先週、経過報告にとブログをUPしました。
最後までまとめた時、PCの電源が落ち全てが消えてしまいました。
GOOブログはバックアップしてなくても残しておいてくれるので
復元すれば良い事なのですが、なぜかネットに繋がっておらず
復元不可能の状態でした。
再度、打ち直す気力もなくなりましたが・・・

発作から11日、毎日のお薬で安定しています。
ただ、一日中元気がありません。目に力がありません。
話せたらイイのにね・・・
土曜日、ドックを受けに磯子へ出掛けました。
11時の予約。外来の合い間にやるので少々待たされました。
レントゲン、エコーなど一連の検査が終わり 2時
後ろ両脚股関節の変形(先天性)
膀胱膜の炎症 前立腺の影響で内膜が正常値の倍以上に膨らんで
エコーで白く反射している部分が見てとれました。
心臓の収縮がとても弱い いずれ薬を飲む事になります。
細かく様子を診ていきましょう。
ドックの見解では直接発作に繋がる原因は見つかりませんでした。
発作で増えた2錠のうち、神経系のお薬は中止。
発作にはビタミンB2が良いのでこのまま続けますが
ラスティの体調を考えると半錠にしましょう。
原因が分からないので気を付けていかなくてはいけません。
と注意事項を聞きながら、薬が減って一安心して
ドライブ気分で帰りました。

病院へ向かう高速道路で富士山が綺麗に見えて
気持ちの良い天気でした。
ラスティは、車の窓から顔を出し、風を受ける事が大好きで
帰りも窓を開けてとせがみました。
「高速に乗るまでね」と顔を出し、満足気。
高速道路を下りようとするとスクッと立ち、窓を開けて!とせがみます。
冬は寒くて同乗者が大変です。
ラスティ、寒い と言いながら気分も落ち着いていた矢先
私の膝の上でおかしな様子。
みるみる震えが来て痙攣発作です。
私の声にハンドルを握る主人はビックリしていました。
震える手で私は携帯を握り、磯子の病院へ連絡。
病院より家が近かったので、そのまま家へ向かい座薬を投与するよう
指示され、その後痙攣が落ち着いてから病院へ来て下さい。
と言われました。
私にきつく抑えられたラスティの体は、車庫に入る頃、
痙攣も治まっていました。
今回は吐く事もなく、発作の時間も短く、ラスティの様子も落ち着いていたので
主人と話し合い、今回の座薬はしない。
病院へ連れていき再び辛い注射や検査は
負担が大きいので今日はそっとしておきたいと言う事になり、
再度病院へ連絡し、待機中の先生にその旨を伝えました。
検査に疲れてしまったのかもしれませんねと・・・
そうであっても以前には無かった症状
1ヶ月なければこのまま発作もない子が多いと言われて
1カ月を目処に考えていたところへ12日目の発作
とても不安です。

ガンバレ!ラスティ

発作が起きてから、カリカリフードはお湯に浸して柔らかく
茹でた野菜(ニンジン、ブロッコリー、キャベツ)と鳥骨で風味茹でしたコンニャクと
豆腐に水を入れチンした物を加えて食べさせます。
ビタミン剤と食事時の水分で 食後にオシッコをするようになりました。
今朝(20日)もオシッコをさせようと3階に上がり・・・
とベランダに出る前で脚をケンケン
えっ!?
脚を引きずり歩けません。
痛み止めは、発作の時のステロイドに影響を及ぼすので
しばらくストップする事になったばかり、
そんな事は言ってられず
直ぐに、痛み止めのチュアブルを飲ませ安静に!
とは言っても私の後を健気に付いて回ります。
心細いのでしょうか、今まで以上にベッタリです。
後を追えない様に階段のゲートを閉め、下の階に行くと
階段の所から悲しげな遠吠えの様な泣き声を上げ呼びます。
ここにいるよと声を掛けながら用を片付けますが泣き続けます。
その後、姿が見えると絶対に離れないと言わんばかりに
目を離しません。
痛々しい姿、訴える目 私に何が出来るのだろう。
ずっと傍にいて欲しいと求めるばかりの私でした。

一心同体
水が飲めない。
虫が怖い。
そんな事まで一心同体なの!?とからかわれましたが
心臓まで悪いところ一緒なんて!!
ラスティは私の為に、私はラスティの為に頑張らないと!
三度目の発作が起こらない事を願って。
先週のこと

先週、大学の卒業旅行で北海道に行っていた義理の甥が
タラバガニ、毛ガニ、ホタテ、イクラを直送してくれました。

興味津々な中、虫さんだよと言われ
屁っ放り腰で後退りするラスティでした。
可愛い姿をたくさんたくさん見たいです。
色んな物を見せてあげたい。
食べ物は・・・まだまだ長生きして欲しいから厳しく制限します。
体重増加は、脚への負担がとても大きいです。
私も抱っこしての行動に限界があります。
もっと長生きしてから好きな物をたくさん食べさせてあげます。
それまでは、健康に笑って過ごしたいね、ラスティ。
ずっと傍にいようね!
最後までまとめた時、PCの電源が落ち全てが消えてしまいました。
GOOブログはバックアップしてなくても残しておいてくれるので
復元すれば良い事なのですが、なぜかネットに繋がっておらず
復元不可能の状態でした。
再度、打ち直す気力もなくなりましたが・・・

発作から11日、毎日のお薬で安定しています。
ただ、一日中元気がありません。目に力がありません。
話せたらイイのにね・・・
土曜日、ドックを受けに磯子へ出掛けました。
11時の予約。外来の合い間にやるので少々待たされました。
レントゲン、エコーなど一連の検査が終わり 2時
後ろ両脚股関節の変形(先天性)
膀胱膜の炎症 前立腺の影響で内膜が正常値の倍以上に膨らんで
エコーで白く反射している部分が見てとれました。
心臓の収縮がとても弱い いずれ薬を飲む事になります。
細かく様子を診ていきましょう。
ドックの見解では直接発作に繋がる原因は見つかりませんでした。
発作で増えた2錠のうち、神経系のお薬は中止。
発作にはビタミンB2が良いのでこのまま続けますが
ラスティの体調を考えると半錠にしましょう。
原因が分からないので気を付けていかなくてはいけません。
と注意事項を聞きながら、薬が減って一安心して
ドライブ気分で帰りました。

病院へ向かう高速道路で富士山が綺麗に見えて
気持ちの良い天気でした。
ラスティは、車の窓から顔を出し、風を受ける事が大好きで
帰りも窓を開けてとせがみました。
「高速に乗るまでね」と顔を出し、満足気。
高速道路を下りようとするとスクッと立ち、窓を開けて!とせがみます。
冬は寒くて同乗者が大変です。
ラスティ、寒い と言いながら気分も落ち着いていた矢先
私の膝の上でおかしな様子。
みるみる震えが来て痙攣発作です。
私の声にハンドルを握る主人はビックリしていました。
震える手で私は携帯を握り、磯子の病院へ連絡。
病院より家が近かったので、そのまま家へ向かい座薬を投与するよう
指示され、その後痙攣が落ち着いてから病院へ来て下さい。
と言われました。
私にきつく抑えられたラスティの体は、車庫に入る頃、
痙攣も治まっていました。
今回は吐く事もなく、発作の時間も短く、ラスティの様子も落ち着いていたので
主人と話し合い、今回の座薬はしない。
病院へ連れていき再び辛い注射や検査は
負担が大きいので今日はそっとしておきたいと言う事になり、
再度病院へ連絡し、待機中の先生にその旨を伝えました。
検査に疲れてしまったのかもしれませんねと・・・
そうであっても以前には無かった症状
1ヶ月なければこのまま発作もない子が多いと言われて
1カ月を目処に考えていたところへ12日目の発作
とても不安です。

ガンバレ!ラスティ

発作が起きてから、カリカリフードはお湯に浸して柔らかく
茹でた野菜(ニンジン、ブロッコリー、キャベツ)と鳥骨で風味茹でしたコンニャクと
豆腐に水を入れチンした物を加えて食べさせます。
ビタミン剤と食事時の水分で 食後にオシッコをするようになりました。
今朝(20日)もオシッコをさせようと3階に上がり・・・
とベランダに出る前で脚をケンケン
えっ!?
脚を引きずり歩けません。
痛み止めは、発作の時のステロイドに影響を及ぼすので
しばらくストップする事になったばかり、
そんな事は言ってられず
直ぐに、痛み止めのチュアブルを飲ませ安静に!
とは言っても私の後を健気に付いて回ります。
心細いのでしょうか、今まで以上にベッタリです。
後を追えない様に階段のゲートを閉め、下の階に行くと
階段の所から悲しげな遠吠えの様な泣き声を上げ呼びます。
ここにいるよと声を掛けながら用を片付けますが泣き続けます。
その後、姿が見えると絶対に離れないと言わんばかりに
目を離しません。
痛々しい姿、訴える目 私に何が出来るのだろう。
ずっと傍にいて欲しいと求めるばかりの私でした。

一心同体
水が飲めない。
虫が怖い。
そんな事まで一心同体なの!?とからかわれましたが
心臓まで悪いところ一緒なんて!!
ラスティは私の為に、私はラスティの為に頑張らないと!
三度目の発作が起こらない事を願って。
先週のこと

先週、大学の卒業旅行で北海道に行っていた義理の甥が
タラバガニ、毛ガニ、ホタテ、イクラを直送してくれました。

興味津々な中、虫さんだよと言われ
屁っ放り腰で後退りするラスティでした。
可愛い姿をたくさんたくさん見たいです。
色んな物を見せてあげたい。
食べ物は・・・まだまだ長生きして欲しいから厳しく制限します。
体重増加は、脚への負担がとても大きいです。
私も抱っこしての行動に限界があります。
もっと長生きしてから好きな物をたくさん食べさせてあげます。
それまでは、健康に笑って過ごしたいね、ラスティ。
ずっと傍にいようね!
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