浅田真央ちゃんに あいをこめて

真央ちゃんを日々 大好きだぁと つぶやきながら おもに 動画とか ほかもちらぁ
ときどき他の方も     

12月24日 ツイッター真央ちゃん 関連 

2017-12-24 09:55:24 | 日記
12月24日 ツイッター真央ちゃん 関連 

おはようございまおっ きてましたぁ 素敵だねぇ



あっ おはようございすは じばにゃんを の 真央ちゃんだったですぅ



ちら 懐かしく 小さ目だけどもぉ 載せておこうっと



あっ いつも ついったーでも 真央ちゃんの動画でも おせわにのkenちゃんさまが
素敵な 真央ちゃんを ご紹介くださって だったですぅ



うえの いんすた ぽちっとで いけると おもうのだけども どうだろう
でも いちおう リンクも しておこうっと

https://www.instagram.com/p/Bc53ZTWnM0E/

わっ そうだったのぉ と びっくりしながら ツイッターをみてましたぁ



あっ こっちも 投稿くださって だったんだなぁで



わっ サンタ真央ちゃん なつかしの きてましたぁ


あっ 真央ちゃんじゃ ないに だけども 素敵な 記事を だったんだなぁ
おもいながら 舞依ちゃん つぎこそ きっと おもいながらぁ



うちにも とどいて えぇー こんなに おもいのぉ 厚みが あってなのかなぁ
おもったら 2冊 とどいて えぇー 時期を ちがえて また たのんで だったんだなぁ
で でも 真央ちゃんの だから いっこは 保存用に するのだぁ 



美しい きましたぁ ほんとに 素敵だったねぇ もう よみはじめて すぐ
みほれて ましたぁ


わあ そんな ふうに なんだねぇ と うれしかったもので もちろん 真央ちゃんですぅ



わぁ そうだったのぉ だったもので



あっ すっかり こうぺんちゃんを しめに するつもりが ごめんよぉ
友だちから いただいての こうぺんちゃんの えらいを いつも
もちながら あれこれと 日々 すごして な もので ついついで

ごめんよぉ 
こうぺんちゃんが かわいくって で つい てがぁ 寒いとき起きるわ
つらいものねぇ でも おきると こうぺんちゃんが ほめてくれるので
おきれてだなぁ うん 



しめに こうぺんちゃんが くるように なおしたとですぅ あせあせっ



1 コメント

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愛を感じる言葉は人を幸せにする (sarah)
2017-12-24 18:21:27
こんばんは。全日本女子シングルが終わりましたね(微笑)。あとは今夜の選考発表のみ。今朝の安藤さんの各選手一人一人に送られた珠玉の言葉は、選手それぞれにとても為になるであろう内容でした。中でも秀逸だったのが樋口さんへのコメントでした。彼女が今回選ばれるかどうかは別として、彼女にとって何と的確なアドバイスだろうかと。

美姫さんは人を観る目に優れていると、そして選手にいま何を言ってあげたら良いかとても理解している人だと改めて感じました。彼女は素晴らしい指導者、コーチになる素質を十分持っておられるのではないかと思います。彼女の教え子はきっと幸せな生徒になるでしょう。何故なら多くの辛い経験をした彼女に的確なアドバイスと色んな意味で外部から守ってもらえるだろうから。

◇安藤美姫が全日本フィギュア女子を解説(12.24)
sports.yahoo.co.jp/column/detail/201712240001-spnavi
(抜粋)
「樋口選手に伝えてあげたいこと」

4位に終わった樋口選手はミスが出てしまいました。総合的に見て、スケーティングや音楽の表現はさすがでしたし、世界に通用する滑りを持っているんだなとあらためて感じました。ただ、フリーの3回転サルコウが2回転になってしまったり、ショートでアクセルがシングルになってしまったりというところを見ると、まだまだ自分の気持ちとうまく付き合えていないのかなと思います。自分にプレッシャーを与え過ぎているように見受けられます。

樋口選手は、世界で見たときに評価されるスケーティングを持っていますし、ジャンプもきちんと降りてくる選手。そういうところは強みですし、最終グループの6人で見ても、スケーティングの美しさに長けています。プログラムにも盛り上がる部分が至るところにあります。

* だからこそ言ってあげたいのは、「自分が思っているように輝いているから、自信を持ってほしい」ということです。樋口選手の演技や表情は人の心に残る。そういう演技をするのは優勝することよりも難しい。「輝いているんだよ」と、自分にもっと言ってあげてほしいです。

「本郷理華選手」

6位の本郷理華選手(邦和スポーツランド)は、ループが6分間練習から良くありませんでした。タイミングが少し外れていて大丈夫かなと思っていたのですが、それが本番にそのまま出てしまいました。ただ昨季はケガもあり、精神的にも苦しい中、ショートでは素晴らしい演技をしました。まだ若い(21歳)ですし、芯がとても強い選手です。上手な選手やミスをしない選手はいますが、彼女のように心に訴えるものがある選手はなかなかいない。

* 私は彼女のショートとフリーの演技に心打たれました。苦しいことを乗り越えてきた選手なので、ここから伸びると思っています。

「本田選手は“心”が離れていた」

7位に終わった本田真凜選手(関西大中・高スケート部)は、ショートのあとに「トップにはかなわなかった」というコメントがあったように、あきらめてしまったのかなと感じました。期待されていることを分かっている選手だからこそ、そこはあきらめずもう1つ強い気持ちで、会場がパーッと明るくなる本田真凜、という空気を作ってほしかった。いつもの重みのある本田選手ではなかったように思います。「今はスケートのことを考えられない」とフリー後に言っていたそうですが、それが演技に出ていました。

* 普段は演技中に“心”が見えるのに、それが離れているように感じました。ただ、彼女にとっても良い経験だったと思います。本人次第ですが、こういうことを経験した選手は強くなる。今は自分の時間を大切にして、好きだったスケート、好きであろうスケートと向き合って、また戻ってきてもらいたいです。


やはり安藤さんは、もしご本人が望んだとすればですが、とても洞察力に優れたコーチになると思います。余多いる解説者からこれほど愛を感じるコメントは久しい。解説者としても優秀です。愛を感じる言葉は人を幸せにする。
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