育児版 黒野コーチのテニスDEポン

ストライダーは子育ての縮図!!
パラリンピアンを育てたテニスコーチが子供をCEOにするまでの必要なこと発信してます。

抱っこ写真チャレンジの効果

2020-10-15 03:34:00 | 育児
色々な方に抱っこしていただいている息子は、幸せものです。私達夫婦も素晴らしい幸せをいただいています。
「抱っこしていただいて良いですか?」を言う勇気は慣れるまでは凄く難しいものでした。
1歳を過ぎるまでの息子はされるがままでしたが、1歳を超え段々と抱っこが難しい時期もありました。泣いてしまうとその方は遠慮してしまいます。親も社交性の勉強になりました。
しかし順調に回数を重ねると2歳1か月現在、彼の社交性は「投げキッス&ウインク&手を振る」をこなし、シャッターを押すタイミングでポージングするまでになりました。そしてその大人の反応を見て大喜びするまでになりました。

もちろん黒野家が抱っこチャレンジをしていると知っている方は「抱っこさせてください!」とおっしゃっていただけますが、赤ちゃんを見て「抱っこさせてください!」と言う方は0人!こちらから「抱っこしてください!1000人抱っこチャレンジをしています。」といえば99%断られません。

中には新生児や幼児を扱うのが怖いといわれるかたは、隣同士で写真を撮っていただいてます。

池上明先生によると、抱っこはされる側もする側も愛情が受けられる素晴らしいスキンシップだとおっしゃっておりました。

現在2歳1か月の息子の抱っこチャレンジは743人を超えました。あと257人の方にお願いし続けます。重くなってきましたので、体力のある方お願い致します。笑笑!一度抱っこされた方も何度でも撮影致します。

9月に生まれた娘の抱っこチャレンジもスタートしています。あわせて宜しくお願い致します。