SEIKO 3803-7030の電池交換
1969年発売の35QTの次のキャリバーで
38QTと呼ばれて、当時はグランドセイコーより
高価でした。

裏側から開かないので、ガラス側から開けます。

ベゼルリングと風防を外します。

13分の所にオシドリがあり、押して竜頭を抜きます。

機械式キャリバーと同様な重厚な造りです。
1969年発売の35QTの次のキャリバーで
38QTと呼ばれて、当時はグランドセイコーより
高価でした。
重厚なデザインが当時の機械式腕時計と
同様なデザインです。
1969年発売の35QTの次のキャリバーで
38QTと呼ばれて、当時はグランドセイコーより
高価でした。

裏側から開かないので、ガラス側から開けます。

ベゼルリングと風防を外します。

13分の所にオシドリがあり、押して竜頭を抜きます。

機械式キャリバーと同様な重厚な造りです。
1969年発売の35QTの次のキャリバーで
38QTと呼ばれて、当時はグランドセイコーより
高価でした。
重厚なデザインが当時の機械式腕時計と
同様なデザインです。
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