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みやびの休日

思い出の写真。

草津旅行記 ’08

2008-04-28 | 旅行記
いつも旅行前には簡単に手で書いただけの行程表を作りますが、もう何回も行った所だし。立ち寄る所もいつも一緒だし、で省きました。

出発前夜、早く寝たいのにタイミング悪く電話当番(と、いうものがある)だった夫は、深夜0時からTelの遣り取りをすることに・・・。1件掛け終る度に「くそっ!」て舌打ちしながら(笑) ただでさえ、帰宅した時からメチャメチャ機嫌悪かったのに、追い討ち・・・。
いつ終わるのか分からないので、先に休ませてもらいました ドライバーの夫をおいて・・・(苦笑)
そんなこんなで、2時過ぎに就寝した彼に合わせて、予定より30分ほど遅れて出発!


まず数年後にはダムの底に沈んでしまう川原湯温泉の『郷土料理 ふるさと』でランチを頂きました。出発が遅れた分渋滞に巻き込まれ、ここまで4時間かかった
煮込みうどん”(2人前より注文可 ¥700-/1人前)
煮干で出汁を取った味噌味、具も椎茸・人参・葱・牛蒡と野菜だけであっさりしていて汁もゴクゴク飲めます。手打ちうどんで1本口に入れると、いっぱいになる程太い 少し柔らかいので、固目好みの私達としては物足りなさもありますが、素朴な味で美味しいです きびめしも名物なので、お腹に余裕のある方は是非 前回訪れた時はすいとん(冬季のみ)に、このきびめしを頂きました。

『郷土料理 ふるさと』 これも沈んじゃうなんてねー(-ω-)
§追記 ~ ’09秋に確認した時には、既に閉店済み。

途中から降ってきた雨が、草津まであと2kほどの地点で霙、そして徐々に雪に・・・。ありゃりゃ(苦笑) 道路脇の土の上には薄っすらと積もっています。
下の方は随分と桜が見頃を迎えてましたが、草津はまだなんですって。石楠花が咲き始めた頃とのこと。

雪が止みそうにもないので、何処にも寄らずにサッサと14時前にチェックイン。
早めに入っても、宿のお風呂は利用出来ます。
西の河原公園まで散策しようと予定してましたが、雪は強くなる一方。夫が寝不足なこともあり、部屋でTVも点けずにまったりです。のんびりする為に来たのだし、たまにはこんなのもいいですよね。久しぶりの畳に炬燵(我が家にはどちらも無し)で、いつのまにか昼寝です。

しかし、それでも時間は優にある。小降りになった頃を見計らって、お土産の下見を兼ねて散策に行きました。
玄関で靴を履いていると、たぬきさん(という名の猫)がそろりそろーりと近付いてきた! 嬉しいvv 去年も夕食を頂いている時に、来たんだよねぇー
触ろうとしたらちょっと引いてたけど(笑)、すっごくフサフサで、可愛い 若旦那が「もう、おばあちゃんなんですよ」だって。
付いて出てきちゃうかと思いきや、ちょこんと玄関先に座って見送ってくれました。
両親に頼まれた土産を買う店で、たぬきさんにそっくりな猫を発見!  
「歳を取って、疲れるから触らないで」らしきことが書いてありました。もしかしてたぬきさんと兄妹なのかしら? それほどそっくりです。


湯気が凄くて、向うの景色は全然見えません@湯畑

宿でのお夕飯は苦しくならない程度の満腹さ。
小さなお花がお皿の上に飾ってあったりと一手間加えてあり、見た目も味もGOOD 食事処で頂くので、山菜の天ぷらも揚げたて! こじんまりした宿の利点ですね。
その分スタッフも少なく忙しそうなので、生ビール(スー○ードライ・・・)のお代わりが頼みづらい・・・(苦笑)。自己申告制でよければ、自分でしますわ(笑)
満足してご飯を頂く頃には、残っているのは私達だけ(あれっ?) お吸い物代わりの鯛煮は骨までしゃぶって、たぬきさんが食べる所がないほど堪能いたしました。去年も出たけど、これはとっても美味しくってお気に入り
 
左が鯛のおすまし。右は一見洋風に見えますが、味噌漬けの豚肉を焼いてあるので、ご年配の方でもお口に合うのでは?

宿のお風呂は男女入替制でなく、宿源泉の“若乃湯”と町営風呂の“白幡の湯が”一度に楽しめます。洗い場は3つしかありませんが、だいたいいつ行っても先客は1人って位空いているので、のんびり出来ます。到着した日の夕方に夜、翌朝と3回堪能しました。
それから草津の湯は市販のシャンプー&リンスでは泡立ちが悪いのですが、その温泉に合うものがこの宿には置かれています(草津温泉用に研究・開発されたそうで、非売品)
温泉の成分が強過ぎて、電化製品はすぐにダメになってしまうんですって。電球も接触が悪くてチカチカしたり、パソコンもすぐに真っ暗・・・なんてこともよくあるそうです。いかに強い酸性かが分かりますよね。


翌日は打って変わって、暖かいお天気。
チェックアウト後、少し散策したいので「すみません。車を2時間程置かせてもらえませんか?」ってお願いしたら、「どうぞ。せっかくなので、是非散策して下さい」と、若旦那(宿の前の町営駐車場は、9時過ぎには既に満車なのに・・・感激
本当にここの宿の方って皆さん控えめですっごく感じがいいので、気持ちよく過ごせます。

さて、まずは真っ直ぐ“西の河原 露天風呂へ。
10時前に到着すると、先客は6人と空いてます。暫くすると、続々と人が増えて落ち着かないので、せっかくの大露天風呂感を満喫したい方は早めに行かれることをおススメします。
この季節、新緑の中を風に当たりながら入る湯は最高! でも、あんまり長居すると日焼けするかも・・・(笑)


西の河原公園

 

西の河原公園や湯畑周辺は、今まで見たこともないほどの人で賑わってました。
お土産の高野豆腐や温泉饅頭を買いながらのんびり宿まで戻り、車を受け取って帰路へ。ドライブインでお土産を購入するだけの寄り道で、帰りました。
来年は2泊して、白根山まで足を延ばしてみたいな。でも、この季節は微妙です。土曜日は雪のため、通行止めになっていたそうですから。もし行くなら、念のためのチェーンは必須かも?


*メモ* 『川原湯温泉
去年は気付かなかった、ダムの建築が着々と進んでいます。何だか、切ない・・・。「悲しくなるね」って言ったら「住んでいる人は、もっと悲しいよ」と夫に返された。そりゃそうだ
以前には在った「反対」の幕が何処にもないところを見ると、住人との和解が成立したということでしょうか? しかたないか、群馬は自○党大国だもんね。
「このルートが閉鎖されたら、草津へはどうやって?」って思っていた所、どうやらかなり大きなバイパスを造るようです。じゃあ、吾妻線はどこへ・・・?

しかし本当に造るの? 本当に必要なの? 
環境を重視する昨今で、あの豊かな自然をどっぷり湖の底に沈めてしまっていいのでしょうか??
山林の自然だけではなく庭先や側道に、桜や芝桜・水仙などのたくさんの木々や花が植えてあるんですよ! 「綺麗だなぁ」と思いつつも、やるせなくなりました。
 
ダムの堤防らしきものやバイパスの橋脚のようです。

伊豆旅行記 番外編

2008-02-13 | 旅行記
この時期の旅行に欠かせないのは、温泉。そして旅行と言えば、やっぱり宿が重要なポイント!

1泊目は下田セントラルH
予想していたよりすごく立派でした。女性だけ楽○予約の特典だとかで、通常500円かかる貸し浴衣がタダ。好きな浴衣と帯が選べるんですが、私自分で帯を結べないので、スタッフさんを呼ばないといけない。取り敢えず借りたはいいが、面倒になってしまった(苦笑)。だって、夕飯の時だけでまたすぐお風呂に入っちゃうし、そもそも部屋付の浴衣も着ないタイプなんです。せっかくのサービスなのに、申し訳ない
しかし、部屋付浴衣も2枚付いているので、寝てシワシワになったら新しいのを着て朝風呂へ行けるんですよ。

お夕飯は食事処で。初めてしし鍋を頂きました。懐かしい豚肉のような感じでクセもなく、出し汁もすっきりした醤油で美味しかったvv ご飯は釜飯なので、ついつい食べ過ぎちゃう
よくある冷めた天ぷらなどは出ず、刺身に蟹と魚介が多いのがさすが伊豆って感じでしたね。
朝食も白ご飯に合うおかずがちょこちょこ付いていて、進む進む。


お風呂も大浴場が男女各2つ(1つは露天付)あり、のんびり出来ます。我が家で好評だったのが、備付けのシャンプー&リンス。オレンジの香りの物で、洗い上がりがしっとりとしてGood! 思わず、売店で買おうかと(笑)
タオルがお風呂場にあるので、その都度乾いた新しいものが使えます。

新しいのか改装したばかりなのか、建物も綺麗だし、廊下のあちこちに花も飾られ手入れが行き届いています。
ただ広い廊下は、片側が大きな窓ガラスなのでちょっと寒いです。

また下田に来たら泊まりたいな、と思うホテルでした。


その反面、熱川の宿、たかみHは微妙な感じでした。
かなり古いホテルで、廊下の絨毯はシミだらけ(苦笑)。なのに、部屋だけは改装されて新しいけど、部屋の扉に張ってある館内図は何故か昔の形のままで、色も褪せてる。
それから部屋によくある、館内の案内冊子(注意事項とかが書いてある物)もないし、仲居さんから非常口の説明もありませんでした。

今回、私が「一度だけ」と、お願いして露天風呂付の部屋にしました。ずっと何処で身体洗うんだろう?って、思ってたんだけど、ちゃんと洗い場も付いてるんですね。でもこの時期、外で洗うのは流石に寒いっ!!

大浴場で身体だけ洗おうと行ったところ・・・ 扉を開けたら、目の前で着替えている人が(>ω<)。脱衣所は2畳ほどの広さ、中を覗いたら7・8人の人が入ってるだけで満員状態です。洗う場所もなくて、すごすご出て来ました。

食事は部屋食でしたが、実は夫は部屋食は嫌い。どうしても料理が冷めてしまうし、食べ物の臭いが残るのが嫌なんですよね。
そして「こんなの初めて」、と言うのが、部屋に生ビールのジョッキを持ってきてくれるんです。ビール好きには嬉しい 
ところが、食事と一緒にご飯とすまし汁まで運ばれてきた・・・。もちろん、食べる頃にはすっかり冷めてましたよ。
とっても美味しかったのは「こんな大きいの見たことない!」ほどの、金目の煮つけ。綺麗に頂きました。


仲居さんが「たくさん召し上がって下さいね」って言いながら、小鉢にお醤油を注してくれたんですが、スプーンなど卓上に揃ってなくて・・・。小さなことだけど「なんかサービスがチグハグだね」と、苦笑してしまいました。

早朝、部屋の風呂に入って朝日を浴びようとしたら、残念なことにちょ~ど朝日が出る方角に隣のホテルの看板がばぁーんとあって、その上から出てきた・・・(苦笑)
人生最初で最後の部屋風呂。堪能いたしました

伊豆旅行記 その3

2008-02-13 | 旅行記
旅行最終日の3日目です。
ホテルをチェックアウトした後、海岸沿いの足湯へ行きました。広いし、目の前の海を眺めながら入れてとっても気持がいいです。石で作られた大小様々な突起が敷いてあり、足ツボを刺激するとかなり痛い でも、健康には良さそう


そして、これが目の前の海。


熱川を出発して伊豆高原へ。
まだ夫が行ったことがないというので、『伊豆シャボテン公園』に寄りました。
ここでまたまたビックリ いくら高原と言えども、そんなに登ってないように感じたのですが、途中から道路脇に除雪された雪がコンモリと盛られてます。シャボテン公園も真っ白。でも、サボテンと言えば暖かい地に生息する植物です。「このままにすると、死んでしまうんです」と、スタッフさん達は一生懸命雪かきをしていました。

サボテンだけではなく、動物を見ることも出来るのですが、いくつかの動物達は園内を放し飼いになってます。
特に驚いたのが、カンガルー。檻の中に入ることが出来るので、すぐ傍で見れるんです! 通路の真ん中で、お母さんカンガルーが自分の袋を覗いていました。赤ちゃんが入っているんですね。覗いてはお腹を優しく撫で、覗いては撫での繰り返し。とっても微笑ましくって、可愛かったですよーvv
でもその隣、数十センチの距離を歩かないと先に進めないので、ちょっとドキドキでした。


人気だったのがカピバラ。家族みんなで仲良くお風呂に入っています。


それから、メインのサボテンです。温室の中で育てられていて、たくさんのサボテンを見ることが出来ます。種類によっては花も咲いてます。棘棘のサボテンから、とても可愛い小さな花が咲いてたりするんですよ。


最後に“シャボテン狩り工房”と言って、シャボテン狩りが出来ます(笑)。いちご狩りのように食べ放題って訳ではありませんが、自分で好きなサボテンを箸で摘んで籠に入れた後、寄せ植えにしてもらいます。

ここまでずっとサボテンを見てくると、思わず欲しくなるこの心境はなんなんでしょう(笑)
そのサボテンの温室の三角屋根と、大室山です。


大室山も真っ白。思わず登りたくなって、リフトで上がりました。

その山頂の寒いこと! きちんと散策路は雪掻きされていますが、柵がないので滑って落ちないかとハラハラします。高所恐怖症の夫は、少しお尻がムズムズすると言ってました(笑)


そして最後の観光地は、一度来てみたかった『熱海梅園


この旅一番の賑わいを見せていた名所だったのですが・・・。肝心の梅があまり咲いてない!! 園内を色とりどりの梅が鮮やかに咲いているのを想像したんだけどなぁ。でも、1月から3月までの長期間開催されている梅まつりを楽しめるように、遅咲き早咲きと分かれているんでしょうね。
 
蝋梅。初めて間近で観て、香りをかいだのですがとても良い香りがするんですね。
夕方で少し肌寒かったけど、気分は春!

出発から波乱(ちょっと大袈裟?/笑)に満ちた旅行でしたが、やっぱり旅は楽しいですね

伊豆旅行記 その2

2008-02-13 | 旅行記
2日目は昨日と打って変わって、良いお天気です。陽射しが出れば、暖かい。
まずは寝姿山へロープウエイで登りました。展望台からは、下田港が綺麗に見渡せます。

遊歩道の脇にたくさんの花が咲いていて、スタッフの方が手入れをしていました。
縁結びの愛染堂は数年前にハート型の絵馬を作ったところ、若いカップルに大人気だそうですよ。


下田と言ったらペリーさん。ということで、ペリーロードを端から端まで散策しました。

通りには以前来た時(5年以上前)のままの外観の店も残ってましたが、新しく近代的な建物のショップも出来てました。
しかし、全体的に以前よりも寂れた印象を受けたのですが・・・。時期的にオフシーズンのせいか観光客もあまりいないし、開いている店も少なかったんです。ただ定休日なのか、そもそもやってないのか・・・。


次は熱川まで移動して『バナナワニ園』へ。
結構、関東人には有名な所だと思っているのですが、北陸出身の夫は初め「バナナワニ」と言う種のワニがいる所だと思ったそうです(笑)。そんな人のために(?)、売店では身体がバナナになっているワニのグッズが売られていましたよ
まずは本園・ワニ園から見学します。数種いるとはいえ、素人目にはどこが違うのか・・・。それに動きもほとんど無いから、淡々と眺めるだけ(苦笑)。しかも、ワニは温泉に浸かっているからいいけど、こっちは寒いっ!

そして通りを1つ隔てて本園・植物園に向かいます。温室の中だから、暖かいですよー 湿度も高い。外との気温差で、カメラのレンズが曇ってしまいました。
たくさんの花が咲いていて、観て歩くのも写真を撮るのも楽しいvv 途中、アマゾンマナティがいる水槽もあったりして、和みます。


 
スイレン&カエンカズラ

更に動物がメインの分園。本園から急な坂を上った所にあるので、施設の無料送迎車で行くと便利です。もちろん、歩いていくことも出来る距離だし(ちょっと大変かな?/笑)、上にも駐車場があるので自分の車で行くのもOKです。
そしてこちらがバナナワニ園のバナナがある所。何故か、いつ行っても実が緑色なんですが・・・。黄色くなって、食べることも出来るのでしょうか? 他にもパパイヤ・マンゴーなど‘結実中’との表示がされている植物もありますが、あの実はその後どうしてるのかな?




熱川の町の高台にあるので、景色も綺麗です。海の向うに見えるのは、伊豆大島。今年は珍しく山頂に雪が被っています。



さて宿へ・・・と、車を走らせて「はっ!?……( ̄□ ̄;)!!」
わ、私って詰が甘いと言うか、抜けていると言うか・・・。ここまで順調に計画もたて、行程表も作り、割引券の印刷までしたのに(涙)、この日の宿の場所はおろか電話番号を控えてくるのを忘れた・・・
うぅぅ~~、どうも伊豆とは相性が悪い?(苦笑)
学生の頃、友人3人で伊豆高原を中心に旅行した時にも、私が下車する駅をひとつ間違え夜道を延々歩くことになった苦ぁい思い出があるんです(ごめんねぇー

しかたないので、駅の案内所まで行き宿の場所を尋ねることにしました。ただそれだけなのに、ここで再びスッタモンダする破目に・・・。
「○○ホテルの場所を教えて下さい」「電車ですか、車ですか?」「車です」「ホテルは国道沿いにありますよ」「国道?(土地勘も無いのに分かるかっ!?)」「車は何処に停めてあるんですか?」「海岸沿いです」「どちらからいらっしゃったんですか?下田ですか?熱海ですか?」。質問の意図は後で分かったのですが、この時は何故あなたが質問する? って、感じでしたよ。隣で、夫がイライラしているのが伝わってきます(苦笑)
「(夫)ホテルの場所を聞いてるんですよ!」。そうしたら、しかたないって顔をして近隣ホテルが載っている地図を取り出した・・・。あるんなら最初から出せよ!( ̄▽ ̄;)

でも、無事に到着しました。

伊豆旅行記 その1

2008-02-10 | 旅行記
また去年同様、中国の旧正月にあわせて夫が休暇を取ったので、2泊の旅に行きました。
久しぶりの伊豆。そして、久しぶりの車での遠出です。

先週、先々週と夫が休日出勤で車は動かしてなかったので、3週間ぶりにエンジンをかけたら・・・悪い予想は中るものです。バッテリーが上がってた。。。(* _ _)oバタッ。
「たかが3週間で?」と、思うかもしれませんが、うちは車も小さければバッテリーも小さい。仕方ないのでJ○Fに応援を頼みました。Help Meー!
予定より1時間以上遅れて出発するころには、チラチラと雪が舞ってる・・・。大丈夫か


流石に平日の高速(下り)は空いていて、順調です。バッテリーのこともあり、エンジンを止めないようにSAでの休憩無しで、ノンストップで進みます。
まずはいちご狩り、『江間いちご狩りセンター』へ。
30分の1本勝負(笑) コンデンスミルクとヘタを入れるパックをもらって、ハウスへ入ります。入るや否や、一番最初に目に付いた真っ赤で大きなイチゴを摘んで食べると・・・甘いっっ! いちご狩りでこんなに甘いの、初めてです 後ほど、種類を聞いたら“章姫”とのこと。初めて頂いたんですけど、メチャメチャ美味しいです
いちご狩りのコツは、初めはコンデンスミルクを付けず、飽きてきたら少し付けて食べると良いそうです。でも、そんなものは要らないほどのお味!
なるべく赤くて大きいものを探そうとすると、「隣の畑は良く見える」とはよく言ったものです。お隣のレーンの方が良いものがあるように見えてくるんですよねぇ~。で、そっちに移ると、何故か今居たところの方が良いように見えてくる・・・(苦笑

今回、その理由を発見 イチゴはこんもり盛った土の山から垂れ下がっている。すると、上から見るとヘタがよく見えるわけで。で、先の方が赤くても、ヘタの周りってまだ白かったりするんですよね。それに騙されちゃう(笑)。だから、すぐ足元のイチゴを探すのではなく、少し離れて観てみればバッチリですよ( ̄ー ̄)ニヤリッ

あまりの瑞々しさに、30分も経たずにお腹いっぱい。以外に食べれないものですね。しかし、ついガメツクなって、「元、取らなきゃ!」って思っちゃう。
一度、いくつ食べれたのか数えてみたかったんですよねぇー。そしたら、45個でした(笑)。多いのか少ないのか分からないけど、元は取れたぜ なんたって、これがこの日のランチだったんだもの!


再び南に進みます。方角的には暖かくなるはずですが、どんどん坂を登っていくにつれ、雲行きも怪しくなり雨が降ってきました。電光板に「積雪によりチェーン規制」との表示も出てます。一応、チェーンは持参してきましたが、あんまり深かったら・・・
どうやら除雪車がきちんと走っているようで、路肩には雪が積まれてますが、道路にはないようで、一安心(ホッ)。チェーンを装着することもなく、浄蓮の滝へ到着。


更に南に進むには、まだ登らなければなりません。雨がだんだん、雪に変わってきました。旧道は狭いため除雪車が入らないのか、通行止めになっています。天城峠を越えると下りに入り、少しづつ雪が雨に変わっていきました。

河津七滝(たき、ではなくて‘たる’と読みます)を散策しようと思ってましたが、雨がまだ降り続いているので全部見るのはあきらめ、出合滝大滝かに滝と町営駐車場に近い3つに絞りました。
七滝の中で一番大きな大滝は旅館の庭園、温泉施設内とちょっと変わった場所にあります。だから、滝のすぐ隣に穴風呂。滝の前にもお風呂。温泉に浸かりながら滝を眺めることが出来るんですよ。ただ、宿泊者以外は立ち入り禁止なので、私達は少しはなれた展望台から眺めました。


有名な河津桜を見ようと行ったのですが・・・この寒さのせいか、川沿いの桜は全く咲いてません(残念)。一分咲ってところかな。3日後には桜まつりが控えているのにねぇ。
せっかく来たのだからと、原木まで足を延ばしてみました。原木は発見した方の御宅の軒先に立っていて、何故かここだけ他のよりも開いていました。
河津桜は大島桜と緋寒桜の交配種なんですって。へぇ~、だから早くに咲くんですね。
 

少し遠回りですが、そのまま海岸を通って今夜の宿がある下田まで向かいました。雨も降っているし、少し早めにチェックインして温泉で温まろうと思ったんです。もう、寒くて寒くて・・・。車から降りるたびに、寒さのせいでトイレに行きたくなる1日でした(苦笑

温泉旅行@片山津

2007-10-09 | 旅行記
先週末、石川県にある片山津温泉へ行って来ました。

羽田空港で念入りに調べた空弁を探しました。
  
夫は“羽田オリジナルチキン弁当”(¥840)。私は“トンポー蒸篭”(¥700)と缶ビールで、この日は夫の誕生日だったので、乾杯♪
トンポー蒸篭は見た目は小さな箱ですが、以外にボリューム満点 全面に敷き詰められている味付けご飯の上に、大きな豚の角煮が3枚と味付け玉子が丸々1個。更にご飯の中にも角切りの角煮が入っています。
ご飯は薄味、お肉は柔らかくて美味しかったvv お弁当なのでもちろん冷えたままで十分OKですが、中のお品書きに「蒸し器で加熱するといっそう美味しくお召し上がりいただけます」とありました。確かに、一度買ってきて蒸してみたいわ

珍しく離陸時間が予定より20分も遅れたのに、到着時刻は当初の予定通り。と、言うことは通常は60分かかる飛行時間が短縮されて40分で着いちゃったびっくり!!
アクセル全開の猛スピードだったんだね。そのせいか、上空ではずーっと揺れてました。そんなに慌てなくてもいいのに・・・(苦笑


柴山潟前にある“ホテル森本”が今回の宿。チェックインした後に、近くを散策しました。
  
写真は‘柴山潟の大噴水’と‘浮御堂’へ向う浮桟橋から眺めた白山です。ちょっと雲がかかって、白山の峰をはっきり見ることは出来なかったのは残念。
このホテルをチョイスしたのは義父母だったのですが、まさか4人同部屋とは正直ビックリして、一瞬たじろいでしまいましたねぇ~。いくらなんでも、着替えとかさ・・・。まあ、温泉だったので、お風呂に入った時に着替えてしまえばいいわけですけど。夜は義父と夫のイビキの合唱になかなか寝付けませんでした (´~`;)

温泉と言えば、肝心なのは宿! なのでホテルの感想を。
某サイトの口コミで「美人の若女将がいる」と書いてあり楽しみにしていたのですが・・・。私達の部屋付仲居さん曰く「(女将業が)合わなくて実家に帰ってしまった」とのことでした。
そしてこの仲居さんがまたよくしゃべること 
この旅館に来て3ヶ月(どうやら、仲居経験も3ヶ月らしい)だとか、青森出身でここに来る前は弁当屋で働いていたとか。更には他のホテルと違って寮が無い、ホテルの温泉には入れてもらえない・・・等々の愚痴を言うんですね。仲居が客に対して不満を言うってのは、従業員教育としてどうかなぁ~って、首を捻るばかり。帰り際も夫に「一人っ子?」とか「お子さんはいないの?」「結婚して何年?」とか、プライベートの質問をしまくり。挙句に子供はいないって答えると「出来なかったのかしらねぇ」って、失礼極まりないっ! 自分が予約した宿なら、クレームを言ってるところだよ
廊下に生けてる花は半分枯れてるし、柴山潟に面してる大浴場の窓ガラスは蜘蛛の巣だらけで、朝日に輝いてる・・・
お料理は部屋食で頂いたためか、天ぷらなどは冷えきっていたので、お味もこんなものかな、と・・・(苦笑
温泉は無色透明、舐めるとしょっぱいです。源泉が約70度位あるそうなので、加水加温してあるとの注意書きがありました。
そしてこれはホテル側の問題ではないのですが、この時期特有の虫が大量発生しているということで部屋の窓を開けることは出来ませんでした。確かに、夜になると1センチほどの大きさの虫が窓ガラスにウヨウヨ張り付いてましたが、部屋の中にまでもぐりこんでくることはありませんでしたので大丈夫です


翌日は松井選手の記念館と、私の希望で“那谷寺”を見学。
記念館はこの手のものにしては、想像以上にお客さんの入りが良かったです。入場料が300円と安いのもあるかな。
こんなに必要なのかと思うほど無料駐車場(さすが大リーガー! 太っ腹!)は広いけど、あれがいっぱいになったら館内に人が入りきらないんじゃないかと、余計な心配をしてしまいました(笑)

那谷寺。秋になると紅葉が見事と聞いてましたが、今はまだ少し早い。それでも緑の庭園がとっても綺麗なお寺でした。
現在は修復中で三重の塔を見ることが出来なかったのは残念ですが、のんびりと歩きながら楽しむことが出来ました。奇岩遊山鏡は年月をかけて造られた岩とのことで、ここを歩くことが出来ます。手すりが無いので落ちないかとヒヤヒヤで、とってもスリリング
そしてこちらの名物胡麻豆腐は、まったりした食感(パンナコッタみたいな感じ)で美味しかったです。
  

この2日間、かなりセーブしたつもりでも食べ過ぎのようで、口内炎が出来てしまいました。今週は粗食ウィークです。

草津旅行記 2

2007-05-01 | 旅行記
翌日は陽射しも暖かく、打って変ってとってもいいお天気
当初は白根山の方へ行ってみる予定だったのですが、まだチェーン規制がされていることもあり、変更。宿のご主人の話だと、昨日の雪で朝まで通行止めになっていたようです。

 
昨日出来なかった湯畑の散策をしてから、先日‘世界遺産暫定リスト入り’をして急に話題になった『富岡製糸場』へ向うことにしました。
ナビで検索すると、榛名山を通るルートが出たので、再び休憩も兼ねて立ち寄ると、大勢の観光客や釣り客で賑わってましたよ。


「世界遺産暫定リストの登録へ!」というニュースを見るまで、『富岡製糸場』の存在自体、私は知りませんでした。
なので「何故、世界遺産に?」と唐突な気もして、どんなものか興味がありました。

これをきっかけに観光客も増えたり、保存のための費用もかかるとのこともあるのでしょう。
この4月から見学料は500円。駐車場も場内ではなくて、徒歩5分ほどの所のコインパーキングに停めるように変更になったようです(3月までは無料)
駐車場から製糸場まで商店街を歩いてみると、店のウィンドウに‘世界遺産登録へ’とか‘トイレお貸しします’などと書かれていて、町を挙げて応援しているのがヒシヒシと伝わってきます。
工場内に町内の食事処のパンフもあるので、お昼時に行かれる方は参考にするといいかも。

さてその製糸場、ガイドツアーが毎日6回ほどありますが、私達が着いた時は丁度始まったところ。多くの方が集まってるのに、拡声器を用いてないので、後ろにいるほとんどの方は聞こえてないようでした(苦笑)
パンフやガイドブックによると、「建設された当時は世界最大の製糸場で、日本の近代産業を担った官営の工場であったこと。創業当時のままの建物が残っていること」が大まかに言って、世界遺産を目指す理由のようです。

木骨レンガ造りの“東繭倉庫”
“繰糸場”当時の最新技術、トラス工法
場内の煙突

ただ・・・ほとんどの建物が内部を見ることが出来ないので、一通り見ても「えっ!これだけ?」との感が否めません。
同様の感想を持った男性が、警備員に聞いてました。思わず聞き耳を立てたけど(笑)、急に内緒話のように声を潜めてしまって、肝心な所は聞こえませんでした(う~~ん、残念
想像するに1.見せるほどの物は残ってない 2.保存のために整備中―と勝手に思ってみたりして・・・ね。
やはりきちんとガイドさんの話をを聞いてみないと、分かりませんねぇ。
なので、興味のある方は是非ガイドさんとご一緒に!(って、オチですみません///)
これで、我が家のGWの大きなイベントはオシマイ

草津旅行記 1

2007-05-01 | 旅行記
草津よいとこ 一度はおいで~~♪

と、言うわけで4月28・29日と群馬・草津温泉へ行ってきました。

朝、7時に出発して、まずは榛名湖へ。
高速道路に乗る前から渋滞に巻き込まれ、到着したのは11時を少し回った頃。
お目当てのレストランがまだオープンしていなかったので、先に榛名神社を旅行の無事を祈願がてら行ってみました。
山の中にぽつんと神社だけがあるのかと思っていたのに、周りには想像とは違って土産物屋や食事処など店がいくつかありました。
 
山門から本殿(重文)まで水琴窟や七福神の像などを眺め、15分ほど。見応え十分でした。

腹ごなしの運動も終わって、再び榛名湖へ。湖畔にある国民宿舎榛名吾妻荘で“わかさぎ丼(¥735)”を頂きました。
ワカサギのフライに甘辛のタレを絡めてるのに、衣がサクッとしてとっても美味しいです
でも、数年前に食べた時より、ちょっと変わってました。ワカサギの下にレタス・貝割菜が敷いてあったけど、あれはない方がいいな。レタスが邪魔してご飯にタレがしみない。
しかし穴場と言うか、いつ行ってもガラガラです。おトイレも綺麗だし、おススメ

食事を終えるとなにやら雲行きが怪しくなってきた・・・。
ロープウェイで榛名山の山頂まで行くつもりでしたが、乗り場へ行ってみると「雷のため運行停止」だって。

うっ、山で雷なんて怖い!!
すぐに雨も降り始め、慌てて車に戻り、そのまま草津まで向うことにしました。

まずは今夜の宿、湯畑すぐ近くのその名も『草津館』へチェックイン。
到着の時間が分からないのに、偶然にも若旦那(?)が宿の前で出迎えてくれて、駐車場まで誘導してくれました。
お部屋へ案内して下さった女将さんの話では、草津はまだ桜の開花はしてないんですって。東北より、遅いんですね。そう言えば、麓の民家の庭に綺麗に咲いてました。

ちょうど雨が止んで青空が見え始めたので、急いで『西の河原露天風呂』へ行きました。
ここは今まで入った温泉の中で、一番好きですvv 
1月に入った時は冬の醍醐味「雪見風呂」が、とっても綺麗でした。
すごく大きいので、温度が場所によって違います。奥へ行くにしたがって、だんだん熱くなるんです。
再び雨が降ってきたので、皆さん手前にある屋根の下へ避難しちゃったから、一人のんびりと奥で堪能!(もちろん、頭は濡れたけど/苦笑)
いつ来ても、気持ちが良いですよ~~
ここ、男風呂からはハイキングコースがすぐ近くで、夫は散歩している人と眼が合ったのが分かるほどだったって言ってました(笑)
『西の河原公園』

草津で必ず立ち寄る『草津ガラス蔵』を出ると、外はなんと雪!
どうりで寒いはずだ・・・。
傘を持って出なかったから、観光もそこそこに宿まで戻りました。
すっかり冷えた身体を温めるため、今度は宿のお風呂へ。隣の白旗の湯と宿内にある源泉若の湯の両方が、一度に楽しめるんです。若の湯が楽しめるのは、ここだけですよ
男風呂との壁は上が空いているので、脱衣所も洗い場も会話や音が筒抜け。なんだか、銭湯みたいで懐かしい感じがしました。

宿のお夕飯は春を満喫できる、山菜ずくし。
山菜の天ぷらに始まって、筍とイカの木の芽和え・こごみの胡麻和え・筍のおかか煮・蕗の葉の佃煮など。他にも、鱒と鹿肉のお刺身(初めて食べました!全然臭味はないです)や豆乳鍋。
そして、我が家で好評だったのが、鯛のカブトを出汁で煮た物。これがすっごく美味しかったぁ
草津の宿は何処もお料理がイマイチ(安い宿に泊まるからかな・・・)、って印象があるなかで、どれも美味しくて大満足vv

そうそう、二組しか入らない小さな食事処で頂いていたのですが、食べ始めてすぐに思わぬ珍客が・・・。
入り口からのそのそと大きな毛むくじゃらの猫が乱入!(ペルシャ猫かな?)
扉に背を向けもくもくと食事をしている夫に、「後ろ」と声を掛けてあげると・・・すぐ後ろにちょこんと座った猫が彼の視界に入り「うわぁー!」だって(笑)
彼が口へ箸を運ぶのを見ると「ミャ―」と、おねだりに一声。その後は鳴くでもなく、隣にお座りしてじーっと食事をしている彼を眺めてるから、2人を見ているこっちは可笑しくて(笑)
そのうち食事を運んできた宿の方が気付いて「タヌキさん、ダメよ。どっから来たの」と抱えあげたけど、爪を絨毯に立てて嫌がってました。

家族経営のようで、みなさんとても感じが良くって、居心地がいいです。
夫がお風呂で一緒になった方は、年に3回草津に来て、必ずココの宿に泊まるということですが、その気持ち分かります。
我が家も、「次もここに泊まりたいね」と一致。
来年もまたお邪魔したいです

<続く・・・>

別府・湯布院 旅行記3

2007-02-26 | 旅行記
24日(土)3日目。
朝食も旅館の朝ごはんって感じで品数が多い 鯵の干物・味付け海苔などの定番に加えて、手作り豆腐・南瓜もちが出ました。
この南瓜もちがものすごく美味しいvv 南瓜を餅状にした中に、カマンベールチーズが入っているものを揚げて、温かい出汁がかかっている。帰ったら、絶対作ってみようと思いましたよ。
うちの父の教え(笑)で、旅先の朝ごはんは食べ過ぎないこと!って言うのがあるんだけど、今回は全部頂いちゃいました。
お腹いっぱい・・・。お昼ごはんは入りませんねぇ。

朝食時には雲がかかっていた由布岳も、出発の頃には綺麗に晴れてました。
駅まで送ってくれた宿の運転手さんの話だと、いつもこの時期は頂上に雪が積もっているんですって。でも今朝は、頂上の木に霜が付いて薄っすらと白化粧。例年はこんな現象が街中でも見られるそうです。何処も、暖冬の影響が出ているんですね。
今日は時間もあるので、のんびり湯布院の町を散策です
まず、鶏肉大好きの私は、ガイドブックを見て気になっていた『工房 ゆふのかほり』で“由布の地鶏めし”(¥100)を1個だけ買いました。
これは、散策途中に食べちゃいました。牛蒡の風味も効いて美味しいvv

湯の坪街道を右へ左へと店を覘きながら、目指すは『金鱗湖』です。

ついでに足を延ばして再び亀の井別荘内にある土産物屋『鍵屋』へ行って、手作りおはぎ(あんこ・きなこ・ごま)を買いました。店内でも食べることが出来ますよ。
きなこ・ごまの中にも餡が入っていますが、この餡子は上品なしつこくない甘さです。

しかし、この日はめちゃくちゃ寒かったぁ~。のんびり湖散策なんか出来たものじゃない。そんな中、店先でソフトクリームを食べている若者達・・・負けたぜ。
温かい所で休憩しようと、草庵秋桜の喫茶『かすみ草』でフレンチコーヒー(¥600)を頂きました。でも、店内はあまり暖房が効いてなくて、ここも寒かったです(苦笑)。

湯布院の町自体に、大きな観光名所がたくさんあるわけではないので、買い物に興味が無いと退屈するかも(←夫が、そうでした)。観光客は、女性が多いですものね。
朝食でお腹いっぱいになった私達には、試食も入らない(笑)。皆、次々に試食に群がっているけど、朝ごはんを食べてないんだろうか?

朝10時を少し過ぎた時に『B-speak』の前を通りましたが、ものすごい行列が出来てました。
あれじゃあ、予約なしでは買えないんでしょうね。ちょっと気にはなりますが、さすがに並んでまでは・・・。
その代わりと言ってはなんですが、空港までのバスを待つ間に別の店でロールケーキを食べました。
Cake&Cafe ゆふふ』。
駅に向かって右側にあるのは販売専用の店舗で、左側は店内で食べるだけです。ショーケースがあるので、一見テイクアウトも出来るようですが、ここでは売ってもらえませんので、気をつけて下さいね。
ふんわりロール”と“とろけるプリン”のコーヒーセットを注文。ケーキ単品だと、テイクアウトよりも値段が高くなるけど、+200円でドリンクが付くので、お徳になりますよ。
プリンはとっても滑らか、カラメルも苦くて美味しいです。もちろん、ロールケーキも。

お土産は定番の柚子こしょう・ゆずこしょうもろみ(湯布院薬味家)・豊後牛肉味噌(大分空港)。そして、やっぱり大分といったら焼酎でしょうvv
別府のホテルで飲んだ“豊後むぎ”が欲しかったのですが、何処を探しても見当たらない! 翌日飲んだ“香吟のささやき”が似たタイプだったので、こちらの方を買ってきました。
ゆずこしょうもろみ、これはおススメです 帰宅した夜に胡瓜につけて食べたけど、最初はもろ味の甘さと柚子の香りがして、後味がピリリと辛い。
もっといろいろ欲しいものがあったけど、瓶は重いし賞味期限も重なるので、今回はこれだけ。
機会があったら、お取り寄せでもしようかな。

そうそう、大分空港でも“みちこがお届けする若狭の浜焼き鯖寿司”が売ってました。全国展開してるんだね。けど、知ってた?“みち子がお届けする ズワイの蟹寿司”も売ってるんだよ
う~~ん、羽田では見たこと無いんだけど・・・。今度、福井に行ったら食べてみよう。

そんなこんなで、2泊3日の旅行は無事終了。
高校三年生の修学旅行以来の九州上陸でした(・・・何年ぶりだ?)。
久しぶりのバスを乗り継ぐ旅、そしてD80を持っての初めての旅。カメラをあちこちに向けて、撮りまくり、ますますカメラが好きになりました。
次の旅行までに、もっと腕を磨かないとね

別府・由布院 旅行記2

2007-02-26 | 旅行記
23日(金) 2日目。
まずは一度やってみたかった、砂湯を体験しに『別府海浜砂湯』(¥1000)へ。
ラッキーなことに、今日の一番風呂ならぬ一番砂湯です。前日は混雑していて、入れない人までいたそうですよ。
借りた浴衣を着て砂場へ行くと、砂かけさんが足元から少しずつ身体の上に砂をかけてくれます。湿った砂って、予想以上に重くてびっくりしました。お腹にどっしりくる感じです(うん、凹みそう/笑)。
腋や肩の下にもきっちり入れてくれるので、身動きが全く取れない状態に。これが指圧効果にもなるのか、終了後に肩凝りが楽になってました。
程よい温かさに身体全体が包まれ、じわじわと額に汗が滲んできたころ、砂と身体の重みでお尻だけがものすっごく熱い!
「もう、ギブアップ!」って思うところで、終了。15分ほどの体験でした。
浜辺なので、海風が頬をなでて気持ちいいです。この日は天気で陽射しが強いので、パラソルを立てて下さいましたが、夏場は日焼け止めが必要ですね。
その後、シャワーで砂を洗い流し、お風呂で再び温まって終わりです。

一度、別府駅に戻って、市内を散策。
竹瓦温泉』『駅前高等温泉』との外観だけを眺めて歩きましたが、いかにも昔ながらの温泉街というようなお店(所謂飲み屋)が、小さな路地に所狭しと並んでいます。
竹瓦温泉はとても良いお湯と聞いたので、時間のある方は是非入ってみて下さいね。ちなみに、ここにでも砂湯を体験できます。

お昼頃、市バスで由布院へ移動。
まずは駅の前から初由布岳を望んで、パチリ。おお~!TVで見たまんま(笑)。
想像していたより、近くに見え感動です

お昼は『あずみ庵』で名物“だんご汁”(¥900)を頂きました。
団子って言っても、きし麺が太くなったような形で、歯応えはすいとんです。スープは味噌仕立て。白菜、茄子、人参なのどの具が入った、優しい味わいです。
店の外に、メニューの価格が書いてないんですよね。量もかなりありましたが、900円はちょっと高くないかなぁ・・・。美味しかったけどね。
この店だけ、今回の旅行唯一下調べなしの飛び込みでした。

店から出たら、空がどんより。綺麗に見えていた由布岳にも、雲がかかってました。
歩き始めると雨がポツポツと降り始めて・・・。朝の天気予報では晴れと出ていたので、傘を持って出なかったんですよ。
一度メインストリートへ戻りましたが、どうやら通り雨だったようです。

そして目指すは、『由布院ステンドグラス美術館』(¥1000)。
外観はレンガ造りの洋館で、隣が教会になってます。ここで、結婚式を挙げることが出来るんですよ。
以前、朝ドラでそのシーンを見たのですが、思ったより内部は狭いです。
ステンドグラスは、どれも壁にかかっているものなので、光の当たった感じを見る事が出来ないのが残念ですね。それに、写真撮影も禁止です。
この美術館の前から観る由布岳は、建物に邪魔されず、全貌を観ることが出来ますよぉ。

本日のTeaTimeは由布院御三家の宿、亀の井別荘内にある『天井棧敷』で(宿泊は出来ないから、せめてお茶だけでも/笑)。
人気なだけではなくて、席数が少ないので時間によっては、かなり待ちそうですね。
店内は造り酒屋の屋根裏を改造したとあって、とても素敵な雰囲気です。
“天井棧敷ブレンド”(¥500)と“モン・ユフ”(¥420)を頂きました。
ポットで運ばれてきた珈琲は、薫り高くて苦味がしっかりしてます。そしてモン・ユフはチーズの酸味と、周りにかかっている生クリームの相性がとっても良くて、美味しいvv

今晩のお宿は『柚富の郷 彩岳館』。
露天風呂から由布岳を観ることができます。到着後、夕食後、朝食前と3回入りました。
私の好みから言うと温めなので、長くつかっていられます。
久しぶりの旅館のお夕食を、楽しみにしてました。会席料理で品数も多く、彩りもとっても綺麗!
そして目玉は豊後牛のしゃぶしゃぶvv 脂身が少ないのに、柔らかくってとっても美味しかったですよー!
今回、唯一の豊後牛でした(笑)。
=つづく=

別府・湯布院 旅行記1

2007-02-26 | 旅行記
一昨日の夜、別府・湯布院の旅行から帰って来ました。
その旅行記です。かなり長めになってます(^^;) 。

22日(木)5時に起床。寝ぼけた頭に、真下アナ(N○Kのアナ)の寒~いダジャレを久しぶりに聞いて、思わず爆笑。眠気も吹っ飛んだぜ!(笑) ありがとう、真下っち

羽田で、初めてのWebチェックイン。いつも自動チェックイン機を使っているから、それほど時間はかからないけど、チケットを持って歩かなくていいから、便利です。
さて、まずは朝食に“万世のハンバーグサンド”を買いました。美味しかったですvvでも、これ揚げてあるから、メンチカツだよね(笑)。
大人気の“みちこがお届けする若狭の浜焼き鯖寿司”。裏の原材料を見たら、鯖はノルウェー産・・・。いったい何処が若狭??(苦笑)
いつもどおり、乗る前に食べてしまったので、なんちゃって空弁です。 

米副大統領機待ちで、離陸がちょっと遅れました。羽田を使っていたのね。でも、そのお陰で滑走路は渋滞。

初めて、上空から富士山を見ました。良い天気だったので、とっても綺麗。こんなに大きく見えるなんて、やっぱり高い山だったんだと実感。
羽田から大分空港まで、約1時間半の空の旅でした。

まずはバスで別府駅へ。
今回、レンタカーは借りてないので、移動は路線バスです。
事前に調べておきましたが、土地勘の無い所でのバスは難しいですねぇ。そもそも、どれも一時間に1~3本がほとんどなので、乗り遅れるとひたすら待つしかない。
それから、西日本で多い後ろ乗りでした。距離に応じて運賃が変るので、○○経由で遠回りになる場合は、タクシーの方が安いかも?って、ケースも。

一番最初の観光は、【地獄めぐり
8地獄共通観覧券を買って(HPで割引券あり)、まずは『鬼石坊主地獄』から。

奥に温泉もありますが、無料の足湯があるのでそちらを体験しました。
背もたれ付きの椅子があるので、のんびり出来ます。でも、これが、結構熱い! 10分ほど入っていると、身体まで温かくなってきます。

次は、すぐ隣にある『海地獄』へ。

この2つの間に売店があって、地獄の噴気を利用して作るその名も“地獄の蒸し寿司(¥1000)”(あなご・たこ)なるものが売ってます。蒸すのに15分かかるとのことなので、その間に海地獄を見学することに。
本当に海のようなとっても綺麗な色です。でも、湯気がモウモウと立っているので、熱いことは歴然。

さて、お待ちかねの蒸し寿司です。売店の方が温かいお茶を入れて下さいました。
穴子とご飯の間に、甘く煮た椎茸とジャコ、そして刻み穴子が乗ってます。これが、想像より美味しかった 2人で半分にしたのですが、あっという間に食べてしまいました。
デザートは、海地獄のお湯で蒸し焼きした“地獄蒸し焼きプリン(¥300)”。その場で食べることを伝えると、お皿にあけた物が頂けます。
お味は子供の頃にお母さんが作ってくれたような、濃厚な味がして、これも美味しーぃ

そして2分ほど歩いて、『山地獄』へ。
ここ、地獄よりも温泉熱を利用して飼育している動物を見る方が楽しいです(笑)。
まず、昭平君と言う大きなカバがいます。100円で餌をあげることも出来るんですよ。写真は、ちょうど餌をあげようとした青年を察知して、おねだりをしているところ。
他に、ゾウのダイヤ・ラマ・猿、黒鳥なんかもいます(黒鳥見たの、初めて!)。

かまど地獄』『鬼山地獄』『白池地獄』と、ここまでは徒歩で回わって、残り2つは少し離れているので再び市バスに乗って行きました。

血の池地獄』。
本当に真っ赤! 名前も血の池なんて、いくら地獄とはいえ不気味だよ。
ここでも、足湯につかりました。血の池の湯を薄めずに冷まして引いているだけあって、やっぱり壁が赤くなってます。ちなみに、湯が赤いわけではないです。

最後の『龍巻地獄』へ。
別府市の天然記念物にも指定されている、間欠泉です。30~40分おきに吹くので、タイミングを逃すと待たなければなりません。私達も、15分くらい待ちました。
ココは地獄以外見る物がないので、用意されている椅子に座って待つしかないのが難点ですね。でも、ここまできたら全部の地獄を見なくっちゃ!
5分ほど噴いてるので、焦らなくてもシャッターチャンスはたっぷりありますよ。


たっぷり地獄を堪能した後に今夜の宿『杉乃井ホテル』へ。
市バスで行くと併設しているアミューズメント施設の入り口へ到着。館内マップを把握してなかったので、予約した本館ロビーへ行くのに迷いました(泣)。
なにしろ、デカイ!!
結局、Hana館のスウィートが空いているとのことで、アップ料金なしでチェンジしてもらいました(ラッキィー)。

館内を迷い歩いている時に、何故かすれ違うのはチャイニーズとコリアンの方ばかり。海外旅行に来ているのかと思っちゃうよ(笑)。
地獄めぐりをしている時にも、「多いなぁ~」とは思っていたんですが、まあ九州は近いしね。って考えていたら、聞くところによると、この週は春節祭の休暇だからだそうです。
そう言われて、気付きました。実は、夫もこの週に休暇を取ってたんです。只今、中国相手に仕事をしているので、合わせたんだった・・・(う~~ん、私達間抜けすぎる(>ω<))。

夕食はバイキング。大分特産物を使った料理もあって、楽しめました。バイキングにしては(失礼)、お刺身をはじめどれも美味しいし、生ビールは銘柄も選択できて大満足。
ビールの後は大分焼酎、“豊後むぎ(¥550)”を頂きました。ホテルなのに安いし、量もたくさん入っている上に氷が少ない! さすが九州

食事の後、楽しみにしていた露天風呂『棚湯』へ行ったのですが・・・ここも、チャイニーズとコリアンに占拠されてました(いったい、日本人は何処へ/苦笑)。
彼女らのお風呂の入り方は物凄く大胆! タオルで前の上も下も隠さないで闊歩してるし、更に浴槽の淵に仰向けで寝転ぶ人まで・・・。
肝心の温泉の方ですが、残念なことに雨が降ってきたので、顔は雨を浴びながら入ることになってしまった。でも、顔がひんやりするから、熱が逃げて長湯できました(笑)。
=つづく=