浅田真央ちゃんに あいをこめて

真央ちゃんを日々 大好きだぁと つぶやきながら おもに 動画とか ほかもちらぁ
ときどき他の方も     

じつは帰宅してから、午前中のパソ更新で

2014-12-20 21:50:32 | 日記
じつは、こまったことに ヤフーがなくなってで もう 何時間もう^_^;パソと戦い中 家族も まきこんで 戦い中で でも
自分のブログさえ あかなくてで
ヤフーが グーグルからだと
見つかりませんで (T ^ T)
さすがに 5時間も だと つかれて
きてで(ー ー;)

うちの出来のいい(ー ー;)パソセキュリティが
ヤフーを ブロックしてるのか
分からんのだけど
みんな さすがに どしたぁ^_^;
とは 思うだろうけど
もう復元も、6回めで デモ まだ
ヤフーに
到達できれなくてで

(T ^ T)なにも 書けてなくて ゴメンです
何かだいじなものを 削除してしまったのかも
こんなやつで あほばっかりで
ゴメンです(T ^ T)

グーグルから動画も見れるんだけど
私のところへは 到達できないようで
今 スマホで かいとって

おまけに 茶の間のパソは 修理に
今日の午前中に
頼んでるという がぁああああんで
ゴメンです (;_;)

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
松本清張・105回目の誕生日にあたって (sarah)
2014-12-20 22:52:37
こんばんは(微笑)。12月21日は松本清張さんの誕生日。実際はこの日ではなかったそうですが、正式な届け出はこの日になっていますので、やはり本日ということに。彼は生前膨大な作品を残していますが、そのほとんどは作品の重要なモチーフに「差別」というものが含まれています。「差別」と言っても貧富の差、学歴、出身、顔や体の美醜、性別、病など様々です。清張さんは生い立ちを含め、多くの「差別」を受けながら育ったのですが、描かれた作品群に大きく反映しています。彼は若い時に大変苦労の末でしたが、ようやく朝日新聞の一支社で最初は下請け(臨時)の版下画工として雇ってもらっています。しかし当時朝日といえばご存じの通り、帝大出(東大、京大など)が当たり前で、早慶出でも運が良くないと入れないといった世界のところでした。彼は尋常高等小学校の出でした。ここでの彼が果たしてどういう扱いをうけ、どういった存在だったのか、みなさんにはおそらく容易に想像して頂けるかと思います。具体的なことを聞いたことがありますが、やはりここでは触れないことにいたします。

そうした彼の作品群から、今晩は代表作の一つ『砂の器』を。原作の映画化に関しての脚本は橋本忍と山田洋次の両氏が担当。清張さん曰く、映画【砂の器】について原作を遥に超えた傑作と称賛されました。日本映画史に残る名作と言われています。俳優・丹波哲郎さんの名優ぶりが素晴らしい。シナリオも秀逸です。但し恩人・三木謙一の殺害まで至る必要性に若干の疑問を抱く方も多いかと。でもそうしないと話にならないのも分かります。余談ですが私はこの映画を観ると、なぜか清張さんの幼少時代を重ね合わせて仕舞う時があります。デジタル・リマスター版。丹波が日本の至る所を旅するのですが、日本の自然と情緒の美しさがとても心地良い。ご覧になりたい方はどうか消されない内に楽しんで下さい。無料登録をされて、ログイン(これ重要です)しますと何度でも観られます。

◆映画【砂の器】(1974年) 松本清張原作 野村芳太郎監督

主演 丹波哲郎 加藤剛

森田健作、緒方拳、島田陽子、佐分利信、加藤嘉、春田和秀(子役)

ほか
http://video.fc2.com/content/20141220zSYyUb9z

*runさま、取り敢えずですが、もしご覧になれましたら、復旧の合間にでも楽しんで下さい(微笑)。
返信する
sarahさま こめ おれいが (run)
2014-12-22 00:19:53
おそくなって ごめんなさいです

そして ごめんなさい 松本清長さまも
あまり わからなくてですが

そういう かた だったのですね
そして ごめんなさい 

ねっとが だめということは なにも みれなくて
なのです

ついったーほかも なのです
やふーは もちろん なにも なのです
ねっとが つうじて ないって ことなのです

なので みなさま ご覧いただいて だと
いいなぁ おもってです

sarahさま また ぱそが もどってきたらと
おもってです
いつも ありがとうございます
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。