春日八郎の歌の上手さが加味して 心に響いた名曲
石原裕次郎の名曲
心に響く切なさ なんとも表現しがたい昭和の曲
孤独な侘しさが溢れるほどに表現されていて どこか吾が心とダブルところもある
吾が青春と二重写しのような生活を歌い上げた名曲 神田川
実際はこれと同じような経験はないものの 何となく心境が似ていて見逃すことは出来ない
小樽のひとよ 鶴岡雅義と東京ロマンチカ
歌のうまさが格段に心に残る 今は亡き三条雅人 無念
カラオケで歌う名曲のひとつ
昭和の名曲 カラオケでもよく歌われるようだ
情景が目にむ浮かぶのは最高である と同時に帰っていく人の悲痛な叫びが痛々しい
古賀政男の名曲である
大川市の古賀政男記念館に行ったことがある。この曲は頭で聴いて胸に受け止める心の曲ですね
五木ひろしが情感込めて歌うその歌に泣かされる
歌もうまいが歌詞も何というかズドンと心に飛び込んで来るものがある
森繁久弥さんの名曲である 今も歌っていらっしゃるのが瞼に浮かぶ
切々と語りかけるように歌うこの曲は忘れることが出来ない
湯の町エレジー 近江俊郎さんの切々とした歌い方が心に残る
伊豆の温泉街だろうか 何となく詩情が浮かぶ
私の城下町 小柳ルミ子
此の歌は彼女でないと雰囲気が伝わらない 名曲である
こういう感傷的な歌というのは日本人独特の感性であろう 外国人にはわからない
お寺の鐘にしても外人はうるさいだけかもしれない なんともドライな
しっとりとした情感が理解出来る日本人でよかった だが最近の若者は振り向きもしない歌かもしれない そのことを思うと世の移り変わりというか 言葉にならない
今の若者MUSICは全く異文化で外人だ 何を歌っているのかさっぱりわからぬ 歌というのは歌詞から詩の情景が伝わらないと歌ではないと考えている。
人生の並木道 心に残る名曲を書く
此の歌を見たり聞いたり書いたりすると涙があふれてとまらない でも この涙は人には見られたくない。
自分の幼い頃と二重写しになるからである