8月19日(水)
市内の小中学校全教職員が一堂に会して行う、山陽小野田市学校教育振興大会が午後から開催されました。全体会では、講演が行われ、今年は卓球の石川佳純選手の父親である石川公久様をお招きし、「山口から世界へ 石川佳純の挑戦」と題してお話をしていただきました。石川選手の精神力の強さ、負けん気、へこたれない強さとともに、それを支えてこられた家族、特に母親の存在の大きさがあったと思います。また、石川選手の節目、節目での岐路にさしかかった時の決断力、決めたからには最後までやり抜こうとする決心などが、石川選手の思い切りや力強さになっているように思いました。夢や目標に向かって頑張ることのすばらしさを、児童生徒にもしっかりと伝えていきたいと思います。
市内の小中学校全教職員が一堂に会して行う、山陽小野田市学校教育振興大会が午後から開催されました。全体会では、講演が行われ、今年は卓球の石川佳純選手の父親である石川公久様をお招きし、「山口から世界へ 石川佳純の挑戦」と題してお話をしていただきました。石川選手の精神力の強さ、負けん気、へこたれない強さとともに、それを支えてこられた家族、特に母親の存在の大きさがあったと思います。また、石川選手の節目、節目での岐路にさしかかった時の決断力、決めたからには最後までやり抜こうとする決心などが、石川選手の思い切りや力強さになっているように思いました。夢や目標に向かって頑張ることのすばらしさを、児童生徒にもしっかりと伝えていきたいと思います。
8月18日(火)
昨晩、PTA役員会を行いました。PTA役員が集まって話し合う定例会です。今回は、8月23日(日)にある「PTA校内奉仕作業」の打合せでした。計画から準備まで、ほとんどPTA役員の方で進めておられます。このリーダーシップが学校をよい方向に導いていただいているのだと思います。感謝・感謝です。
毎年、保護者の方と地域の方、生徒で、あわせて300~400人が集まって校舎周辺の除草作業を中心に行います。地域の方には、本当に感謝です。赤崎小学校や本山小学校でも奉仕作業がありますが、いずれも多くの地域や保護者の方が参加してくださっています。これほどまで学校へのご理解とご協力をいただいている地域は、珍しいと思います。竜王地域は、団結力、結集力、郷土愛など、レベルの高い地域性をもっているすばらしいところだと思います。その応援していただいている皆さんの期待に、学校としては応えていかなければならないと思っています。
昨晩、PTA役員会を行いました。PTA役員が集まって話し合う定例会です。今回は、8月23日(日)にある「PTA校内奉仕作業」の打合せでした。計画から準備まで、ほとんどPTA役員の方で進めておられます。このリーダーシップが学校をよい方向に導いていただいているのだと思います。感謝・感謝です。
毎年、保護者の方と地域の方、生徒で、あわせて300~400人が集まって校舎周辺の除草作業を中心に行います。地域の方には、本当に感謝です。赤崎小学校や本山小学校でも奉仕作業がありますが、いずれも多くの地域や保護者の方が参加してくださっています。これほどまで学校へのご理解とご協力をいただいている地域は、珍しいと思います。竜王地域は、団結力、結集力、郷土愛など、レベルの高い地域性をもっているすばらしいところだと思います。その応援していただいている皆さんの期待に、学校としては応えていかなければならないと思っています。
8月6日(木)
世界スカウトジャンボリー地域プログラムで、竜王中学校にオランダ、メキシコ、タイ、日本のスカウトの皆さんが来校されました。オープニングセレモニーでは、サビエル高等学校合唱部の友情出演により
素敵な歌声とパフォーマンスを見せていただきました。その後、「生け花」「昔の遊び」「着物着付け」「折り紙」の4部門に分かれて、日本の文化を体験してもらいました。
各部門にはりゅうみんネットの地域の皆さんにもご協力をいただきました。
ボランティアで参加してくれた本校の生徒たちは、なかなか伝わらないコミュニケーションに苦慮しながらも、一生懸命関わろうとしていました。
短い時間でしたが、交流を図ることができ、参加した誰もが満足した表情でエンディングを迎えることができました。
ご協力いただいた地域の皆さん、関係各位にお礼を申し上げます。ありがとうございました。
世界スカウトジャンボリー地域プログラムで、竜王中学校にオランダ、メキシコ、タイ、日本のスカウトの皆さんが来校されました。オープニングセレモニーでは、サビエル高等学校合唱部の友情出演により




ご協力いただいた地域の皆さん、関係各位にお礼を申し上げます。ありがとうございました。
8月5日(水)
山陽小野田市が主催する中学生海外派遣事業の壮行会が行われました。本市と姉妹都市であるオーストラリア・クイーンズランド州・モートンベイ市との友好親善と相互理解を深めることが目的で、毎年、市内6中学校からそれぞれ1名が参加をします。今年の本校からの参加者は3年生の阿座上さんです。中学生6名と引率教員1名の7名で8月13日から24日まで、ホームステイをして交流してきます。参加者6名の希望に目を光らせた姿は頼もしく見えました。きっとすばらしい経験で大きく成長して帰ってくると思います。来年度もこの事業は行われると思います。是非多くの人にチャンスを生かしてもらいたいと思います。
山陽小野田市が主催する中学生海外派遣事業の壮行会が行われました。本市と姉妹都市であるオーストラリア・クイーンズランド州・モートンベイ市との友好親善と相互理解を深めることが目的で、毎年、市内6中学校からそれぞれ1名が参加をします。今年の本校からの参加者は3年生の阿座上さんです。中学生6名と引率教員1名の7名で8月13日から24日まで、ホームステイをして交流してきます。参加者6名の希望に目を光らせた姿は頼もしく見えました。きっとすばらしい経験で大きく成長して帰ってくると思います。来年度もこの事業は行われると思います。是非多くの人にチャンスを生かしてもらいたいと思います。
7月31日(金)
世界スカウトジャンボリーで、赤崎小学校が受け入れの地域プログラムが開催されました。昔の遊びを体験してもらうコーナーを数ヶ所作って、各国の人たちをお招きしていました。そのコーナーに中学生が語学ボランティアとして、12名の生徒が協力しました。
ボランティアとして活躍できたとともに、自分自身にとっても英語で外国の方々と会話をすることができて、とてもよい機会となったようです。
ちなみに竜王中学校が受け入れの地域プログラムは、8月6日(木)10時から、本山ドリームを会場として開催する予定です。
内容は、「生け花」「折り紙」「浴衣着付け」「昔の遊び」の4部門を準備しています。更に、サビエル高等学校合唱部の歌声で会を盛り上げていただくこととなっています。
世界スカウトジャンボリーで、赤崎小学校が受け入れの地域プログラムが開催されました。昔の遊びを体験してもらうコーナーを数ヶ所作って、各国の人たちをお招きしていました。そのコーナーに中学生が語学ボランティアとして、12名の生徒が協力しました。

ボランティアとして活躍できたとともに、自分自身にとっても英語で外国の方々と会話をすることができて、とてもよい機会となったようです。
ちなみに竜王中学校が受け入れの地域プログラムは、8月6日(木)10時から、本山ドリームを会場として開催する予定です。
内容は、「生け花」「折り紙」「浴衣着付け」「昔の遊び」の4部門を準備しています。更に、サビエル高等学校合唱部の歌声で会を盛り上げていただくこととなっています。