私の城下町 小柳ルミ子
此の歌は彼女でないと雰囲気が伝わらない 名曲である
こういう感傷的な歌というのは日本人独特の感性であろう 外国人にはわからない
お寺の鐘にしても外人はうるさいだけかもしれない なんともドライな
しっとりとした情感が理解出来る日本人でよかった だが最近の若者は振り向きもしない歌かもしれない そのことを思うと世の移り変わりというか 言葉にならない
今の若者MUSICは全く異文化で外人だ 何を歌っているのかさっぱりわからぬ 歌というのは歌詞から詩の情景が伝わらないと歌ではないと考えている。
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