石部金吉のグリードアイランド

 パソコンと日常生活の有益な情報を記載していきます。 ごくたまに自慢話(笑

19年3ヶ月ぶりに将棋アマ四段に昇段しました。(ペーパーでは六段=値打ちなし)

2009-06-09 05:05:17 | Weblog
19年3ヶ月ぶりの四段昇段、19年もなにやっとってんセンスないのー といわれそうだが、将棋に復活したのはここ3ヶ月くらいです。1度昇段のめをつぶされてのものだからうれしい。 なんといっても感謝したいのが将棋ソフトです。この実践のみで強くなれたと思います。(激指8、BONANZA、東大将棋無双 最強モード角落ちで勝率1割ってとこです。) 将棋よりもボウリングのほうが楽しかったもんで19年も真剣にやらなかった。今でもボウリングのほうが楽しい。ボウリングの腕は、将棋でいうと正真正銘のアマ五段です。これから先の19年でアマ名人を目指したいと思います。 ところで、免状なんですが新聞、雑誌で次の一手で段位を取得できますが、弐段までならともかく、それ以上はやめてもらいたい。日本将棋連盟金儲けにはしりすぎ。免状代四段で73500円は高すぎでしょう。それから、五段、六段,簡単に認めるな。五段は県代表になったもの、六段はアマ名人になったものだけに与えてもらいたい。次の一手の段位はだいたいマイナス2段が実力でしょう。ちなみに、私は、毎日新聞の木曜夕刊の免状に挑戦では、らくらく全問正解200点の六段でした。問題簡単すぎ、どれも1分でわかった。=連盟に簡単すぎと苦情をいっておいた。それよりも、将棋ソフトにかったら、段位を認めてほしいものです。指して勝って、免状申請するのが筋でしょう。

コメントを投稿