浅田真央ちゃんに あいをこめて

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25日 真央ちゃん関連 +浅田真央、新CMでとびきりの笑顔 ウォーターサーバー『Kirala』新CM「すすめ、天然水。すすめ、わたし。」篇

2017-04-25 19:37:17 | 日記
25日 真央ちゃん関連  時系列でなくてで ごめんなさいです

浅田真央さん 夢語る「幸せな家族を作ることです!」
スポニチアネックス 4/25(火) 12:36配信

フィギュアスケートの元世界女王で現役を引退した浅田真央さん(26)が25日、
山梨県山中湖村で、自身がブランドパートナーを務めるウオーターサーバーの
富士山工場のオープニングセレモニーに参加した。

 セレモニー内で行われた小学生からの質問コーナーでは、時おり笑みを浮かべて回答。
「どうしたらスケートが上手になりますか?」との質問には「毎日できるだけ、たくさんの氷に乗って滑ることです」。
また、最近ハマっていることとしては
「体のことを考えて酵素を飲むようにしているんですけど、この水でそれを作って飲みたいと思います」と答えた。

また「真央ちゃんの夢はなんですか?」と尋ねられた際には「幸せな家族を作ることです!」
と答え、周囲を沸かせていた。

真央さんの夢は?「幸せな家庭を作ることです」
スポーツ報知 4/25(火) 14:20配信

フィギュアスケートの元世界女王の浅田真央さん(26)が25日、山梨県山中湖村で、
ブランドパートナーを務める「Kirala」の富士山工場オープニングセレモニーに出席した。

 登場と同時に、地元の小学生35人が大歓声。「知ってますか?」と自らを指さした。
「うん!」と一斉に大きくうなずいた子供たちの姿に「よかったあ~」と満面の笑みを浮かべた。

 子供たちからの質問コーナーでは「最近はまっているものは」について質問がとんだ。
「酵素です。体のことを考えてのむようにしています」。
続いて「夢は何ですか?」と問われ、「幸せな家庭を作ることです」と答えた。

 その後に行われた記念植樹では桜の木を植えた。
「うわあ。初めて見た。金のスコップ」と手にしたゴールドスコップに興味津々。
最後は子供たちに囲まれ、別れが名残惜しそうだった。

浅田真央さん 子どもに夢聞かれ「幸せな家庭を」
日刊スポーツ 4/25(火) 15:08配信

フィギュアスケートの元世界女王で今月現役引退した浅田真央さん(26)が25日、
山梨県山中湖村で行われた給水器ブランド「キララ」の工場オープニングセレモニーに出席した。

白いカットソーと紺のパンツ姿の浅田さんがスペシャルゲストとして登場すると、
参加した地元山中小学校4年生の子供たちは大喜び。
男子生徒から現在の夢を聞かれた場面では、「うーん」と考えた末、「幸せな家庭をつくることです」
と笑顔で回答。理想の人に出会うまで「待っていようかな」と語った前日24日に続き、結婚への憧れを語った。

 子どもたちには「これからもたくさんおいしいお水を飲んで、キラキラした笑顔で学校に通ってください」
とメッセージ。普段から子ども好きを公言しているだけあり、イベント後も35人の生徒たちに近距離で
囲まれ、楽しそうに談笑していた。

真央さんの夢は「幸せな家庭を作ること」 小学生の質問に答える/フィギュア
サンケイスポーツ 4/25(火) 15:06配信

10日に引退を発表したフィギュアスケートの浅田真央さん(26)が25日、
新スポンサー・キララの富士山工場(山梨・山中湖村)のオープニングセレモニーに出席。
テープカットや植樹を行い、地元の小学生たちと触れ合った。
セレモニーには村立山中小学校の4年生35人も出席。
ブランドパートナーの真央さんは、小学生たちにスマートサーバーのパネルをプレゼントした。

 その後、3人の児童の質問に答えた。
最初はスケートをやっているという女の子からで、「どうしたらスケートがうまくなりますか」。
真央さんは「毎日、できるだけたくさん氷に乗って滑ることだと思います。頑張ってください」
と実直な性格を表す答えで励ました。

 ハマッていることという質問には
「体のことを考えて酵素を飲むようにしています。キララの水で作ってみたいですね」と返答。
「夢は何ですか」という男の子からの質問には「幸せな家庭を作ることです」と答えた。

前日、キララ本社でのイベントで、理想の男性について「優しくておもしろい方」と答えた真央さん。
12日の引退会見では結婚の予定について「ない」と答えており、相手の登場を待って、
幸せな家庭を作りたいという気持ちを表した。

その後、テープカットを行い、敷地内で小学生たちと桜の木の植樹も行った。
桜は、低いところに花を付ける富士桜という種類。
「キララ」ブランドを運営するMTGの松下剛社長(46)は
「事前にお申し込みいただければ工場見学は可能ですし、桜を見てもらうこともできます」
とし、“真央桜”と名付けて名所にする考えを示した。

浅田真央さん、初仕事はスイーツと恋バナの女子会
[2017年4月25日9時34分 紙面から] 日刊スポーツ

運命の人、待ってます-。フィギュアスケートの元世界女王で今月現役を引退した
浅田真央さん(26)が24日、地元名古屋市で「初仕事」に臨んだ。
美容機器の開発、企画などを手がけるMTG(本社・名古屋市)の新しい給水器ブランド
の発表会見に出席後、本社も訪問。社員との女子トークでは、結婚観を赤裸々に明かした。

 フルーツポンチ、かき氷、ワッフル。大好きというスイーツを食べながらの
女性社員5人との「女子会」。
青と白のストライプのワンピースに身を包んだ浅田さんは「理想の男性は?」という質問にはつらつと答えた。

「ベタですけど、優しくて面白い方がいいな。
 結婚する相手って分かるっていうじゃないですか。そういう方に出会うまで待ってようかな」

その時を夢見るようにほほ笑んだ。12日の引退会見では結婚の予定を聞かれ、
台湾人選手と結婚した卓球の福原愛の名前を挙げ、
「愛ちゃんとはお友達なので、台湾の方でいい方がいれば紹介してもらいたい」と話していたが、
この日は運命の人を待つ心境を告白。
13年には同じように「優しい人」を希望し「35歳くらいまで」と踏み込んだことも
あったが、国民的ヒロインの生涯の伴侶に求める条件は変わらないようだ。

 現役生活を終え「初仕事」となったこの日は、本社訪問前の記者会見に約130人の報道陣が集まった。
地元でのイベントに純白のドレスで出席し「名古屋の地で再スタートできて、とてもうれしく思っている」
と笑顔も見せた。

 引退会見後は新たな門出を友人に祝ってもらうなど「楽しい時間を過ごした」という。
第2の人生が始まった心境を「ワクワクの方が強い。
これからはもっと(人間として)上へいけるように(今の)自分を超えていかないといけない」
と話す姿は、覚悟も感じさせた。
夏には座長を務めるアイスショーが名古屋、大阪で控え、プロスケーターとしての「初仕事」も待つ。
運命の人への思いもはせながら、リンクの内外で新たな道を進んでいく。

浅田真央、引退会見後の初仕事 理想のタイプは「優しくておもしろい方」
2017-04-25 11:29 オリコンニュース

フィギュアスケートの元世界女王で10日に引退を表明した浅田真央(26)が24日、
名古屋市内で行われたMTGのウォーターサーバー『Kirala』の記者発表会に出席。
引退会見後、初の公の場ということで会場には報道陣130人が集まった。
会見終盤には社員との交流会を実施した浅田は「理想の男性のタイプ」を聞かれると
「ベタですけど、優しくておもしろい方がいいですね。
結婚する相手って分かるっていうじゃないですか。そういう方に出会うまで待ってようかな」とにっこり。

「憧れや目標の人」については、11年12月に亡くなった最愛の母・匡子さんを挙げ
「尊敬できるし、自分もそうなりたいと思える人でした。
 常に自分のことだけじゃなくて、いろんなことを置いといても子供とかほかの人のために
 動いていたので、そういう人になりたいです」と語っていた。

真央ちゃんのお写真が たくさん みれてだったので リンクしてです

http://www.oricon.co.jp/news/2089718/photo/1/

浅田さん“真央リンク”開設に意欲「海外に比べまだまだ少ない」
ディリースポーツ4月25日
2010年バンクーバー五輪銀メダリストで長年フィギュアスケート界をけん引した
浅田真央さんが25日、フジテレビ系「めざましテレビ」の単独インタビューに応じ、
“真央リンク”実現へ向けての強い意志をにじませた。

 番組では24日に引退後初の公の場となるウォーターサーバーのイベントに登場した
浅田さんにインタビュー。
その中で今後の将来について質問されると
「真央のリンクを作りたいっていう夢っていうか、そういう考えもあって」と“真央リンク”開設に意欲。

「海外に比べたら、まだまだリンクは少ないので、真央リンクが出来たら、
 またみんなそこで練習に励んでくれるんじゃないかと思う」と、練習環境がまだ整っている
とは言えない後輩達のためにも、リンクを作ることでフィギュア界に恩返しするつもりだ。

 自分の子供については「スケーターにはさせないと思う」と断言したが、
リンクが出来たら「自分はスケートしていたからリンクには連れて行っちゃうと思う」とも話していた。
番組によると、“真央リンク”は17歳から温めていた夢だといい、大好きなピンク色のリンクにしたい
とも話していたと報じていた。

“真央リンク”?MTGの松下剛社長「天然水でリンクを作りたい」
デイリースポーツ 4月25日

 2010年バンクーバー五輪銀メダリストで、長年フィギュアスケート界をけん引してきた
浅田真央さん(26)が24日、名古屋市内で12日の引退会見後初の公の場となる
ウォーターサーバー「Kirala(キララ)」のデビューイベントに出席した。
報道陣約130人が詰めかける中、恋愛観にも言及した。

 真央さんをブランドパートナーに採用した株式会社MTGの松下剛社長(46)が
「天然水でリンクを作りたい」とビッグプランを明かした。
5年前から構想していると言うが、この水事業も11年前からの構想をかなえた念願のものだけに、
“真央リンク”が建設される可能性は十分。
また将来的な海外進出の際は広告塔としての活躍も期待しており「1つ1つ実現していきたい」と前向きだった。

無言の「間」さえも感動的だった 浅田真央さん引退会見、行間に万感の思い
サンケイ ウェスト
「行間を読む」とは文章には書かれていない筆者の真意をくみ取ることだが、
記者会見でも、そういった姿勢が発言者の胸の内を知る上で非常に大切な場合がある。
人柄そのままの丁寧で真摯な受け答えが多くの人の共感を呼んだ浅田真央さんの現役引退会見
にも、それが当てはまる気がする。

 例えば、会見の最後に浅田さんが述べた
「スケート人生で経験したことを忘れずに、これから新たな目標を見つけて
 、笑顔で…前に、進んでいきたいと思っています」
とのあいさつ。
報道陣に背を向けて目元を拭い、詰まりながら発した言葉の「行間」には、
浅田さんのフィギュアスケートに対する万感の思いがにじんでいた。

「間」を辞書で調べると「あいだ」や「すきま」「その場の雰囲気」などのほかに
「話の中にある無言の時間」との意味もある。
前述の浅田さんのあいさつで言えば「…」の部分。「…」を省いて「笑顔で前に、進んでいきたいと思っています」
と記すと、実際とはかなりニュアンスが異なるように思える。

「…」は「間」を強調させるためにあえて挿入した記号だが、「、(読点)」にも意味がある。
国語の授業で教科書を朗読する際に、「ちゃんと『、』で区切りなさい」とずいぶん注意された記憶があるが、
浅田さんのあいさつから読点をなくして「笑顔で前に進んでいきたいと思っています」とすると、
さらにあっさりとした感じになり、「間=場の雰囲気」がうまく伝わらない。

 ともあれ、スポーツ選手の引退会見に涙はつきものだ。
詰めかけた報道陣も、会見の途中から“泣かせにかかる”のが一般的。
「現在の心境は?」「引退を決めたのはいつ?」などお決まりの問いかけの後に
「一番つらかったことは?」「自分に言葉をかけるとしたら?」といった感情に訴えかける質問を浴びせる。

 そう考えると、引退会見はある意味、スポーツ選手が直面する「最後の試練」なのではないか。
海千山千のベテラン選手も対応を誤れば、イメージダウンは免れない。
発した言葉や仕草(しぐさ)だけでなく、涙の後に自然と生まれた「間」さえも、浅田さんの会見は感動的だった。

引退しても衰えない真央の「商品価値」
東スポWeb 4/25(火) 16:45配信

現役を引退したフィギュアスケート元世界女王の浅田真央(26)が24日、名古屋市内で
ウオーターサーバーの新ブランド「Kirala」の発表会見に出席した。
引退表明後の初仕事。約100社の報道陣を前に
「(出身地の)名古屋という地で再スタートができてうれしく思います」と晴れやかな表情を浮かべた。

 CMは25日から東海地区で放送予定。撮影は昨夏とあって、その時点では現役だった。
まさかの引退は契約企業としては想定外のはずだが、新ブランドを立ち上げた株式会社MTGの
松本剛社長は
「浅田選手とは3年前からプロジェクトを進めてきた。
現役でも、引退しても応援し続けるという思いは変わらない」。今後も変わらぬ支援を約束した。

 現役時代からCM出演やイメージキャラクターを務めている9社も契約を継続。
通常アスリートが現役を退けば、露出が減少し、CMタレントとしての“商品価値”も下落するもの。
しかし、国民的ヒロインと呼ばれる浅田に限っては心配は無用。
すでに各方面からラブコールを受けているように、その人気に一切の陰りは見えない。

 放っておかないのは企業だけではない。
愛知県の大村秀章知事(57)はこの日の定例会見で県民栄誉賞を創設し、第1号を浅田に贈ると発表。
浅田は「名誉ある賞をいただけることは光栄だと思っています」とコメントした。

 今後については多くを語らなかったが
「スケートに恩返しができればいい。子供が大好きなので小さい子に教えてみたいなと思います」。
今夏にはプロスケーターとしてアイスショーの出演も決まっており、各方面で活動の場を広げていきそうだ。

引退の浅田真央さん、夢は「幸せな家族」 児童との交流で笑顔
2017.4.25 17:22 産経ニュース
フィギュアスケートの2010年バンクーバー五輪銀メダリストで、今月引退した
26歳の浅田真央さんが25日、山梨県山中湖村でブランドパートナーを務める給水器の工場の
オープニングセレモニーに参加した。
地元の小学生の質問に答え、自身の夢について「幸せな家族をつくることです」と笑顔で話した。

白の上着に紺のパンツ姿で登場した浅田さん。
スケートをしているという少女からは「どうしたらスケートが上手になれますか」と聞かれ
「毎日できるだけ、たくさん氷に乗って滑ることだと思う」と、練習の虫として知られた
元世界女王らしい答えでアドバイスしていた。


今日の 真央ちゃん やっぱり うれしかったもので 

















浅田真央、新CMでとびきりの笑顔 ウォーターサーバー『Kirala』新CM「すすめ、天然水。すすめ、わたし。」篇


やっぱり また 載せて おこうっと

表題が ちがって な だけなんだけども とびきりの笑顔に つい やっぱり てがぁ な もので

ただ 登録って 登録してなのに 登録というのが でるのが なにぉ お なんだけどね あせあせっ


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