ゼロハリのカスタムです。
「研磨」「内装張替え」「ハンドル交換」があります。
新品で、ポリッシュや革張りになっている製品もありますが、
これらは、ビンテージモデルに可能であるということです。
古いゼロハリの表面を研磨し、鏡面まで磨き上げ
内装もチェルケス素材でカラフルに張り替えてしまいます。
そして、ハンドルはメープルやマホガニーにも変更する。
もちろん、価格的には、新品のゼロハリが複数買えてしまいます。
でも、昔のゼロハリがまだ十分魅力的に見えてしまう再発見もあります。
リモワではなく、ゼロハリだからこそ
古いケースを修理し、かつカスタムできるのでしょうね。
LMA4の新品のカスタムでしたら、サイズ的にも値段的にも使いやすそうですね。
実際問題、1kgのカバンは重くて辛いものがありますが・・・
Burlington Custom Cases
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