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SEIKO 3803-7030の電池交換

2016-01-27 00:37:41 | 腕時計
SEIKO 3803-7030の電池交換

1969年発売の35QTの次のキャリバーで
38QTと呼ばれて、当時はグランドセイコーより
高価でした。

裏側から開かないので、ガラス側から開けます。

ベゼルリングと風防を外します。

13分の所にオシドリがあり、押して竜頭を抜きます。

機械式キャリバーと同様な重厚な造りです。

1969年発売の35QTの次のキャリバーで
38QTと呼ばれて、当時はグランドセイコーより
高価でした。

重厚なデザインが当時の機械式腕時計と
同様なデザインです。

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