結婚相手に望むものを、うえから3つ つずきは明日 私は、1、心身とも健康 2、性格 3、容姿 です。
ヨーロッパ、アメリカで、ミツバチが大量変死、原因不明。日本の80%輸入もとのオーストラリアでは、ノゼマ病で大量死。だから、輸入できずみつばち不足。 すいか、さくらんぼ、なすび、メロンの値段に反映する。いまの間にたべとこう。 もしかして、世紀末のはじまりか? ちなみに、みつばち1匹3円 もちろん6000匹単位で販売だが、いまは倍らしい。
北島三郎の最後の弟子 大江 裕(ゆたか)19歳です。 歌うまいうまい、19歳でこの才能すえおそろしい、怠けなかったら日本イチの歌い手になれるでしょう。 ただ、おかま?なのがいやだけど。
単純明快、 病気などで、寿命がくるまで嫌でもいきつずけることです。 これでこの質問で、頭をつかわなくていいでしょう。
結局、人生はこの4つ という結果に私はなった。 1、ひとの生死以外はたいした問題ではない 2、あたりまえのことはあたりまえでない(両親がいて普通の生活ができることに感謝) 3、なるようにしかならない(まえにもかいたがとなりの50年以上空き地らしいに家がたつので非常にいやだった がおわってしまえばどうってことないから、そんなことでくよくよしたらそん、自分の力でどうすることもできない嫌なことに頭をつかったり、感情をつかったりはしないこと) 4、嫌なことの99%はお金で解決できる(となりの空き地も金があればまるごとかって駐車場にするとよかった)解決できない1%はなにか それは時間です。私も20歳にいくら金を払ってももどれない、両親もいつか死ぬ、これは金ではふせげない。 以前ならこの4つ とてもいえなかった、成長したなー。
友人の母親が若くして急にガンでなくなった。私には、恒に長生きしたい(それほど幸せとはおもえないが=失礼)といっていた。 その人の死によって私の意識が大きくかわった。 人の生死意外いやなことはたいしたことない という意識になった。それまでは、くよくよ考えたりしていたがやめた。悟りの境地にちかずいたかな。人生、悩んでいるほど長くはない。同じいきるなら楽しくいきなそん。たいがいの嫌なことは時間が解決してくれるでしょう。 みなさんも楽しい思い出をいっぱいつくるようにいきよう。 人生を大いに楽しくいきようではないか。
80代のおばあさんが、名前もいわず府に 福祉事業に役立ててくれと1億寄付した。すばらしい。こんなひともまだいるんだ。 とめるものは、もっと寄付しよう。特にプロ野球選手など見習え。 それに比べてはら立つやつ、個人宅でイルミネーションつけてる利己主義者、そんなことやるんやったら、たとえ100円でも寄付したれ。腹が立つ。
普通の詰め将棋とちがい、受けの力もつくしむずかしいのでやりがいがある。深くただしい読みの訓練にはぴったり。これしかない。 しかし、この本すくないのよなー。