世界バレーまで待てない貴方へ。

最近燃え尽き症候群かも・・・
なんか旅行も行ったしバレーも応援しまくったし、
柔道はへなへなになって、イマイチだったしって所で
自分の中でひと段落ついた感じがある。
なんか新しい事に燃えて来ないんだよねえ。
ダンドリ。も終わって本当に燃え尽きた。
いやいや、こんな事ではいけない
何とかガツンと自分を奮い立たせねば。
そして世界バレーでスパーキンッ
そこでなんか燃えて来るようなバレーボール漫画を
いくつかピックアップした。
「涙のバレーボール　塀内真人（夏子）」1～3巻
これが出た当時読んで泣いた。なんて青春してるんだ
こいつら。心の汗を流しまくりって思ったけど、
今読み返すと、？？な内容・・・
時代背景が古すぎたか・・・。
「健太やります！　満田拓也」
これもかなり夢中で読んだ作品。最後の健太君の落ちは
お約束過ぎてそりゃ無いぜ～って思ったものです。
まだ読み返してないけど、読むとどうなのってなりそう
「ＢＡＮＢＯＮ　佐々木潤子」
これは女子バレーファン必見です。掴みは本当に面白いのよ。掴みは。
・・・出来れば最後まで連載して欲しかった。

んで、今は「リベロ革命！」を読んどります。
まだ2巻迄しか読んでないけど・・・う～んストーリーが
強引だ。13巻迄あるから、今後の展開に
期待して読むことに。

いろいろあるけど、バレー漫画って新しいの無いね。
「スラムダンク」並みの燃え燃え漫画ってのも無いね。
誰か描いて～。春高はあんなに感動的じゃない
全日本はあんなに燃えるじゃない
お願いしますよ～。