ヘルプマンが叫ぶ！“決断”

ヘルプマンが叫ぶ！

新たなヘルプマン！
稲垣、お前も遠回りしたかもしれないけど、
やっぱり、最高のヘルプマンだ！

“告発”

「僕は、元保健師・・・
もっと高齢者さんの生活にダイレクトにかかわりたくてケアマネになりました・・・

でも、現実は理想とは程遠くて・・・

保健師時代の何倍も働いているはずなのに
充実感や達成感は半分もなくて

無力感や絶望感がつのるばかりで・・・

だから・・・

嬉しかったんですよ。（不正を）

“告発しよう”

と決めた時

生き返ったような気がしたんです。」


傷ついて、気づいて、築くんだよね。

矛盾との戦い。
どうしょうもないルールや慣習。

自分ひとりでは、・・・。

何が正しいかなんて、・・・。

自分だけを犠牲にできない、・・・。

制度がいけない。・・・。

だけど、自分には嘘はつけない。・・・。

どうしよう。
どうすればいいんだ。

右も左も大差ない。
同じ悩むなら、同じ苦しむなら、

大好きな自分と出会って、、、
素直な、純粋な自分と一緒に、、、

歩もう！

“決断”

不正を告発しようと決めた時、
「嬉しかった。」って、

稲垣、大好きな自分と出会えてよかったね。

これからも、感動させてね。

くさか先生
来年四国に行きます。
そのとき話が出来たら嬉しいです。

そうそう、
ヘルプマン！を友達に６月頃からかしてるんだけど、
ヘルプマンをヘルスマンって思って、
借りる時にドキドキしながら借りた人がいたよ。

エッチな本を借りるなんて、、、って思ったんだって、
後で聞いて、お腹抱えて笑ってしまった。

ヘルスマンじゃなくてヘルプマンですよ！っね。くさか先生。

今度、世界平和をテーマに“ヘルスマン！”書こうかな。

なんちゃって、