こんばんは
今日公園で鉄棒でトレーニングしていたら高校生くらいのカップルが公園に入ってきた。 僕をすごく警戒してる模様。
1セット目を終え2セット目に入ろうとした時、何故か僕の目の前にあるブランコに来た。カップル彼氏の方は僕の方を全く見ない。
僕は気にせず残りの回数を消化する。
会話もしないカップル…
とこいはその時察した…
修羅場？
さて予告していた本題へ
真理さんと僕の出会いについてです。
僕の通っている作新学院大学自転車競技部は、創部５年目です。
入学したときは創部２年目で、練習方法も確立されていませんでした。ヘッドコーチである、宇都宮BLITZENの廣瀬GMに相談したところ、当時ブラウ BLITZENの指導をしていた『鈴木真理さんに連絡をしてみては？』とアドバイス。
早速真理さんに連絡。
それから毎週土曜日はブラウと練習が始まります。真理さんはその時まだブリッツェンの選手。
今もまだ現役バリバリ。
真理さんは元気です。
その年はちょくちょく真理さんの練習会にも参加していました。その年真理さんはブリッツェンを退団した年。
秋頃真理さんから電話。「truthと言うチームを作るんだけど入らないか」と言われました。
当時は僕を含め3名で始まりました。
最初に真理さんに言われて覚えている2つの言葉がある。
1.顎をステムにつけろ！！！！
これはエアロフォームを選手に支持する時に必ずいいます。
2.練乳は補給。
補給に困ってる選手に言います。
真理さんに出会う前は選手になることを諦めかけていたトコイ少年は真理さんに出会ったことでまた選手を目指すのである。
