ここでは、職長の立場よりみたOSHMS導入について考えてみます。
(1)職長の責務とOSHMS導入の意義
品質、環境における標準化による保証対象は、第一義的にはユーザーであり、
他地域住民に対するものといえます。一方、安全衛生におけるその対象は、
現場の作業者となります。このことは、職長としての管理・監督者の立場から
考えれば、自分の部下に対して安全衛生を保証することなのです。要するに、
自分の職場の安全衛生をより的確かつ確実に確保するということです。
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品質、環境における標準化による保証対象は、第一義的にはユーザーであり、
他地域住民に対するものといえます。一方、安全衛生におけるその対象は、
現場の作業者となります。このことは、職長としての管理・監督者の立場から
考えれば、自分の部下に対して安全衛生を保証することなのです。要するに、
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