2012年 夏
オーバル型のアンティークテイストを持つダイヤを 『 復古主義 』 ペンダント・トップに仕立てました。
粒金技法には 不思議な親しみやすさがあります。
『 何処にでもありそうなのに・・・ 』
そう、 何処にでもありそうな 丸く小さな粒々を並べてデザインを完成させる技法ですので そう感じられるのだと思います。
ところが いざ、プラチナでTEZUCAのまねをしてやってみようとすると・・・
絶対金属といわれる 硬いプラチナを ここまで自在に使いこなし 繊細な加工をする怪人の技の高さに ノックアウトされちゃうみたいです。
TEZUCAの独創的な技は プロのジュエリー職人からリスペクトされています。
何処にでもありそうなのに 実はここにしかないもの
こんな小さいペンダントトップにも 沢山の技が詰まっています。
美しい石に ここにしかない技法を添えてお届けいたします。
http://blog.goo.ne.jp/ryukin-whity/d/20120829
小さいペンダントトップは 合わせるチェーンにより こんなに表情を変えます。 チェーンを選択するのは お客さまの感性にお任せいたします。
チェーン選びに悩んでしまったときには ご相談ください。 お役に立てると思います。
お手持ちのシンプルなチェーンに ” 粒金ワールド ” ならではのエッセンスを加えてお届けいたします。
- PT900 TEZUCA粒金技法
- オーバルミックスカットダイヤモンド 0.28ct
- デザインサイズ 22.0㎜（ペンダント冠をふくむ） × 9.0㎜
- 本体価格 ￥ 250,000 （税別）
- ペンダント・トップとしてのご紹介です。 チェーンは含みません。
粒金ホワイティー 店長 片口 由美 （公休 月曜日）
ホテル ニューオータニ 東京 アーケード階
営業時間 11：00～18：30 月曜 定休日
臨時休業・営業時間変更など HP で ご確認ください。
03-3221-4190 info@j-whity.com