きのう あれから 真央ちゃんの記事が でてたので 追加を
<フィギュア>男女6人 ソチ出場枠懸け3月に世界選手権
毎日新聞 12月24日(月)17時35分配信
23日に閉幕したフィギュアスケートの全日本選手権
(札幌市・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)で、14年ソチ五輪の国・地域別出場枠が
懸かる世界選手権(来年3月、カナダ・ロンドン)の代表が決まった。
レベルの高い「2強」と、激しい3枠目争いがあった男子に対し、女子は代表こそ2大会連続
同じ顔ぶれだったが、新星の追い上げもみられた。
男子は、18歳の羽生結弦(はにゅう・ゆづる)=宮城・東北高=が接戦の末、
高橋大輔(関大大学院)を破った。2人の直接対決は今季、羽生の2勝1敗。
ショートプログラム(SP)が強い羽生に対し、高橋は高い表現力とバランスのよさを誇るが、
今回はトーループに比べて精度が低い高難度の4回転サルコウを成功させた羽生に軍配が上がった。
だが、毎回レベルの高い戦いを継続。グランプリ(GP)ファイナル(ロシア・ソチ)で2人が
世界王者のパトリック・チャン(カナダ)を3位に退けたことからも分かるように、頂上決戦でも
十分通用する演技内容だった。
また、GPフランス杯を制しながらファイナル進出を逃した無良崇人(むら・たかひと)
=中京大=が4年ぶりに代表復帰。
2強との力の差はあるが、「第3の男」を巡る争いが男子全体のレベルを引き上げている。
女子は、2連覇した浅田真央(中京大)が安定した演技を見せた。
トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の封印は解かなかったが、試合後には「解禁」も示唆。
昨季は3回転半の不調が演技全体に響いただけに、今後に注目が集まる。
世界で頭一つ抜けるためには、3回転半や3-3回転など、「武器」がほしいところだ。
2位の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)は充実したフリーを演じ、復活を印象づけた。
3枠目に滑り込んだ4位の鈴木明子(邦和スポーツランド)は、ジャンプに安定性がほしい。
その中で、14歳の宮原知子(さとこ)=大阪・関大中=が3位に入ったのは明るい材料。
今回は年齢制限で世界選手権行きはかなわなかったが、ソチ五輪には支障がない。
成長期の真っただ中で、高難度の3回転ルッツ-3回転トーループを跳び続けられるかが
鍵になりそうだ。
【芳賀竜也】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121224-00000009-mai-spo
浅田、羽生らがイブの舞/フィギュア
2012.12.24 20:16
フィギュアスケートの世界選手権(来年3月・カナダ)代表らによるエキシビションが24日、
札幌市真駒内セキスイハイムアイスアリーナであり、全日本選手権のチャンピオンとして
臨む女子の浅田真央(中京大)と男子の羽生結弦(宮城・東北高)はバンドの生演奏に乗って
表情豊かに舞った。
クリスマスイブとあって、選手たちはフィナーレにサンタクロースの帽子姿で登場。
浅田は「自分へのご褒美は今夜のお刺し身。海鮮丼が楽しみ」と笑いを誘った。
2014年ソチ冬季五輪の出場枠が懸かる世界選手権に向け、羽生は
「自分自身にも周りにも負けないように、強い気持ちで」と意気込み、
情熱的な踊りで会場を沸かせた高橋大輔(関大大学院)は「(最多)3枠確保」を目標に掲げた。
全日本の女子で3位に入った14歳の宮原知子(大阪・関大中)や
4位の鈴木明子(邦和スポーツランド)も出演した。(共同)
http://www.sanspo.com/sports/news/20121224/fig12122420420008-n1.html
真央、イブに華麗な演技…3回転半挑戦に意欲
(2012年12月24日20時20分 読売新聞)
23日まで開かれたフィギュアスケートの全日本選手権で優勝し、3月の世界選手権代表
に決まった浅田真央(中京大)や羽生結弦はにゅうゆづる(宮城・東北高)らが24日、
札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われたエキシビションに出演し、
華麗な演技で観客を魅了した。
これに先立ち、女子の記者会見が行われ、2年連続6度目の女王となった浅田は
「今年はゼロからのスタートで、半分くらいまで上ってきた」と手応えを口にした。
今季は封印しているトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)について、
「もう少し喜びを感じるには入れていきたい」と挑戦する意欲を示した。
前日にソチ五輪まで現役を続けることを明かした鈴木明子(邦和スポーツランド)は、
「自分の人生で、やる価値がある挑戦だと感じた」と理由を語った。
村上佳菜子(愛知・中京大中京高)は「ショートプログラムでは毎回ミスをしているので、
なくしていきたい」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20121224-OYT1T00660.htm
浅田らメダリストがエキシビションで華麗に舞う
2012.12.24 20:31
来年3月にカナダで開かれるフィギュアスケートの世界選手権男女代表らによる
エキシビション「ニチレイプレゼンツ オールジャパン メダリスト・オン・アイス2012」
(産経新聞社など主催)が24日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われ、
全日本選手権で2年連続6度目の優勝を果たした浅田真央(中京大)らが華麗な演技で
氷上を舞った。
白い衣装にパラソルを持って最後に登場した浅田は、ミュージカル映画「メリー・ポピンズ」
の軽やかな曲に乗ってジャンプやステップを披露し、ソチ五輪代表枠がかかる世界選手権に
向けては「自分の演技をしっかりやりたい」と抱負を語った。
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/121224/oth12122420330018-n1.htm
浅田真央、トリプルアクセル「来年は入れる」
女子フィギュア 2012/12/24 21:36
フィギュアスケートの全日本選手権上位選手が24日、札幌市内で記者会見し、
女子1位の浅田真央(中京大)はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)への再挑戦について
「2013年からは練習で跳べるようになれば、しっかり(プログラムに)入れる。
本当の喜びを味わいたい」と語り、今季は封印している大技に意欲を見せた。
女子4位の27歳、鈴木明子(邦和スポーツランド)は14年ソチ五輪を目指し、来季まで
現役を続ける意向を表明した。
「(ソチ五輪は)最後のチャンスとして人生でやる価値のある挑戦」と話した。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDH2400P_U2A221C1UU8000/?dg=1
真央、世界選手権へ「しっかりやりたい」
[2012年12月25日1時48分
フィギュアスケートの全日本選手権で2年連続6度目の優勝を飾った浅田真央
(22=中京大)は24日、同大会の上位選手と真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
で行われた「メダリスト・オン・アイス」に出演した。
傘に白いワンピース姿で映画「メリー・ポピンズ」の曲に乗って軽快に観客を魅了。
「一晩明けてみて良かった点、悪かった点をわかっているので、今後に生かしたいな
と思っています」と振り返った。
来年3月には14年ソチ五輪の出場枠がかかる世界選手権(カナダ)が待つ。
「自分の演技をしてやるべきことをしっかりとやりたい」と話した。
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20121225-1063734.html
真央、イブの誓い!3回転半見せる/フィギュア
全日本選手権で2年連続6度目の優勝を飾ったフィギュアスケート女子の浅田真央(22)
=中京大=が24日、札幌・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われた
『ニチレイプレゼンツ オールジャパン メダリスト・オン・アイス2012』
(産経新聞社など主催)に出演。クリスマスプレゼントとして華麗な演技をファンに贈った。
連覇を果たしたからといって立ち止まってはいられない。
代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、2連続3回転の“完全習得”に
来年は着手する。
「前の技術が戻るまでは喜べない。本当の喜びを味わいたい」
大会前は3回転半の投入をほのめかし、公式練習でも披露したが“実戦投入”には至らなかった。
来年2月の四大陸選手権(大阪)と2014年ソチ五輪出場枠がかかる同3月の世界選手権
(カナダ)の切符を手にしたが、消化不良で終わった。
3回転-3回転を含めて、“解禁時期”は明らかにせず。まずは練習で体にしみこませる。
年明け1月にカナダへ飛び、振付師のローリー・ニコル氏の指導を仰ぎ、ロシアにいる
タチアナ・タラソワ氏にも相談し、より完ぺきな形を目指す。
「たくさんの人にトリプルアクセルを見てほしい」。この1年をグラフに例え、
「ゼロからのスタートだった」と表現。年末年始は名古屋市内の実家で過ごし、部屋の片付け
に励むという。今季を4連勝で締めくくった真央が、自ら課した冬休みの宿題に備え心を整える。(江坂勇始)
http://www.sanspo.com/sports/news/20121225/fig12122505030000-n2.html
真央「本当の喜び味わいたい」 2月の四大陸で3回転半解禁へ
大技解禁が近づいてきた。
フィギュアスケートの全日本選手権女子で2年連続6度目の日本一に輝いた浅田真央
(22=中京大)が優勝から一夜明けた24日、報道陣に対応。
今季封印していたトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に意欲を見せ、来年2月8日
開幕の四大陸選手権(大阪)で挑戦する可能性が高まった。「向上」をテーマに掲げる今季。
自身の到達度を「半分」と分析した浅田が、14年ソチ五輪での完成型に向かって前進する。
まるで数学の先生のようだった。
6度目の全日本制覇から一夜明け、会見に臨んだ浅田が自ら切り出した。「グラフで表せば…」。
3月の世界選手権で自己ワーストの6位と惨敗し、新シーズンになった11月の中国杯から
4戦全勝。どん底から輝きを取り戻した12年を振り返り、
「ゼロからのスタートで、半分くらいのところには上がってきているかな」と自身の現在の
到達度を分析した。
勝ち続けても満足感とは無縁だ。今季は安定感、完成度、表現力で好成績を残したが、
自身の代名詞・トリプルアクセルは封印している。
「いい演技をしても、前のような技術が戻るまでは喜べない。本当の喜びを味わいたい。
もっと喜ぶためには、トリプルアクセルが必要。
たくさんの方にトリプルアクセルを見てもらいたい」。
大技へのこだわりが、浅田の口からあふれだした。
情熱は抑えきれない。今季は腰痛を抱えていたファイナルを除けば、公式練習でも
トリプルアクセルにトライしてきた。全日本の公式練習でも3度着氷。
SPでは最終的に回避したものの、佐藤コーチに挑戦を直訴した。
使用曲に大技を組み込んだ通し練習はまだ2回しかしていないが
「試合で跳んでも認定されるくらいに来ている。あと一歩」と自信満々。
世界一奪回を目指す来年3月の世界選手権を待たずに、2月の四大陸選手権で
封印を解く可能性が高い。
年末年始は大掃除や休養に充て、来年1月中旬には、SPのプログラムの手直しのため
カナダに渡る。フリップ―ループ、フリップ―トーループの3―3回転ジャンプの練習にも
積極的に取り組む。
「順位や得点じゃなくて、目指しているものを練習して、試合でできた時の喜びを味わいたい」。
14年ソチ五輪での完成型を目指し、浅田のグラフは右肩上がりだ。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/12/25/kiji/K20121225004844380.html
普段は あまり 記事には コメントしないんだけど
真央ちゃんのトリプルアクセルには わぁお と なって だけども
真央ちゃん まだ 腰痛も精密検査してないし そこから はじめるって どうかなぁ
あせらず だよ 真央ちゃん 高周波治療だけじゃ 高く跳んだ時が また心配に
なってきたりしてです いちど病院へ いってからに してほしいですぅ
<フィギュア>男女6人 ソチ出場枠懸け3月に世界選手権
毎日新聞 12月24日(月)17時35分配信
23日に閉幕したフィギュアスケートの全日本選手権
(札幌市・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)で、14年ソチ五輪の国・地域別出場枠が
懸かる世界選手権(来年3月、カナダ・ロンドン)の代表が決まった。
レベルの高い「2強」と、激しい3枠目争いがあった男子に対し、女子は代表こそ2大会連続
同じ顔ぶれだったが、新星の追い上げもみられた。
男子は、18歳の羽生結弦(はにゅう・ゆづる)=宮城・東北高=が接戦の末、
高橋大輔(関大大学院)を破った。2人の直接対決は今季、羽生の2勝1敗。
ショートプログラム(SP)が強い羽生に対し、高橋は高い表現力とバランスのよさを誇るが、
今回はトーループに比べて精度が低い高難度の4回転サルコウを成功させた羽生に軍配が上がった。
だが、毎回レベルの高い戦いを継続。グランプリ(GP)ファイナル(ロシア・ソチ)で2人が
世界王者のパトリック・チャン(カナダ)を3位に退けたことからも分かるように、頂上決戦でも
十分通用する演技内容だった。
また、GPフランス杯を制しながらファイナル進出を逃した無良崇人(むら・たかひと)
=中京大=が4年ぶりに代表復帰。
2強との力の差はあるが、「第3の男」を巡る争いが男子全体のレベルを引き上げている。
女子は、2連覇した浅田真央(中京大)が安定した演技を見せた。
トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の封印は解かなかったが、試合後には「解禁」も示唆。
昨季は3回転半の不調が演技全体に響いただけに、今後に注目が集まる。
世界で頭一つ抜けるためには、3回転半や3-3回転など、「武器」がほしいところだ。
2位の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)は充実したフリーを演じ、復活を印象づけた。
3枠目に滑り込んだ4位の鈴木明子(邦和スポーツランド)は、ジャンプに安定性がほしい。
その中で、14歳の宮原知子(さとこ)=大阪・関大中=が3位に入ったのは明るい材料。
今回は年齢制限で世界選手権行きはかなわなかったが、ソチ五輪には支障がない。
成長期の真っただ中で、高難度の3回転ルッツ-3回転トーループを跳び続けられるかが
鍵になりそうだ。
【芳賀竜也】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121224-00000009-mai-spo
浅田、羽生らがイブの舞/フィギュア
2012.12.24 20:16
フィギュアスケートの世界選手権(来年3月・カナダ)代表らによるエキシビションが24日、
札幌市真駒内セキスイハイムアイスアリーナであり、全日本選手権のチャンピオンとして
臨む女子の浅田真央(中京大)と男子の羽生結弦(宮城・東北高)はバンドの生演奏に乗って
表情豊かに舞った。
クリスマスイブとあって、選手たちはフィナーレにサンタクロースの帽子姿で登場。
浅田は「自分へのご褒美は今夜のお刺し身。海鮮丼が楽しみ」と笑いを誘った。
2014年ソチ冬季五輪の出場枠が懸かる世界選手権に向け、羽生は
「自分自身にも周りにも負けないように、強い気持ちで」と意気込み、
情熱的な踊りで会場を沸かせた高橋大輔(関大大学院)は「(最多)3枠確保」を目標に掲げた。
全日本の女子で3位に入った14歳の宮原知子(大阪・関大中)や
4位の鈴木明子(邦和スポーツランド)も出演した。(共同)
http://www.sanspo.com/sports/news/20121224/fig12122420420008-n1.html
真央、イブに華麗な演技…3回転半挑戦に意欲
(2012年12月24日20時20分 読売新聞)
23日まで開かれたフィギュアスケートの全日本選手権で優勝し、3月の世界選手権代表
に決まった浅田真央(中京大)や羽生結弦はにゅうゆづる(宮城・東北高)らが24日、
札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われたエキシビションに出演し、
華麗な演技で観客を魅了した。
これに先立ち、女子の記者会見が行われ、2年連続6度目の女王となった浅田は
「今年はゼロからのスタートで、半分くらいまで上ってきた」と手応えを口にした。
今季は封印しているトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)について、
「もう少し喜びを感じるには入れていきたい」と挑戦する意欲を示した。
前日にソチ五輪まで現役を続けることを明かした鈴木明子(邦和スポーツランド)は、
「自分の人生で、やる価値がある挑戦だと感じた」と理由を語った。
村上佳菜子(愛知・中京大中京高)は「ショートプログラムでは毎回ミスをしているので、
なくしていきたい」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20121224-OYT1T00660.htm
浅田らメダリストがエキシビションで華麗に舞う
2012.12.24 20:31
来年3月にカナダで開かれるフィギュアスケートの世界選手権男女代表らによる
エキシビション「ニチレイプレゼンツ オールジャパン メダリスト・オン・アイス2012」
(産経新聞社など主催)が24日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われ、
全日本選手権で2年連続6度目の優勝を果たした浅田真央(中京大)らが華麗な演技で
氷上を舞った。
白い衣装にパラソルを持って最後に登場した浅田は、ミュージカル映画「メリー・ポピンズ」
の軽やかな曲に乗ってジャンプやステップを披露し、ソチ五輪代表枠がかかる世界選手権に
向けては「自分の演技をしっかりやりたい」と抱負を語った。
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/121224/oth12122420330018-n1.htm
浅田真央、トリプルアクセル「来年は入れる」
女子フィギュア 2012/12/24 21:36
フィギュアスケートの全日本選手権上位選手が24日、札幌市内で記者会見し、
女子1位の浅田真央(中京大)はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)への再挑戦について
「2013年からは練習で跳べるようになれば、しっかり(プログラムに)入れる。
本当の喜びを味わいたい」と語り、今季は封印している大技に意欲を見せた。
女子4位の27歳、鈴木明子(邦和スポーツランド)は14年ソチ五輪を目指し、来季まで
現役を続ける意向を表明した。
「(ソチ五輪は)最後のチャンスとして人生でやる価値のある挑戦」と話した。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDH2400P_U2A221C1UU8000/?dg=1
真央、世界選手権へ「しっかりやりたい」
[2012年12月25日1時48分
フィギュアスケートの全日本選手権で2年連続6度目の優勝を飾った浅田真央
(22=中京大)は24日、同大会の上位選手と真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
で行われた「メダリスト・オン・アイス」に出演した。
傘に白いワンピース姿で映画「メリー・ポピンズ」の曲に乗って軽快に観客を魅了。
「一晩明けてみて良かった点、悪かった点をわかっているので、今後に生かしたいな
と思っています」と振り返った。
来年3月には14年ソチ五輪の出場枠がかかる世界選手権(カナダ)が待つ。
「自分の演技をしてやるべきことをしっかりとやりたい」と話した。
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20121225-1063734.html
真央、イブの誓い!3回転半見せる/フィギュア
全日本選手権で2年連続6度目の優勝を飾ったフィギュアスケート女子の浅田真央(22)
=中京大=が24日、札幌・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われた
『ニチレイプレゼンツ オールジャパン メダリスト・オン・アイス2012』
(産経新聞社など主催)に出演。クリスマスプレゼントとして華麗な演技をファンに贈った。
連覇を果たしたからといって立ち止まってはいられない。
代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、2連続3回転の“完全習得”に
来年は着手する。
「前の技術が戻るまでは喜べない。本当の喜びを味わいたい」
大会前は3回転半の投入をほのめかし、公式練習でも披露したが“実戦投入”には至らなかった。
来年2月の四大陸選手権(大阪)と2014年ソチ五輪出場枠がかかる同3月の世界選手権
(カナダ)の切符を手にしたが、消化不良で終わった。
3回転-3回転を含めて、“解禁時期”は明らかにせず。まずは練習で体にしみこませる。
年明け1月にカナダへ飛び、振付師のローリー・ニコル氏の指導を仰ぎ、ロシアにいる
タチアナ・タラソワ氏にも相談し、より完ぺきな形を目指す。
「たくさんの人にトリプルアクセルを見てほしい」。この1年をグラフに例え、
「ゼロからのスタートだった」と表現。年末年始は名古屋市内の実家で過ごし、部屋の片付け
に励むという。今季を4連勝で締めくくった真央が、自ら課した冬休みの宿題に備え心を整える。(江坂勇始)
http://www.sanspo.com/sports/news/20121225/fig12122505030000-n2.html
真央「本当の喜び味わいたい」 2月の四大陸で3回転半解禁へ
大技解禁が近づいてきた。
フィギュアスケートの全日本選手権女子で2年連続6度目の日本一に輝いた浅田真央
(22=中京大)が優勝から一夜明けた24日、報道陣に対応。
今季封印していたトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に意欲を見せ、来年2月8日
開幕の四大陸選手権(大阪)で挑戦する可能性が高まった。「向上」をテーマに掲げる今季。
自身の到達度を「半分」と分析した浅田が、14年ソチ五輪での完成型に向かって前進する。
まるで数学の先生のようだった。
6度目の全日本制覇から一夜明け、会見に臨んだ浅田が自ら切り出した。「グラフで表せば…」。
3月の世界選手権で自己ワーストの6位と惨敗し、新シーズンになった11月の中国杯から
4戦全勝。どん底から輝きを取り戻した12年を振り返り、
「ゼロからのスタートで、半分くらいのところには上がってきているかな」と自身の現在の
到達度を分析した。
勝ち続けても満足感とは無縁だ。今季は安定感、完成度、表現力で好成績を残したが、
自身の代名詞・トリプルアクセルは封印している。
「いい演技をしても、前のような技術が戻るまでは喜べない。本当の喜びを味わいたい。
もっと喜ぶためには、トリプルアクセルが必要。
たくさんの方にトリプルアクセルを見てもらいたい」。
大技へのこだわりが、浅田の口からあふれだした。
情熱は抑えきれない。今季は腰痛を抱えていたファイナルを除けば、公式練習でも
トリプルアクセルにトライしてきた。全日本の公式練習でも3度着氷。
SPでは最終的に回避したものの、佐藤コーチに挑戦を直訴した。
使用曲に大技を組み込んだ通し練習はまだ2回しかしていないが
「試合で跳んでも認定されるくらいに来ている。あと一歩」と自信満々。
世界一奪回を目指す来年3月の世界選手権を待たずに、2月の四大陸選手権で
封印を解く可能性が高い。
年末年始は大掃除や休養に充て、来年1月中旬には、SPのプログラムの手直しのため
カナダに渡る。フリップ―ループ、フリップ―トーループの3―3回転ジャンプの練習にも
積極的に取り組む。
「順位や得点じゃなくて、目指しているものを練習して、試合でできた時の喜びを味わいたい」。
14年ソチ五輪での完成型を目指し、浅田のグラフは右肩上がりだ。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/12/25/kiji/K20121225004844380.html
普段は あまり 記事には コメントしないんだけど
真央ちゃんのトリプルアクセルには わぁお と なって だけども
真央ちゃん まだ 腰痛も精密検査してないし そこから はじめるって どうかなぁ
あせらず だよ 真央ちゃん 高周波治療だけじゃ 高く跳んだ時が また心配に
なってきたりしてです いちど病院へ いってからに してほしいですぅ
おそらくチーム真央としての方針で現在進めていることなので、これからも十分に話し合って将来のことを含めて一番良いと思う方向で進めて行って欲しいと思います。先のことはやはりどうなるか分からないと思うばかりです。ファンとしての私もこれからもずっと暖かく見守って行きたい。大きな声援とともに暖かく、そして遥かなる願いを込めて見守っていきましょう^^。
がんばられてるような 気がしてで・・・
大事な時期だと わかっていても やっぱり
考えてしまってだったです
信夫先生が ついていらっしゃるしとは 思っても
こないだ あの時の6分間練習を また 見直してで
また うーんと なってだったです
読みながら そうだなぁ
ずっと 真央ちゃんのこと ちかくで みまもってだものなぁ
と なってだったです
これからの 大事な時期も そして そのさきも
チーム真央に おまかせして
また いっしょうけんめい がんばれ 言うことに
いたします
つい
おもいが 先走ってで また 一緒におうえんです
いつも あったかく あつく コメ ありがとうございます
きょうも また 真央ちゃん日記 がんばるです
こめ おれい いつも おそくなってで