歌に込められた思い♪

好きな歌手、好きな歌詞・・・
たくさんある。
その昔、コンサートに行った
さだまさし・松山千春もそれらの一人。

「さだ・まさし」は、昔落研に所属していただけあって、その軽快なおしゃべりの中に、悲しみ・喜び・憂いを秘めている。
アハハと笑っているけれど、心の中で泣いているような、そんな思いを感じ取れる。

一方

「松山千春」は、口調は乱暴で、あたかも人をバカにしたような物言いだけれど、その乱暴な口調の中に、これまたやさしさやおもいやりを感じ取れる。

あなたは、どちらを選びますか？

私は、どちらも選ぶことができなかった。
どんな形にせよ、その深い思いを感じられるから・・・

そんな人に最近会うことができた。
どこまでもやさしい
「その言葉」・「その思い」・「その行動」

こんな私だけれど、しばらくは、優しい風を感じていられるだろう・・・

まだまだこの世の中、いい人がいっぱい！！

　　　ｖ(~∇~*)⌒☆d(°-^*)⌒☆