りょおの日記<Ryo's Diary>

インラインスケートのことや、日々感じたこと、見たものを徒然に記しています。

12/4の道満

2004年12月06日 | インラインスケート
曇り空。雨が降るかもしれない、とのことで今日は中央Pに停め拠点入り。
年明けの渡良瀬のレースの練習にほんもくファミリー、マイキー&ママ他、光が丘スピードスケート軍団も道満入り。

スピードスケーター軍団は全員でバックストレートへ。そうなるとすーG家のチョコはお留守番。みんなの姿が見えなくなると鼻をクンクン鳴らして寂しげな表情です。


お留守番のチョコ。


「どうしてボクだけ連れてってくれないのかなぁ…」


「お帰り、お帰りっ!SOUくんっ、寂しかったワン!」


ファミリースピードスケーターでにぎわう拠点


にぎわう拠点②


スラローマーもぼちぼち集合。今日は標高が高めな人々です。


ほっち今回は画面に収まった!(笑)


タクミン。おNEWなスピードブーツでスラ。


だんな、風邪気味らしい、鼻声がツラそうです。


ちえ蔵、今日一日で彩湖16周(約75km)走ったそうな。脅威です(笑)


標高高い人たち。


捉えられた宇宙人(笑)

franceさん、またも行商に来てくださいました!パーカーが欲しかったマイキーママは大喜び。

ちなみに私が先日買った「SKATE OR DIE」の白パーカーは限定品だそうで、4着しか出回っていないとこの日初めて知りました。白は汚れが気になるからよそ行き用に保管してたのですが…うれしいからこれからたくさん着るぞー!


「どれにしようかしら…」憧れの君の前で悩む(笑)マイキーママ。

この日夜から雨。我が家はちえ蔵&だんな宅にお泊り。まあ、このメンバーだと大抵は辛い食事&深酒になるのが定番ですが、定番どおりに過ぎ行く夜。一度は寝静まれたのですが、明け方の暴風雨の音の怖さと飲みすぎの気持ち悪さと戦いながらで必死な夜でした

で、珍しく二日酔いで立ち上がれないちえ蔵と風邪悪化気味のだんなを置いて私たちは川崎から道満へ向かうのでした。

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