時期ハズレだった。

ルピナスは、今が盛ん。
ものすごい数に圧倒されたよ。

山野草ガーデンも良かったよ。
郷に居ながら山の物が見れるっていいね。

ここに来たのは、５～６年ぶりなんだけど
いつ来てもいいところだよ。

行きは、良かったのよ。行きは。
帰りがねえ～～。
安心したせいか道を一本間違えたみたいで
ここはどこ？の世界。
グルグル回ってたら見覚えのある道へ。
やっぱりね。
道は、繋がってるんだよね。
時々行き止まりがあるけど・・・
戻ればいいし・・ね。

あはは、懲りないよね。
ワタシって。
























一緒に行けたら
もっと・・・
良かったのにね。
叶わない夢かな？

う～ん、すっきりだね。

今日は、青森県知事選挙。
行ってきましたよ。「投票」
やっぱり
きちんと行かなくちゃあね。
投票は、近くの小学校に行くんだけど
ここの学校には、「土俵」があるんだよ。
詳しくはわからないけど
この辺は、相撲が盛んなところらしいです。
子供が小学校の頃
夏休みの行事に
女の子は、「ドッチボール大会」
男の子は、「相撲大会」
があって、みんな小さいまわしをつけて
戦っていたことを思い出した。
学校に土俵のあるところって
そんなにないんじゃないかな？

夕方から
「チャーリーズ・エンジェル　フルスロットル」を観てきた。
美女三人組の活躍に
大声で笑ったり
そのお色気やナイスバディに感心したり
かっこ良さにあこがれたり・・
こういう映画っていいよね。
疲れないし・・・
あとにさわやかさだけが残る・・
すっきりです。

今年も、明日で半分が終わってしまうね。
・・・フウ～～～

そんなのもできるんだ？

昨日の「さくらんぼ狩り」
楽しかった。

ここらへんって
「イチゴ狩り」
「ぶどう狩り」
「りんご狩り」
が出来るんだよ。
すぐ近くで・・・
車で一時間以内の範囲でね。

なんて田舎なんだろう～って
思ったけど・・・好きなんだ。

で、今朝の新聞を見たら
なんと、
ブルーベリーも採れるんだって。
それも７月中旬以降に・・（これからだよね。）
これって
もう行くしかないよね。

目指せ初の「ブルーベリー狩り」♪♪～

遊ぶことしか考えてないし～～・・・

さくらんぼ狩り♪～

小雨の中
「さくらんぼ狩り」に行ってきたよ。
前に行ったのは、もう何年前になるかな？
７～８年前になるかな？
自分で運転していくのは初めてだったけど
何とかたどり着いた。（笑）
私って、知らないところでも
どんどん行っちゃうところがあって
今回も、地図も持たずに行っちゃった。
感よ！感！
それ以外の何者でもない。って、威張ってるし・・・

で、さくらんぼ園に着いたら
小雨だった。
傘をさしながら
デジカメもって
ひたすら・・・食べる。（爆笑）
９０分食べ放題で１０００円。
元は取らないとね。
って、食い意地が張ってるだけかも。
丁度お昼時に着くように行ったから
どれだけ食べたか不明。
元は、取った。・・・と思う。
お土産に
「佐藤錦」一キロ２０００円。
「ジャンボ錦」一キロ１５００円
を買う。

帰り道は、来た道と違うところを
通ったらバラ園があった。
当然寄り道でしょう。
私の好きな黄色のバラが
何と、１０本で５００円。
カスミソウもつけて買ってきた。
そのバラ園の裏山に
ラベンダー畑。
綺麗だった。

夕飯の準備を済ませ
さくらんぼを持って友達の家に。
そこで、コーヒーをご馳走になって
今しがた帰宅。
何でも言える、言い合える友達なんだ。
やっぱり・・・落ち着く。
ありがとうね。

こうして今日も終わるのねん。
土・日は、みんな休みなので
家にいなくちゃならないし・・・
（息子は試験期間中）
ストレス溜まりそう～～。

さて、来週の予定でも考えよう～～っと。


















ねえ、そろそろ
戻ってこない。
ここに居ないと
寂しいよ。
なんちゃって・・・ね。

「海のオルゴール」より

明日の２１：３０より放映予定
楽しみにしてるんだ。
その本の中の一遍の詩

海のオルゴール　　　竹内てるよ　著

　　頬

生まれて何も知らぬ　吾子の頬に
母よ　絶望の涙を落とすな

その頬は赤く小さく
今はただ一つのはたんきやうにすぎなくとも
いつ人類のための戦ひに
燃えて輝かないといふことがあらう

生まれて何もしらぬ　吾子の頬に
母よ　悲しみの涙をおとすな

ねむりの中に
静かなるまつげのかげをおとして
今はただ　白絹のやうにやはらかくとも
いつ正義のためのたたかひに
決然とゆがまないといふことがあらう

ただ　自らのよわさといくじなさのために
生まれて何も知らぬ　わが子の頬に
母よ　絶望の涙を落とすな


☆．．．．．．．．．．．．．．．．．．☆

母の深い愛に触れる

母へ
あなたは
これまでも
そして
これからも
その遥かに遠い
空の上から
私を見守っていてくれますよね。
いつまでも・・・ずっと。

子供たちへ
私の子供として
私のところへ来てくれて
ありがとう。