RyuTube~Broadcast myself~

世界を旅するバックパッカーです。
→新HP完成!! http://ryutube.net

09/13-いどー

2008年09月13日 | ウズベキスタン
■コーカン
1918年に革命に反対していたイスラム教徒が虐殺され、まちが一度焼き払われたまち。
そこにわずかに残る、最後のハーンの宮殿。

完全なイスラム建築で門はマドラサのよう。中はすごい綺麗な装飾。
特に天井
ベースの極彩色
星の幾何学模様が連なる宇宙
何時間でもつぶせそうだった

■リシタン
コーカンから40分のところに陶芸のまちリシタンはある。
とりあえず、日本語学校があるという情報しかないまま、リシタンに到着。探そうと思って歩き始めたら、聞いてないのに町の人が場所教えてくれた。
子どもはコンニチハーって言ってくる。

ここの日本語学校に4日間ボランティアで日本語を教える。
短い期間だけど、OKしてくれた、代表のガニシェルさんに感謝。
到着が遅れたので、明日から授業だ。
ウマイ飯をご馳走になり、キレイな宿舎に案内された。

■ラピュタ
宿泊所にビデオとDVDあったので、漁ってみた。ケイさんとの協議の結果ラピュタに決定。
やっぱ、ママかっこよすぎ。

ニコニコの影響か大佐のセリフかなり覚えてた。

同じ作品でも、見る時期が違うと感じることも違う。何回も見て毎回色んな発見があるものっていいものなのかも
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09/12-KARATE

2008年09月12日 | ウズベキスタン
■賑やか
監視体制はゆるぎないものになり、カラテ少年少女たちの侵食は進む。

勝手に部屋に入ってたりとまでは行かないが、部屋でぼーっとしてると、あそぼーってやってくる。
せっかくなので、突撃。
コトバ分かんなかったけど、拳で会話。カメラを見せるとやはり撮影会に゛
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09/11-ユーロっ

2008年09月11日 | ウズベキスタン
写真ータシュケントのメトロのホーム

■イランビザのために何とか50ユーロを作らねばならん
きのう、ホテルで情報集めた結果、国立銀行で両替えできるとのこと
とにかく、いったら余裕でできた
50ユーロ=71ドル

そっこーで大使館行った
ビザは無事とれるらしい

つか、ウズベクの国がおかしい
まず、最大紙幣が1000COMってのがいかれてる
1000COM(80円)で何ができるかって、、おいしいビールが1本買えたり、地下鉄に3回くらい乗れたりww
これ最大紙幣ですよーーー
だから、みんな札束を輪ゴムで止めてもってるw

また、外貨流出を防ぐため、街中では$やユーロからウズベクCOM以外の両替は不可
国立銀行でのみドルからユーロなどを行っているらしい

■少し下痢の感じがした
食べ物じゃなくてちょっと疲れてるみたい
昨日疲れだー
昼から夕方までねた

■地下鉄
メトロの駅がすごい、、、
一つ一つの駅のホームの装飾がそれぞれ違って、また凝ってるところはすばらしい
写真撮影は禁止なのですが、隠し撮りしましたーー
間接照明と模様がすげー

■KARATE
起きたらなんか騒がしいと思ったらガキが沢山
サマルカンドから空手教室の合宿できたらしい。
小学校低学年から中学生まで20人くらい

寝てる部屋は丸見えなので、外国人のおれらを物珍しそうに覗きにくる
中学生が入れ知恵したのか、ガキが5人くらい連続で「what your name??」とか言って去っていく
次は「how old are you」が5人、、、、
「nice to meet you」が、、、、

まるで、動物園の動物になった気分w


▼イランビザinタシュケント
・営業時間は9時-12時、15時-17時。ひと少なく係の対応良し
・インビテーションがある場合は30日、ない場合は7日のトランジット
・インビテーションは、ビシュケクなどで旅行会社にあらかじめ申請して、reference numberをゲットしておくとスムーズ
・所要は5営業日(トランジットは3日)
・パスポートはホールドすると言ってくるが、頼めば受取の前日に持ってくるように言われる
・アパから98のバスべんり
・申請書のタイピング代に2000請求された
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09/10-長ーーーい1日

2008年09月10日 | ウズベキスタン

■トルクメニスタン
朝5時に起きて大使館へ
まだまっくら

ここは、1日の処理能力が10人くらいと、ものすごく少ない。少なすぎる。。。
それを待つ者20人!!
警察が予約者の名前を呼んで一人ずついれていく
時間内にみんな入れるわけない、、

だから、早くいかないとだめなのです

または
袖の下を通せばいけちゃうらしいと聞いたので、
早朝に年貢を納めにいった

俺が行った時にはすでに10人の名前がリストに。。。
11番はやばいと思い早くしてよーって言ったら

「はうまっち!?」きた、、

「2000」
「ん―じゃあ9ばんね」

「3000」
「8番」

「4000」
「4番」

4000だから4番かww


■イラン
7時、、そのあしで、イランの大使館へ
9時オープンまでしばしまって、ビザの申請
大使館内にはホメイニの肖像画

支払はユーロしかだめっていわれた

■再びトルクメ
11時の開館なので、チョイ急いで到着
待ってるひとはやはり20人くらい

家族づれの申請者の子供と遊んでたらよばれた
申請はらくしょー

中には大統領の肖像w

係が英語しゃべれなくてこまった
大使館のひとくらいしゃべれるのにしろよ

あとは10日まてばOKね
でも、10日後にいっても、申請書亡くしたとかわけのわからんこと言われてビザが出ないこともあるらしいから心配―――

後で聞くと、10人いたうちの6-7人はだみーらしい
だから、予約の時点で10番とかでお金払わなくていっても6番とかになってたりするらしい


■職質
今日4回も警察に止められた

この国では至る所に警官がいて監視だか散歩だかよくわからんがぶらぶらしてる

もちろんパスポートチェックに、一応この国で外国人に義務付けられてるレギストラーツィア(外国人登録)も調べられる。
ふつうは泊まってるホテルがやってくれるけど、わがアパの家はそれできない。
だから、登録なしをやたら突っ込まれる

警察「レギストラーツィア」
おれ「しらん、、なんそれ??」
けいさつ「レギストラーツィア!!!ないとや(ロシア語or英語)」
おれ「しらん、、のーイングリッシュ。。。」
おれ「あ、、これ??」(てきとーな国のパスポートの入国スタンプを見せる)
警官「(こいつだめだ)OK、、ばいばい」

みたいな感じで切り抜ける
とにかく警察めんどい

まあ、どっかに連れてかれてお金取られたりしなかったからよかった

傾向と対策としては
1、 2人以上の場合、暇な勤務時間の話のネタのために興味本位での職質おおし
2、 よって、警官とはなるべく目を合わせないこと
3、 下手に英語やロシア語を使うとめんどくさい

■韓国めしっ
今日の夜出発するっていう人と一緒に韓国料理屋へ

ウズベクには韓国人が多く、首都タシュケントには韓国人街がある
日本軍により満洲に移されさらに、満洲から連れてこられて強制労働させられていたという
日本もかかわってるんですね。

店は看板20×50センチ
マジやる気なさすぎで探すのに苦労した。
どんな店かと思いきや、すげーーー
日本語のメニュー有
日本飯もそれなりにある
かなり迷った結果、、ここは韓国料理屋ってことで韓国飯で行くことに

プルコギの焼き肉とかと白ご飯
キムチとかも6皿くらい出てきたーーーー
ビールも飲んじゃった

お会計は1人2000円くらいだったけどマジ最高

■サッカー
飯の後、酔っぱらった足でユーロを探したが、ないない

帰ったら、きょうのサッカーのチケットが残ってるからいらないかと言われた。
ワールドカップ予選のウズベキスタン×オーストラリア
値段700円

5時起きで、もはや活動限界だったが、めったにない機会なので行くことに
そいえば、国際試合初めてだー
ちょこっと寝たら元気なった

いっしょのGHに泊ってる人と、その人の友人のウズベク人の女の子と行った
行ってみると、かなり盛り上がってる。。。
ウズベク人あんまサッカーとか興味ないのかなって思ったけど、そんなことない

つか、警官多すぎ、、、入るのに6回くらい荷物チェックされたし
最前列はすべて警官
しかも、やつらふつーに観戦ww

試合自体は1-0で順当にオーストラリアが勝った
詳しくないからよくわからんけど、まあ試合自体も面白かったし、応援しているウズベク人見るのも面白かった

「行け行け!!」ってロシア語は「ダバイダバイ」って言うんだってわかった
みんなだばいだばいーって言ってた

印象的だったのは、
・自分の国は負けたのに、オーストラリアの選手に対して拍手を送ってたこと。ウズベクの選手はそそくさと退散、、お前ら観客にあいさつしろよって思った

・1-0で結構いい試合してんのに残り5分くらいになると帰り始めるウズベク人
・応援に来てるのはウズベク人(男)が大半、、ロシア系は見なかった

帰ったら即死
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09/09-ウズベキスタン

2008年09月09日 | ウズベキスタン
■なんか、だらだらモードで1日2個以上の事しようとするとたいへん

■両替
200ドル両替したら、札が260枚きた。最小紙幣が1000なもんで、200ドルで260000ソムっ
にわかに金持ちなったみたいww

つか、持ち歩くの大変だー
常に札束カバンの中にあるぜー

■宿はアパの家
っていう宿。本当に家、団地の一角。朝夜メシ付で720円っしかも市内中心地、バザールへのアクセスよし!
でも、闇宿なので外国人登録できないため、警察に見つかると最悪国外退去らしい、、ちょいびびるけど、殆んどチェックされんし、大丈夫やろ
日本人旅行者多いせいか、団地のガキがよーコンニチハっていって絡んでくる。
なかなか面白いところー
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09/08-意味不明

2008年09月08日 | キルギス
写真―警察署の前で絶望するウズベク人


■その1-故障
夜中1時、峠に向かう山道にて謎の停車。
さむいけど星きれい
おっさん通りすぎる車を停めようと試みるが、ほとんどシカトされる。
運よくブルドーザーがつかまり、引っ張ってもらいピットイン。
つか、予め引っ張ってもらう用意出来てるところにびびった。

■その2-メシ
ピットイン後1時間程で車は直り、運よく走り出したが、ほんの1時間もいかないうちに再び停車。何事かと思いきや、おっさんおなか減ったからごはんタイムだそうだ。
夜3時

■その3-警察
日が上り、時間は7時。本来ならすでに目的地にはついてるはず、、もしくは近くまでー
と思いきやそんな訳は全然なく、まだ半分。。

しかも、警察に止められる。。何事かと思いきや、車ごと警察署に連行された。
ちょうどその時英語喋れる人発見し、訳をきくと、いかにも端的なお言葉。

NODOCUMENT

なるほど、、それ以上の説明は不要。

よくよく観察すると、車はロシアナンバーだった。。
なるほど、それで止められたのかと。

2時間程、手際の悪い警察署の仕事と農村の街並みを見学し、いざ出発。
しかし、街中はしると5分おきくらいに止められる。
その度に紙もってって、賄賂値切って、結局渡してーみたいなことの繰り返し
隣では、ガキみたいなキルギス人がちょっかいかけてくるし、
あ゛あ゛ー


■その4-タクシー
ようやく、12時間遅れて国境に到着。。こんなはずてはー

キルギス側で荷物チェックあったが、係の興味からのもので余裕、、国境は難なく通過。

まだ日があるうちに少しでも進もうとして、タクシー捕まえた。
国境からバスで2時間のところを1時間弱で行ったので、これは今日中に首都のタシュケントまで行ける。
ところが、タクシーかなりぼってくる。12でいいって言ったのになぜか出発直前にやっぱり15。差額はタクシー代って言い出す。
結局、タシュケントについたのは、12時前。
宿見つからず、野宿すっかと思いきや、まわりのほろ酔いのおっさん達が宿探してくれた。さんきゅーおっさんっ
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09/07-出発

2008年09月07日 | キルギス

■昨日のよるちいとちょーし乗りすぎた。軽く二日酔い。
あさはのんびりほん読んだ。

■昼に、もう6年も日本に帰ってない人が出ていった。
これでおれが出ると二人。

■Pさんと飯くいにいった。回鍋肉頼んだが、肉が脂身ばかりで栄養ゼロだっていって、脂身切り離して食べてた。
そして、衝撃の事実が、、
何と、おれらカンボジアで一度会っていた。
しかも、一緒にアンコールワットをチャリで探検したし。何で思い出せなかったのだろう。。
■旅だち
長かった2週間。。
サクラGHにはお世話になりました。ありがとうございました。オーナーさん、見送っってくれてありがとうございます。
キルギスきてよかった。

■オンボロバス
引いてしまった。横には明らかイッちゃった人に、ダセー音楽かけるにーちゃん。しかも謎の停車数回。
明日は一気に移動したいのになーま、いっか
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09/06-襲来

2008年09月06日 | キルギス
■昼まで寝てた
起きたら宿のオーナーの娘のさくらちゃんが、あそぼーあそぼーって言ってくるので、砂山つくって遊んでた。

■昼すぎに
オーナーのPCの様子がおかしいので、PCのかっこいい音楽聞きながらのんびり作業。
夕方近くに突然気分悪くなり
ちょっと寝てたら寝過ごした。
お陰で、Pさんっていう、とっても濃いきゃらのお方と話せた。
彼は、社会学の学者を目指してる人で、ファットピープルの研究をしている。ファットピープルに、つまりデブに課税することにより、医療費の削減と国民の健康増進を図ろうという論文を書いてる
おもしろい
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09/05-休暇

2008年09月05日 | キルギス
久しぶりに自炊っ
野菜炒め、白ごはんに卵かけてたべた。
うます

次の日げりっぽくなったけど、おなか痛くなかったので、ノープロブレムっ
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09/04-ウズベキスタンビザ

2008年09月04日 | キルギス
■大使館に行くと名前ないよと言われた。
うざい門番。人少ないから、ちょい待てば入れてくれるはず。予想通り11時で予約者は全員はけたのに、、何故か入れてくれないっっ
向こうロシア語こっち日本語でケンカ。
そこに、日本人がきて、中の人に事情説明してもろたら、あっさり入れてくれたっっ。
らっきー
そして死ねあたま悪い門番っっ
■またまた3時に来いと言われた。おい、、シール貼るだけにどんだけ時間かけよるとやと思ったが、、まあ仕方ない。

■空き時間を使って、アクテレックで世話になったファミリーに手紙と写真送った。
三枚プリントして60円、封筒と切手が30円。安いですねー

■宿帰ったら、日本人の人来てて、西千葉に反応された。
その人なんと千葉大の理学部の卒業生やった。。。
西千葉関係者3人目

■自炊
久しぶりに飯炊いた。
野菜炒め作りすぎたが、全部食べた。。久しぶりの超満腹感
ほんと、メシには苦労するわー

09/05-のんびり

■起きたら12時
昨日の生卵がきたのがしらんがちょい下痢っぽい。でも、お腹は痛くない。
本よんだり、日記かいたり、さくらちゃんと遊んだり、ぼーっとしたりしてたら日が暮れた。
つか、長袖着ないと寒い。
もう秋が近い。
明日移動しよ
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中央アジアん

2008年09月04日 | キルギス
中央アジアは、カザフスタン、ウズベキスタン、キルギスタン、トルクメニスタン、タジキスタンの5ヶ国からなる地域のこと。経済発展の順番も以上の通り。
・カザフスタンは、国土の殆んどが砂漠や草原で、そこの埋蔵資源マネーで物価が急上昇中。
・ウズベキスタンは、サマルカンドなどの観光の国。
・キルギスタンは国土の大半が山と高原で、遊牧民というイメージがぴったり。
・トルクメニスタンは中央アジアの北朝鮮のような国で、ニヤゾフ大統領の独裁国家だった。近年、彼は死に、息子に政権が移ったが、体制は揺るがないようだ。国は、天然ガスで潤っており、公共料金が無料で国民の支持は高いらしい。
・タジキスタンは、国土の大半が山っキルギスよりも山山してる。

~スタンとは、~人の住むところという意味。地形は高原や草原、砂漠で、もともとは、遊牧民が住んでいた。
彼らには、そもそも国という概念がなかったが、帝政ロシアに占領され、土地を分割され、定住化が進んだ。

ソ連が解体されCISになり、国として独立せざるを得なくなったことから、中央アジアはロシアへの依存度がとても高く、街の造りや、制度もロシアに倣ったものが多い。

びっくりすんのは、未だに博物館等にロシア革命に関する展示があったり、街中にレーニン像があったりすること。
同じ旧ソ連でも、バルト3国とは大きな違いがある。

言語もロシア語の通用度がとても高く、田舎でもほぼ通じる。
インドにおける英語のようなイメージ。
また、彼らには文字に記すという文化がなかったため、学問が発達せず、学問用語がないため、大学などではロシア語が使われている。本来ならば、自国語に取り込んでしまうところだが、そのままロシア語を使っ
てしまうところが、ロシアへの依存度の現れかも。

飯はあまり、おれの口には合わない。
まず、主食がパンなのがいやだ。遊牧民族なので、米育てる習慣ないためか、乾燥帯でなかなか米が育たないためか知らんが、とりあえず、主食はパン。
パンは嫌じゃないけど、ご飯たべたいよー
同じラグメンという食べ物でも、中国の新彊の方が断然うまい。
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09/03-アゼルバイジャンビザ

2008年09月03日 | キルギス
■大使館に10時にいくもまだ担当者が来てないからちょいまてと。。
かなりてきとー
パスポートを預け、3時にまた来いと言われた。

■今まで何かと長かったMさんとAさんYさんとお別れ。
なかなか面白い人達だった。

■夜はTさんがきて、VODCAのんだ。。Tさん潰れて、おれとオーナーで召喚の儀式とか、目にライトやらライターやら当ててかなり悪のり。。
ケラケラ笑ってたら眠くなったので寝た
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9/2-再びビシュケク へ

2008年09月02日 | キルギス
09/02-再びビシュケク

■朝
ガサガサ聞こえるっ何事かと目を覚ますと、ガキどもがおれの荷物漁って、ハンガーでチャンバラしてたっ
つか、昨日の下山が響き、かんなり筋肉痛ー

ご飯は昨日の夜と同じ、、飽きないのか!?

■昨日の夜は全然なつかなかった女の子が、すんげーなついてきた。
まだハイハイの弟をよく世話してる、お姉ちゃん。自分より上の兄弟いないからか、遊ぼう遊ぼうっていってくる。

■お別れ、、たった1日だけだが、田舎町でとても良い経験が出来た。
最後家族みんなで写真撮影。。
最初200COMって言ってたけど、お金要らないって言われた。

■バス乗ると、昨日お別れしたSさんと再会っ
そして隣にはやはりファットピープルがー
バスは謎の停車、、運転手のおっさんメシ食ってたー
他の客全員おっさんまち

■宿帰ると、イシククル湖や、アラシャンでお別れした人が数名。新しいひとも数名。
そん中でも、Sさんがまじでスゴい人、、自分でケケッチョとかいいよるし。
サクラGH面白っ
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9/01-下山そして南へ

2008年09月01日 | キルギス
■あさ快晴
絶好の下山日和
最後のお風呂をいただき出発

■途中
先に出発したシュージさんに追い付く。シュージさんの装備は短パン、サンダル、片手にビニール袋。すれ違うトレッカーみんな重装備。
じろじろ見られてた

■とにかくはらへった
朝飯抜きで3時間の山道で腹ペコ。麓のまちカラコルで飯っ
贅沢しようとビーフステーキ頼んだら、ハンバーグ料理のビシュテッキっていうの出てきた。
違うよっていっても、これがビーフステーキだって言い張る。

■南へ
今日は更にイシク・クル湖の南岸のアク・テレックという村まで移動した。
宿ないよってバスの運ちゃん言ってたけど、民泊にたより、ダメなら野宿。
着くとやっぱり宿なかったが、村人がやってきて、俺んち来いって言ってくれた。

■これはー
シャワーあるって聞いたら、自信満々であると。
しかしブツは、ドラム缶に貯めた雨水をセルフで汲み上げ、頭上の水道の蛇口を捻ると水が落ちてくる仕組み。
まあ、そりゃいいけど、水が赤いのは勘弁だったので、湖で泳いで風呂代わり。
夕焼けみて家に帰った。

■ふぁみりー
おじーちゃん、おばーちゃん、とお母さんお父さん、子供3人。
晩御飯はマントウにパン。
こっちでは、パンが主食なので、日本のご飯のような感じで出てくる。
子供たちはガイドブックにかじりつく
お母さんは辛うじて英語しゃべれるけど、中学1年生レベル
これは、たいへんかもっ


▼アク・テレック
イシククル湖の南側の村。
カラコルの南西のバスターミナルから出るバスに乗り、運ちゃんに言って途中下車(50COM)
ビーチはちっこいけど人少ない。とにかく湖の眺めがよいのんびりした村。
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