浅田真央、中国杯出場へ ボディーガード付ける ・・・
遅くなってだけど 真央ちゃんのことだもの書くぞぉ
そしてやっぱり そうだよね それでも 心配だぁ
浅田真央、中国杯出場へ ボディーガード付ける
日本スケート連盟は23日、都内で理事会を開き、浅田真央(21=中京大)、
安藤美姫(24=トヨタ自動車)、高橋大輔(26=関大大学院)が
エントリーしているフィギュアスケートのGPシリーズ第3戦・中国杯
(11月2~4日、上海)に選手を派遣する方針を固めた。
一時は尖閣問題の余波で派遣見送りも検討していたが、
浅田らにボディーガードを付けるなど一定の安全を確保できることを条件に、
予定通り出場させることになった。
浅田らの中国遠征に、条件付きでGOサインが出た。
尖閣諸島(中国名・釣魚島)国有化により、中国内で相次いだ反日デモ。
日本連盟の橋本聖子会長(47)は18日に中国杯への選手派遣見送りを
示唆していたが、この日の理事会で風向きが変わった。
同会長は「選手の安全が確保されなければ送り込むのは難しい」とした上で、
「できる限りの努力をして、行かせるようにしたい。
中国杯に向けて調整してもらうよう、現場サイドには伝えた」と話した。
今季は14年ソチ五輪を見据えた、重要なプレシーズン。GPシリーズの
成績で得られるポイントの上位6選手が出場できるGPファイナル(12月)
は、五輪開催地・ソチで行われる。
中国杯への派遣が見送られた場合、プレ大会とも言えるファイナル出場は
絶望的だったが、最悪の事態は避けられそうな情勢となった。
今後、日本連盟は国際連盟、中国政府、中国協会に選手の安全確保の徹底を
要請する文書を送付するが、独自の選手防衛プランも考えている。
五輪競技の強化選手を資金、環境面でバックアップする国のマルチサポート
事業を通じ、現地で浅田ら選手に専属のボディーガードを付けることを検討。
橋本会長は「選手は私たちにとっての宝物。最大限の防御策を考えている」
と話しており、日本から警備スタッフを帯同するだけでなく、現地での
警備担当者の増強も調整していくことになりそうだ。
過去に韓国の全州で開催された10年1月の四大陸選手権で、浅田に対して
大会主催者がボディーガードを付けたことはあったが、日本連盟が動くのは
異例の事態。かつてない緊迫感の中、日本選手が中国のリンクに立つ。
[ 2012年9月24日 06:00 ]
スポニチアネックス
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/09/24/kiji/K20120924004183000.html
ガードマンで真央&美姫を守れ!警護つきで中国杯出場へ…フィギュア
尖閣問題の飛び火が懸念され選手の派遣中止も検討されたフィギュアスケート
のグランプリシリーズ第3戦・中国杯(11月2~4日、上海)について、
日本スケート連盟は23日、都内で理事会を開き、選手の安全確保を条件に
女子の浅田真央(21)=中京大=らを予定通り出場させる方針を確認した。
派遣が最終決定した場合は自己防衛策として、民間の警備会社に委託し
現地警護(ガードマン)を付ける方針も固めた。
理事会では国際スケート連盟(ISU)と中国協会に対し、安全の徹底を求める
文書を送付することを決めた。橋本聖子会長は「選手は日本の大事な宝物。
何よりも身の安全が第一。大会の1週間、10日前まで現状が続くようでは
(派遣中止を)判断せざるを得ない」と話した。
送付文書には10月上旬に開催されるISUの理事会で、中国杯での
日本選手の安全確保を議題として取り上げる要望を盛り込んだことも明かした。
警護について橋本会長は
「安全が確保され、派遣に踏み切ったとしても万が一に備えて自己防衛策も
取らなければいけない」と説明。
テロの脅威があったロンドン五輪で、警備会社に警護された経験のある
文科省のマルチサポート関係者に、具体案を聞く考えを示した。
中国杯には男子の10年世界王者・高橋大輔(26)=関大大学院=、
休養明けから2季ぶり復帰の初戦に臨む安藤美姫(24)=トヨタ自動車=
らもエントリー。派遣中止となると、14年ソチ五輪のテスト大会となる
GPファイナル(12月6~9日、ロシア・ソチ)進出も厳しくなるだけに
「行くことを前提に調整しておいてもらいたい」と橋本会長は語気を強めた。
(2012年9月24日06時01分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20120924-OHT1T00014.htm
中国杯で真央、美姫にボディーガード検討
真央、美姫をボディーガードで守れ!
日本スケート連盟は23日に都内で理事会を開き、尖閣諸島の領有権をめぐる
日中関係の緊迫化で派遣中止も懸念されるフィギュアスケートのGPシリーズ
第3戦中国杯(11月2~4日、上海)について、
出場予定の浅田真央(21)や安藤美姫(24)らを原則、派遣することを
決めた。ただし、安全の確約が第一条件で、橋本聖子会長(47)は
「ギリギリまで見極めたい。派遣に踏み切ったとしても、
ボディーガードをつけられないか相談している」と明かした。
中国杯には、日本からシングル4選手とペア1組がエントリーしている。
仮に派遣を自粛すれば、14年ソチ五輪のプレ大会となるGPファイナル
(12月、ロシア・ソチ)出場が絶望となり、強化に大きな支障となる。
橋本会長はその重要性に言及し、国際スケート連盟に対して同日付で
要望書を提出。中国政府や同協会が日本選手の安全確保に努めるよう
働きかけてほしいと訴えた。その上で連盟独自の対策案も打ち出した。
「仮に安全が確保されたからといっても、連盟としても最低限の防御策は
考えないといけない。選手の心が大事。
安全を確保するためのボディーガードをつけられないか
(文科省が有望競技を支援する)マルチサポートと相談している」。
過去には10年バンクーバー五輪直前に韓国で行われた4大陸選手権で、
同国のインターネットで浅田の演技妨害を予告する書き込みがあったため、
主催者が屈強なボディーガードを浅田専属で付けたことがある。
今度は日本選手団が安心して競技に専念できるよう、日本側で用意する考えだ。
中国杯まで1カ月強。橋本会長は
「状況も刻一刻と変わっていく可能性が高いし、そうなってもらわないと困る。
出場できなくなる状況は避けたい」と、沈静化を願った。
◆GPシリーズ中国杯 スケートアメリカ、スケートカナダに次いで、
11月2~4日に上海で行われるGPシリーズ第3戦。
2日にショートプログラム、3日にフリー競技が行われ、4日がエキシビション。
日本からは男子に高橋大輔と町田樹、女子に浅田真央と安藤美姫、
ペアに高橋成美、マービン・トラン組がエントリーしており、
町田以外は今季のGP初戦となる。
◆スポーツ選手とボディーガード
海外スター選手の多くはボディーガードが当然のようにつき、
サッカー元イングランド代表MFベッカムは家族を含めて常時、警護されている。
マンチェスターUのMF香川真司も今年7月の上海遠征時には5人の屈強な男に
守られていた。
元日本代表MF中田英寿が99年3月に帰国した際は、所属事務所が雇った
極真会館の空手選手がガードした。ボクシングの亀田興毅は05年11月から、
入場の際に触れようとするファンの防止策として黒人2人を従えた。
大相撲の元横綱朝青龍も07年にモンゴルへ帰国療養中の際、ボディーガード
2人に警護されていた。
[2012年9月24日8時30分 紙面から]
09/24 08:30
日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20120924-1022197.html
同じ内容のは 省略しました
ホテルだって 競技場だって 配慮していただかないと
選手は私たちにとっての宝物 ここが 大事うん国の威信ではなく
別大会に 振り替えとかは やっぱり できなかったのかなぁ
ファイナルに でられなくとも ソチの会場を 昔の真央ちゃんの
時のように 訪問を って ことは できなかったのかなぁ
と 素人は 思ったりもしてです
そして 朝の6時には もうでてたのかぁ
あさは ねぼうして ばたばた だったものなぁ
遅くなってだけど 真央ちゃんのことだもの書くぞぉ
そしてやっぱり そうだよね それでも 心配だぁ
浅田真央、中国杯出場へ ボディーガード付ける
日本スケート連盟は23日、都内で理事会を開き、浅田真央(21=中京大)、
安藤美姫(24=トヨタ自動車)、高橋大輔(26=関大大学院)が
エントリーしているフィギュアスケートのGPシリーズ第3戦・中国杯
(11月2~4日、上海)に選手を派遣する方針を固めた。
一時は尖閣問題の余波で派遣見送りも検討していたが、
浅田らにボディーガードを付けるなど一定の安全を確保できることを条件に、
予定通り出場させることになった。
浅田らの中国遠征に、条件付きでGOサインが出た。
尖閣諸島(中国名・釣魚島)国有化により、中国内で相次いだ反日デモ。
日本連盟の橋本聖子会長(47)は18日に中国杯への選手派遣見送りを
示唆していたが、この日の理事会で風向きが変わった。
同会長は「選手の安全が確保されなければ送り込むのは難しい」とした上で、
「できる限りの努力をして、行かせるようにしたい。
中国杯に向けて調整してもらうよう、現場サイドには伝えた」と話した。
今季は14年ソチ五輪を見据えた、重要なプレシーズン。GPシリーズの
成績で得られるポイントの上位6選手が出場できるGPファイナル(12月)
は、五輪開催地・ソチで行われる。
中国杯への派遣が見送られた場合、プレ大会とも言えるファイナル出場は
絶望的だったが、最悪の事態は避けられそうな情勢となった。
今後、日本連盟は国際連盟、中国政府、中国協会に選手の安全確保の徹底を
要請する文書を送付するが、独自の選手防衛プランも考えている。
五輪競技の強化選手を資金、環境面でバックアップする国のマルチサポート
事業を通じ、現地で浅田ら選手に専属のボディーガードを付けることを検討。
橋本会長は「選手は私たちにとっての宝物。最大限の防御策を考えている」
と話しており、日本から警備スタッフを帯同するだけでなく、現地での
警備担当者の増強も調整していくことになりそうだ。
過去に韓国の全州で開催された10年1月の四大陸選手権で、浅田に対して
大会主催者がボディーガードを付けたことはあったが、日本連盟が動くのは
異例の事態。かつてない緊迫感の中、日本選手が中国のリンクに立つ。
[ 2012年9月24日 06:00 ]
スポニチアネックス
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/09/24/kiji/K20120924004183000.html
ガードマンで真央&美姫を守れ!警護つきで中国杯出場へ…フィギュア
尖閣問題の飛び火が懸念され選手の派遣中止も検討されたフィギュアスケート
のグランプリシリーズ第3戦・中国杯(11月2~4日、上海)について、
日本スケート連盟は23日、都内で理事会を開き、選手の安全確保を条件に
女子の浅田真央(21)=中京大=らを予定通り出場させる方針を確認した。
派遣が最終決定した場合は自己防衛策として、民間の警備会社に委託し
現地警護(ガードマン)を付ける方針も固めた。
理事会では国際スケート連盟(ISU)と中国協会に対し、安全の徹底を求める
文書を送付することを決めた。橋本聖子会長は「選手は日本の大事な宝物。
何よりも身の安全が第一。大会の1週間、10日前まで現状が続くようでは
(派遣中止を)判断せざるを得ない」と話した。
送付文書には10月上旬に開催されるISUの理事会で、中国杯での
日本選手の安全確保を議題として取り上げる要望を盛り込んだことも明かした。
警護について橋本会長は
「安全が確保され、派遣に踏み切ったとしても万が一に備えて自己防衛策も
取らなければいけない」と説明。
テロの脅威があったロンドン五輪で、警備会社に警護された経験のある
文科省のマルチサポート関係者に、具体案を聞く考えを示した。
中国杯には男子の10年世界王者・高橋大輔(26)=関大大学院=、
休養明けから2季ぶり復帰の初戦に臨む安藤美姫(24)=トヨタ自動車=
らもエントリー。派遣中止となると、14年ソチ五輪のテスト大会となる
GPファイナル(12月6~9日、ロシア・ソチ)進出も厳しくなるだけに
「行くことを前提に調整しておいてもらいたい」と橋本会長は語気を強めた。
(2012年9月24日06時01分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20120924-OHT1T00014.htm
中国杯で真央、美姫にボディーガード検討
真央、美姫をボディーガードで守れ!
日本スケート連盟は23日に都内で理事会を開き、尖閣諸島の領有権をめぐる
日中関係の緊迫化で派遣中止も懸念されるフィギュアスケートのGPシリーズ
第3戦中国杯(11月2~4日、上海)について、
出場予定の浅田真央(21)や安藤美姫(24)らを原則、派遣することを
決めた。ただし、安全の確約が第一条件で、橋本聖子会長(47)は
「ギリギリまで見極めたい。派遣に踏み切ったとしても、
ボディーガードをつけられないか相談している」と明かした。
中国杯には、日本からシングル4選手とペア1組がエントリーしている。
仮に派遣を自粛すれば、14年ソチ五輪のプレ大会となるGPファイナル
(12月、ロシア・ソチ)出場が絶望となり、強化に大きな支障となる。
橋本会長はその重要性に言及し、国際スケート連盟に対して同日付で
要望書を提出。中国政府や同協会が日本選手の安全確保に努めるよう
働きかけてほしいと訴えた。その上で連盟独自の対策案も打ち出した。
「仮に安全が確保されたからといっても、連盟としても最低限の防御策は
考えないといけない。選手の心が大事。
安全を確保するためのボディーガードをつけられないか
(文科省が有望競技を支援する)マルチサポートと相談している」。
過去には10年バンクーバー五輪直前に韓国で行われた4大陸選手権で、
同国のインターネットで浅田の演技妨害を予告する書き込みがあったため、
主催者が屈強なボディーガードを浅田専属で付けたことがある。
今度は日本選手団が安心して競技に専念できるよう、日本側で用意する考えだ。
中国杯まで1カ月強。橋本会長は
「状況も刻一刻と変わっていく可能性が高いし、そうなってもらわないと困る。
出場できなくなる状況は避けたい」と、沈静化を願った。
◆GPシリーズ中国杯 スケートアメリカ、スケートカナダに次いで、
11月2~4日に上海で行われるGPシリーズ第3戦。
2日にショートプログラム、3日にフリー競技が行われ、4日がエキシビション。
日本からは男子に高橋大輔と町田樹、女子に浅田真央と安藤美姫、
ペアに高橋成美、マービン・トラン組がエントリーしており、
町田以外は今季のGP初戦となる。
◆スポーツ選手とボディーガード
海外スター選手の多くはボディーガードが当然のようにつき、
サッカー元イングランド代表MFベッカムは家族を含めて常時、警護されている。
マンチェスターUのMF香川真司も今年7月の上海遠征時には5人の屈強な男に
守られていた。
元日本代表MF中田英寿が99年3月に帰国した際は、所属事務所が雇った
極真会館の空手選手がガードした。ボクシングの亀田興毅は05年11月から、
入場の際に触れようとするファンの防止策として黒人2人を従えた。
大相撲の元横綱朝青龍も07年にモンゴルへ帰国療養中の際、ボディーガード
2人に警護されていた。
[2012年9月24日8時30分 紙面から]
09/24 08:30
日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20120924-1022197.html
同じ内容のは 省略しました
ホテルだって 競技場だって 配慮していただかないと
選手は私たちにとっての宝物 ここが 大事うん国の威信ではなく
別大会に 振り替えとかは やっぱり できなかったのかなぁ
ファイナルに でられなくとも ソチの会場を 昔の真央ちゃんの
時のように 訪問を って ことは できなかったのかなぁ
と 素人は 思ったりもしてです
そして 朝の6時には もうでてたのかぁ
あさは ねぼうして ばたばた だったものなぁ