浅田真央ちゃんに あいをこめて

真央ちゃんを日々 大好きだぁと つぶやきながら おもに 動画とか ほかもちらぁ
ときどき他の方も     

寝るまえに かめたいし まさきつね様の 真央ちゃんの 

2014-03-22 03:21:37 | 日記
ねりゅまえに かめたいし まさきつね様の 真央ちゃんの笑顔の能力

見に いってね おもわず うんうん
いいながら みてきてだったよ

って また リンクだけなんだけども あせっ

http://maquis44.blog40.fc2.com/blog-entry-504.html

どうして あんな 素晴らしい 文章が かけてかなぁ
今日も また たんのうして だったよ

さっ 今度こそねることに


2 コメント

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Unknown (かめ)
2014-03-22 22:56:56
runたいし、ありがとね ま○きつ○さんとこ いってきたお

笑施ってことばしっとる?

えがおをほどこすってぶっきょーのことば

まさきつねさん、まおたんへのねがキャンにはそー返しますたか、ふかいでつね 
まおたんのえがおは、うん、ほんとにひととともにいきるのーりょくそのもの
ひとをおもいやるちからそのもの

それはまおたんのにちじょうにいつもいつもあって
えんぎのためにとってつけたよーなもんじゃない

かといって、あのえがおが、こころからでないときだってきっとあったろう
ぼろぼろで張り裂けそうなきもちをあのえがおにおしかくした日々もかぞえきれないほどあったろう
匡子ままがいってしまったすぐあとの全にっぽんでも
いつもにこにこえがおらった

だからまおたんのは えせ なんら
まおたんのえせのまぶしいばかりのきらきらでかめはどれだけすくわれてきたことか
つめのあかでもせんじてのみたいがとーていまねできるものではない

そすてまさきつねさまが仰るよーに、
すまいるのえんぎちゅーのえがお、
あれはまおたんがにちじょーでいつもいつもみせてくれてるえがおそのもの
えんぎじゃない そこにかちがあるおね

とちゅうで肩をすくめて茶目っ気たっぷりの笑顔で天をみあげる
ありゃぁ、じゃっじとかるーるのばかばかしさ、どーしよーもなさをわらいとばしてるふうにもみえる

チャルの頃はたしかにじゃんぷにきをとられてるのか、
かおのひょーじょーまで気がまわらないふんいきはあったかもしれん
でもそれはじぶんにとって難しいことに挑戦しているからであって
じぶんにとって簡単でよゆーをもってできるプログラムなら、
顔のひょージョーにだってきっと気を回せる

まおたんは常に自分への挑戦で少し余裕のないくらい高いレベルのプログラムに取り組んどったことも
そんなネガきゃんはられてしまう一因らったかもしれん

それでも愛と夢の頃にはすっかりおかおのひょーじょーを研究し尽くして
まるで女優さんのように自在に表情を演技に織り交ぜてたおね

まおたんの演技のエネルギーは
大ちゃんみたいに観客席に向かってあちこちにビームを発するような拡散する方向性ではなくって、
神社のように天と地をまっすぐ結ぶ縦の光にそっと集中してゆくような、
精妙な静かな、そすてそっと人の気持ちを真ん中に集めてくるような、そんなエネルギーなんらおね

だからみんな見てるうちに息をのんでどんどん集中していく、、
目が気持ちが魂がきらきらこまかくゆれるうつくしい光のなかに吸い込まれてゆくような
そんなかんかく

あ、もちろん鐘とかラフまおとかはそういうのにさらに強烈なパワーが加わってるから
圧倒されるような要素もあるけど、
やっぱりそれでもエネルギーの方向は求心的で、
お客さんの心にぐいっと入り込んでくるような拡散的なエネルギーではないんらおね

なんかうまくいえんけど
とにかく、発してるエネルギーのなんていうか振動数というか
それが桁違いに精妙で細かくて繊細で

はなしずれちったけど
うん、まおたんのえがお、スマイルは
わしなんかには一生到達でけん境地かもしれんなぁ
まさに蓮の花でつ
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かめたいし なぜか (run)
2014-03-23 04:20:57
こめ おれい かいてないぃ
いま ふと みたら うぎゃぁあ なんでやぁ
ごめんよ

そうだった 笑施をちっと しらべて おったら
すっかり こめ おれいが だった ごめんよ

うん やっぱり まおちゃん むかしのように
はじけた って いうのは なくなってかも だね

でも それこそ ほんとに おかあさまのことが
あっても えがおを みせてくれてだったもの

そうなんだよね やっぱり いろんな むずかしいことに
とりくまれてだと

やっぱり むづかしいおね
でも えんぎいがいでは やっぱり まいちゃんと
いたりのときは えがおも つよきも

でて だったし はじけた わらいも  だったね
かめたいしは どこで その 笑施を と
また びっくり だけども

あるかたのぶろぐで かいてあったんだぁ
ひとは わらうだけでも 施しになるって

まおちゃんから ずっと いただいてだなぁ
おもったら また うるっとして だったけども

いろんなとき まおちゃんの えがおや ほほえみ
みると げんきに なってだったもの

あいがっとりずむの あの とりぷるあくせる
のとき まおちゃん ぽんと ひざを たたいて
まんめんの 笑みだったもの

いつも まおちゃん えんぎ いがいで
ふわっと わらったり するけども

あのとき ほんとに ぱっと はなが さいたように
わらって だった
ちいさいときのように ぽんと でてだった

あと いんしょうてきなのは やっぱり おりんぴっくの
かめんぶとうかい
あのときも はなが ひらいたように ぱあっと
だった

ずっと がんばられて つらい おもいとか いろんなことが あったりしてだったしなぁ

でも いつも えんぎされて ぽーずを とられた
しゅんかんに すーっと ひきこまれて だおね

そのしゅんかん すっと ふんいきが かわる
それを ひょうげんりょくと いわんと なんて いうんかなぁ
とは おもってなんだぁ

あっ じぶんでも かいてて わからなく なって
だけども

ときおり みせてくださっての えがおや ほほえみが
すごく こころに しみこんで なんだけども

こくご にがてだから うまく いえん

ただ ひとつ ざ あいすを みに いって
わかったのは

とにかく まおちゃんの まわりの くうきが 
ちがって みえたことと

まおちゃんが  すべりだしたら ふわっと
ういてるように みえたこと だったんだぁ
まるで べつせかいの かたのよう だったです

語彙が すくなくてで うまく いえんけども

ごめんよ 
こめ おれいが すごーく おそくなって
いつも こめ ありがとうね

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