清水由紀子氏の自殺で思うこと

親の介護疲れによるのだそうだが、みなさん困ったときは、ひとりで悩まず、相談しよう。まわりは、結構相談にのってくれる。私も常日頃から、お金を貸して以外の相談ならなんでものるよ　とまわりにいっている。日頃から、信頼できる相談相手をつくるようにしておこう。もし、私が清水氏から相談をうけたとしたら、市役所の福祉課にいって今の状況（経済的にも苦しいとか）を正直にはなしてこのままだと自殺するしかない　と話せばいい　とアドバイスしたでしょう。前にかいた人生の答えの４があてはまる　お金があれば、完全看護の施設にあずけていい家政婦をつけ自殺せずにすんだ、２もあてはまる　両親が健在で普通に暮らせることに感謝しましょう。＝あたりまえのことはあたりまえでない。