現在、茶色のダイナイトだとRamisと42ndのオリジナルを持っていますが、
Ramisのソールがペラペラになり、オールソール交換してまで履くのかなと思って
ダイナイトソールの革靴を探してみました。
ちゃんとしたレザーソールの靴でもいいのですが、
仕事でも、スーツよりジャケットといった感じできちっとしなくなったことや
丸の内あたりでの勤めではなく、どちらかといえば下町的な顧客先ということもあり
ラバーソールあたりの安価なものでいいかなと思いました。
そこまで探す気はなかったので、三陽山長か42ndでいいやと思って
銀座で探しているついでに、ふらっと立ち寄ったノーリーズ(ベルビアの方)で
たまたまジャラン・スリワァヤ(Jalan Sriwijaya)の別注があったので、それにしてしまいました。
なので、三陽山長の半額で済みました。
スペックだけでいうと、一応デュプイ社のカーフを使用しており、
同価格帯のものと比べても、革質はいいと思います。
あとは、インソールのクッションがものすごくあって、かなりスニーカー的な感じです。
細かいところまで比べると
雰囲気的にも舞之介に似ていますしね(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます