
昨日の記事(というより小ネタ?)で書きました通り、私ルパート・ジョーンズは球界の将来を憂う1ファンとして「盟主」を名乗る球団に直談判を求めるべく、東京での会議の合間を縫って読売巨人軍本社に赴いたのでした。
しかし、そんな私を待っていたのは門前払いという扱い。玄関の自動ドアすら開かなかったという始末です。
せっかく早起きして朝8時から行ったのに。
ただ、話し合いができないとあれば仕方ありません。こちらとしては別のことを考えるのみです。
というわけで、RROSEさん企画の讀賣共同買収作戦に参加してきました。
作戦の舞台はここ。讀賣の本拠地なのにテーマはメジャー。謎を感じずにはいられません。
で、私も含め参加者は一様に讀賣風メジャーテーマというよく分からないコンセプトが生み出す各種のアトラクションにツッコむ気満々であったのですが…結論から先に言いますと、
ツッコミたくなる前にほとんど呆気に取られていました…
おそらく、私も店に居る間中ほとんど( ̄▽ ̄;)←こんな顔かΣ( ̄□ ̄;)←こんな顔をしていたと思います。
詳しいツッコミは総大将のRROSEさんが入れてくださると思うので、私からはどうしても気になって仕方がなかったことをいくつかご紹介したいと思います。
・ 我々が陣取ったのはパーティールームだったのですが、夜19時前の時点で客の入りは下の画像の通り。

ちなみに、パーティールームの端から撮影しています。
・ 入店後すぐにアトラクションが始まったのですが、最初は「大抽選会」という名のじゃんけん大会。しかも勝ち残った2人への賞品は特製バスタオル(!)。讀賣風メジャーテーマがなぜバスタオルに行き着くのか、店員の人に聞いておくべきだったと後悔しています(苦笑)
・ じゃんけん大会の後は主に店員によるダンスタイム。↓な感じで踊る踊る。

ただ踊ること自体はいいとして、問題は背番号41の店員以下、客の頭のすぐ横で踊る人までいるということで…彼らが踊っているすぐ裏も座席なんです。彼らもプロですからさすがに足を踏み外すことはないでしょうが、すぐそばで食事している人はどう思っているんでしょうね。
もっとも、まるで相手にしていないお客さんもいましたが。
・ それより何より怖かったのがこの日のパフォーマー。

お客さんに風船をプレゼントしたり、ダンスタイムにはタンバリンを配り歩いたりなど盛り上げようとしているのですが、顔を塗りたくっているせいで表情が分かりにくい上に、何をやっても目が笑っていないんですよね。一度目が合いましたが、何をされるのかと思いました(( ̄▽ ̄;;))
・ 審判の作りが適当過ぎ。

というわけで、ある意味では讀賣の恐ろしさを改めて思い知ることとなってしまいました。何といいますか、返り討ちにあった気分すらします(苦笑)
ただ、これまでもいろいろと気になってはいながら、なかなか関東での集まりに参加できずにいただけに、今回参加できたのは非常に嬉しかったです。関西でもまた何かできないかなぁ。
しかし、そんな私を待っていたのは門前払いという扱い。玄関の自動ドアすら開かなかったという始末です。
せっかく早起きして朝8時から行ったのに。
ただ、話し合いができないとあれば仕方ありません。こちらとしては別のことを考えるのみです。
というわけで、RROSEさん企画の讀賣共同買収作戦に参加してきました。
作戦の舞台はここ。讀賣の本拠地なのにテーマはメジャー。謎を感じずにはいられません。
で、私も含め参加者は一様に讀賣風メジャーテーマというよく分からないコンセプトが生み出す各種のアトラクションにツッコむ気満々であったのですが…結論から先に言いますと、
ツッコミたくなる前にほとんど呆気に取られていました…
おそらく、私も店に居る間中ほとんど( ̄▽ ̄;)←こんな顔かΣ( ̄□ ̄;)←こんな顔をしていたと思います。
詳しいツッコミは総大将のRROSEさんが入れてくださると思うので、私からはどうしても気になって仕方がなかったことをいくつかご紹介したいと思います。
・ 我々が陣取ったのはパーティールームだったのですが、夜19時前の時点で客の入りは下の画像の通り。

ちなみに、パーティールームの端から撮影しています。
・ 入店後すぐにアトラクションが始まったのですが、最初は「大抽選会」という名のじゃんけん大会。しかも勝ち残った2人への賞品は特製バスタオル(!)。讀賣風メジャーテーマがなぜバスタオルに行き着くのか、店員の人に聞いておくべきだったと後悔しています(苦笑)
・ じゃんけん大会の後は主に店員によるダンスタイム。↓な感じで踊る踊る。

ただ踊ること自体はいいとして、問題は背番号41の店員以下、客の頭のすぐ横で踊る人までいるということで…彼らが踊っているすぐ裏も座席なんです。彼らもプロですからさすがに足を踏み外すことはないでしょうが、すぐそばで食事している人はどう思っているんでしょうね。
もっとも、まるで相手にしていないお客さんもいましたが。
・ それより何より怖かったのがこの日のパフォーマー。

お客さんに風船をプレゼントしたり、ダンスタイムにはタンバリンを配り歩いたりなど盛り上げようとしているのですが、顔を塗りたくっているせいで表情が分かりにくい上に、何をやっても目が笑っていないんですよね。一度目が合いましたが、何をされるのかと思いました(( ̄▽ ̄;;))
・ 審判の作りが適当過ぎ。

というわけで、ある意味では讀賣の恐ろしさを改めて思い知ることとなってしまいました。何といいますか、返り討ちにあった気分すらします(苦笑)
ただ、これまでもいろいろと気になってはいながら、なかなか関東での集まりに参加できずにいただけに、今回参加できたのは非常に嬉しかったです。関西でもまた何かできないかなぁ。
試合終了後一緒に見た人と祝勝会または残念会で
行ってました。
なので、2001年以来行ってません。この所は水道橋
の居酒屋ばかり。
じゃんけんいつも途中で負けてしまいます。
しかし、BBカフェ、シーズンオフとは言え客の入りが悪いですね。
たしかに東京ドーム前で、何故にメジャーをテーマにするのかまた常人には理解出来ない不可思議パフォーマンスなど、読売の(底なし沼のような)奥の深さというか(樹海のような)不気味さというか、ただただ恐れ入り谷の鬼子母神!
まさか「ハマの番長」頭で参加されたとか?
敗戦国には毛唐…ゲフンゲフン、外国の風俗に合わないもんです。
…鳥肌立ちました。
アレは絶対に中に人などいなかったですた(泣)
しかも tugend さんの皿にサルの心霊写真が……
いえ、私は自分がサルに手首を掴まれたときより、あとでルパートさんに、我々以外誰もいないパーティルームで
「……目を見ないつもりだったんですが……目が合ってしまったんです」
と、いまにも息絶えそうな声で告白されたときのほうが怖かったです(私は目なんて合ってませんからっ)
tugent さん、よくひとりでトイレ行けたなあ……
なんや呪われた気がしてめっちゃ怖かったので、必死で「帰って来たオバンドー」Tシャツの画像を思い出しながら帰途につきますた(怖笑)
と思わせるような空間であるせいか、確かに客の入りはよくないようですね。ただ、あくまでもこれは実数の問題で、おそらく公式発表では(略
ちなみに、当初はB・Bヘッドで参加したかったのですが、諸般の事情で断念しました(苦笑)
ただふと思ったのですが、こういう店って実際にアメリカにはあるんでしょうかね?案外メジャーに詳しい人を連れて行ったら愕然としたりして(笑)
ちなみに、あの後夜行で大阪まで戻り、大阪から各停に乗り換えたのですが、あろうことか東京ドームの買い物袋を持った2人組が私と一緒の電車に乗り込んできました。
サルの放った監視員なのでしょうか。不安です(((゜Д゜;)))ガクガクブルブル
なんとも不気味な雰囲気満載に感じましたが、
讀賣の意図が掴みきれないところですね。
サルみたいな人が写ってましたが、怖いです^^
前は通ったことありますが、行ったことはありません。
でも行くのはやめようと思った次第です。
たしか参加条件に野球ファンとひと目で分かるものを
持参とありましたが、ルパートジョーンズ様は何を持って
いかれたのでしょうか。
いやはや、まさかあんなバース並の強力助っ人を獲得していたとは。讀賣あなどり難しです。
RROSEさんの仰るとおり、よく私一人でトイレ行けたなあと。もしトイレに第二の刺客がいたりしたらと思うと、、、
帰ってすぐに寝てしまったんですが、翌朝フツーに起きられて本当によかったです。
たぶん新井が守ってくれたんだと思います(笑)