ちょっと ずるっこですが いま コメで 教えていただいてで
早速 tubeに 行ってきましたぁ
ほんとだぁ 解説なしだから 演技後に 信夫先生が
かけてる言葉も 聞こえたあぁ
すごいなぁ 動画主diodio0013plus様 ありがとうございます
真央ちゃんと ほんとは あっこちゃんと かなちゃんも
あってだったけど やっぱり ちょっと
嬉しくってで 真央ちゃんから 紹介を
真央 3回転半成功!「練習を信じて思い切りいった」
[ 2013年2月9日 17:04
ィギュアスケートの四大陸選手権第2日は9日、大阪市中央体育館で行われ、
女子ショートプログラム(SP)は浅田真央(22=中京大)が断トツの
74・49点で首位に立った。
首位に立った浅田は「トリプルアクセルを復活させたいと宣言していたので、
できて良かった」と3回転半ジャンプの成功に笑顔。
「練習を信じて思い切りいこうと思った。すごくうれしい」と、
取り組んできたことに間違いがなかったことを誇った。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/02/09/kiji/K20130209005160030.html
浅田がSP首位=鈴木2位、村上3位-四大陸フィギュア
(2013/02/09-17:36)
フィギュアスケートの欧州以外の国・地域による四大陸選手権第2日は9日、
大阪市中央体育館で行われ、
女子ショートプログラム(SP)では浅田真央(中京大)が3回転半ジャンプを
今季初めて決め、今季世界最高の74.49点で首位に立った。
今季自己最高の65.65点を挙げた鈴木明子(邦和スポーツランド)が2位、
村上佳菜子(愛知・中京大中京高)が自己ベストの64.04点で3位に続いた。
男子はSP首位で、初優勝を狙う羽生結弦(宮城・東北高)がフリーで19番目に
滑走。同4位の高橋大輔(関大大学院)は22番目、同8位の無良崇人(中京大)
は15番目。
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2013020900233
首位の浅田、練習の成果を実感「すべて出せた」
=フィギュア四大陸選手権・女子SP
スポーツナビ 2月9日(土)18時35分配信
フィギュアスケートの四大陸選手権第2日が9日、大阪市中央体育館で行われ、
女子ショートプログラムでは、浅田真央(中京大)が74.49点でトップに立った。
2位は鈴木明子(邦和スポーツランド)で65.65点、
3位には村上佳菜子(中京大中京高)が64.04点で入った。
以下は、浅田のコメント。
「今の自分ができる最高のレベルに挑戦して良かったと思います。
練習では良いジャンプができていましたし、気持ちもすごく良い状態でした。
でも、試合は一本勝負なので、ここぞという思いで跳びましたが、
練習通りにできて良かったです。
今年からトリプルアクセルを復活させると宣言してやってきましたが、
ほかの練習もトリプルアクセルに負けないくらいやってきました。
それをすべて出すことができて良かったと思います。
明日のフリーも今自分ができる最高のレベルで挑戦しようと思っているので、
自分に負けないで、攻める気持ちで頑張りたいです。
全日本選手権が終わってから、曲をかけて攻めのプログラムでやってきました。
練習を信じて良かったなと思いますが、まだ前半が終わっただけなので気は
抜けないと思います。これ1回きりではなく、明日のフリーも次の試合もあるので
今日のようなイメージで臨んでいきたいと思います。
トリプルアクセルはバンクーバー五輪のときよりもさらに良くなっていると思う
ので、これを自信にしていきたいです」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130209-00000003-spnavi-spo
浅田、トリプルアクセル成功でSP今季世界最高点
2013.2.9 19:12
跳んだ。そして、乱れることなく着氷。SP冒頭で、浅田がトリプルアクセル
(3回転半ジャンプ)の封印を解くと、会場の静寂が一瞬で大歓声に変わった。
「試合は一本勝負。ここぞとかける思いで、落ち着いて練習通りにできた」と
自画自賛の大技成功だった。
基礎点だけで8・50は、これまでの2回転半よりも5点を上積みし、
技の出来映え点で1・57を加えた。
ほかもミスはなく今季の自己ベストを6・54点上回る今季世界最高の74・49点。
演技後には珍しく両手でガッツポーズも飛び出し、
「いまできる自分のすべてを出せた」と喜んだ。
昨年の世界選手権で2年連続の6位。3回転半は失敗の連続で、
「頭がグチャグチャになった」と、オフは初めて2週間もリンクから離れた。
気持ちをリフレッシュした今季当初も3回転半の練習は回避。だが、これが功を
奏した。レベルを下げた2回転半を繰り返すうち、助走から力まずに跳ぶタイミング
をつかんだ。
かつての大技よりも「軽く跳べる」と進化したトリプルアクセルを手に入れた。
佐藤信夫コーチも「よかった」とこの日のジャンプに合格を出した。
軽快なSP曲「アイ・ガット・リズム」には、振り付けを担当したローリー・ニコル
氏が「リンクに来るのが楽しくなるように」とシーズン前の浅田を元気づける思いが
込められていた。その曲に乗って浮かべた心底晴れやかな表情。
笑顔とともに22歳が復活を遂げた。
(田中充)
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130209/oth13020919160021-n1.htm
真央跳んだトリプルアクセル!「今できる最高のレベル」
スポーツナビ 2月9日(土)19時31分配信
フィギュアスケート四大陸選手権の女子ショートプログラム(SP)が9日、
大阪市中央体育館で行われ、浅田真央(中京大)が2季ぶりにトリプルアクセル
を成功させるなど、パーフェクトな演技で観衆を魅了。
シーズンベストを大幅に更新する74.49点でSP首位に立った。
また、鈴木明子(邦和スポーツランド)、村上佳菜子(中京大中京高)も、
ともに会心の演技を披露。鈴木が65.65点で2位、村上が64.04点で
3位に続き、日本勢が上位を独占し、好スタートを切った。
演技を終えた瞬間、浅田は自ら手をたたき、両手でガッツポーズを2度、3度と
つくった。
「自分で拍手したのですが、それだけじゃ足りなくて、
ついガッツポーズをしちゃいました(笑)」
本当はガッツポーズをしたくないのですが、と前置きしつつも、茶目っけたっぷり
の笑顔で喜びをこらえきれなかった心情を明かした浅田。
それほどまでに、この日のSPは完璧だったのだ。
2日前の会見で正式にトリプルアクセル解禁を宣言し、当日の朝の練習、演技前の
6分間練習でも次々と3回転半を着氷。「こっちに来てからも調子が良かった」と
状態の良さには自信を持っていた。
佐藤信夫コーチからはひと言「守りに入らないように」と送り出され、
「この一本という気持ち」で跳んだ本番のトリプルアクセルは、練習以上のキレを
思わせる最高の一本となった。
満開の笑顔がはじけ、続くジャンプ、ステップも勢いに乗せて今季最高の演技を
披露することができた。
「このショートプログラムは今の自分ができる最高のレベル。
挑戦して良かったと思います」
代名詞のトリプルアクセルが完全復活を果たしたどころか、
「バンクーバー五輪のときよりも、さらに良くなっている。
これを自信にしていきたい」と手応えを得た浅田。
もちろん、この一本で満足することはなく、
「明日のフリーもあるので、今日のイメージで臨みたい」と油断はない。
そして、3季ぶり3度目の四大陸選手権Vへ、
10日のフリースケーティング(FS)は3回転半に加えて、
3回転フリップ―3回転ループの大技も解禁する。
「フリーでも今の自分ができる最高のレベルで挑戦します。
自分に負けないで、攻める気持ちで頑張りたい」
どこまでも“最高レベル”を追い求める浅田真央が、FSのプログラム
『白鳥の湖』で自らを、そして観衆をもさらなる高みへと連れていくか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130209-00000006-spnavi-spo
【フィギュア】真央アクセル成功!SP首位 鈴木2位 佳菜子3位
(2013年2月9日20時00分 スポーツ報知)
◆フィギュアスケート 四大陸選手権第2日(9日・大阪市中央体育館)
女子ショートプログラム(SP)で浅田真央(22)=中京大=が大技の
トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2季ぶりに成功させ、
今季世界最高の74・49点で首位に立った。
浅田はSPでバンクーバー冬季五輪の73・78点を上回り、2009年の
世界国別対抗戦で出した自己ベストの75・84点にも迫った
ともに2連続3回転を決めた鈴木明子(27)=邦和スポーツランド=が
65・65点で2位、村上佳菜子(18)=中京大中京高=が自己ベストの
64・04点で3位。
1月のカナダ選手権を高得点で制した17歳のケイトリン・オズモンドは
ジャンプで転倒し、8位と出遅れた。
浅田真央
「ことしからトリプルアクセルを復活させたい思いを宣言していたので、
できて良かった。練習を信じて思い切りいこうと思った。すごくうれしかった」
鈴木明子
「やっと(SPを)できてうれしかった。
年末からずっとジャンプに不安を抱えたままで、最近になって良くなってきた。
練習してきたことを出すことができた」
村上佳菜子
「落ち着いていこう、落ち着いていこうと思った。周りを見て、気持ちを込めて
滑った。初めてSPが(思い通り)できたので、すごくうれしい」
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20130209-OHT1T00088.htm
動画主様 真央ちゃんあい ありがとうございます
真央ちゃん フリーも おもうとうりで がんばれ
トップは 動画から 久美子先生が 大喜びだったぁ
真央ちゃんも ね
真央ちゃん ほんとに おめでとう
ずっと がんばられてだったもの また 笑顔みれて うれしかったあ
トリプルアクセルも また 見せていただいて ほんとに やったぁ
早速 tubeに 行ってきましたぁ
ほんとだぁ 解説なしだから 演技後に 信夫先生が
かけてる言葉も 聞こえたあぁ
すごいなぁ 動画主diodio0013plus様 ありがとうございます
真央ちゃんと ほんとは あっこちゃんと かなちゃんも
あってだったけど やっぱり ちょっと
嬉しくってで 真央ちゃんから 紹介を
真央 3回転半成功!「練習を信じて思い切りいった」
[ 2013年2月9日 17:04
ィギュアスケートの四大陸選手権第2日は9日、大阪市中央体育館で行われ、
女子ショートプログラム(SP)は浅田真央(22=中京大)が断トツの
74・49点で首位に立った。
首位に立った浅田は「トリプルアクセルを復活させたいと宣言していたので、
できて良かった」と3回転半ジャンプの成功に笑顔。
「練習を信じて思い切りいこうと思った。すごくうれしい」と、
取り組んできたことに間違いがなかったことを誇った。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/02/09/kiji/K20130209005160030.html
浅田がSP首位=鈴木2位、村上3位-四大陸フィギュア
(2013/02/09-17:36)
フィギュアスケートの欧州以外の国・地域による四大陸選手権第2日は9日、
大阪市中央体育館で行われ、
女子ショートプログラム(SP)では浅田真央(中京大)が3回転半ジャンプを
今季初めて決め、今季世界最高の74.49点で首位に立った。
今季自己最高の65.65点を挙げた鈴木明子(邦和スポーツランド)が2位、
村上佳菜子(愛知・中京大中京高)が自己ベストの64.04点で3位に続いた。
男子はSP首位で、初優勝を狙う羽生結弦(宮城・東北高)がフリーで19番目に
滑走。同4位の高橋大輔(関大大学院)は22番目、同8位の無良崇人(中京大)
は15番目。
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2013020900233
首位の浅田、練習の成果を実感「すべて出せた」
=フィギュア四大陸選手権・女子SP
スポーツナビ 2月9日(土)18時35分配信
フィギュアスケートの四大陸選手権第2日が9日、大阪市中央体育館で行われ、
女子ショートプログラムでは、浅田真央(中京大)が74.49点でトップに立った。
2位は鈴木明子(邦和スポーツランド)で65.65点、
3位には村上佳菜子(中京大中京高)が64.04点で入った。
以下は、浅田のコメント。
「今の自分ができる最高のレベルに挑戦して良かったと思います。
練習では良いジャンプができていましたし、気持ちもすごく良い状態でした。
でも、試合は一本勝負なので、ここぞという思いで跳びましたが、
練習通りにできて良かったです。
今年からトリプルアクセルを復活させると宣言してやってきましたが、
ほかの練習もトリプルアクセルに負けないくらいやってきました。
それをすべて出すことができて良かったと思います。
明日のフリーも今自分ができる最高のレベルで挑戦しようと思っているので、
自分に負けないで、攻める気持ちで頑張りたいです。
全日本選手権が終わってから、曲をかけて攻めのプログラムでやってきました。
練習を信じて良かったなと思いますが、まだ前半が終わっただけなので気は
抜けないと思います。これ1回きりではなく、明日のフリーも次の試合もあるので
今日のようなイメージで臨んでいきたいと思います。
トリプルアクセルはバンクーバー五輪のときよりもさらに良くなっていると思う
ので、これを自信にしていきたいです」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130209-00000003-spnavi-spo
浅田、トリプルアクセル成功でSP今季世界最高点
2013.2.9 19:12
跳んだ。そして、乱れることなく着氷。SP冒頭で、浅田がトリプルアクセル
(3回転半ジャンプ)の封印を解くと、会場の静寂が一瞬で大歓声に変わった。
「試合は一本勝負。ここぞとかける思いで、落ち着いて練習通りにできた」と
自画自賛の大技成功だった。
基礎点だけで8・50は、これまでの2回転半よりも5点を上積みし、
技の出来映え点で1・57を加えた。
ほかもミスはなく今季の自己ベストを6・54点上回る今季世界最高の74・49点。
演技後には珍しく両手でガッツポーズも飛び出し、
「いまできる自分のすべてを出せた」と喜んだ。
昨年の世界選手権で2年連続の6位。3回転半は失敗の連続で、
「頭がグチャグチャになった」と、オフは初めて2週間もリンクから離れた。
気持ちをリフレッシュした今季当初も3回転半の練習は回避。だが、これが功を
奏した。レベルを下げた2回転半を繰り返すうち、助走から力まずに跳ぶタイミング
をつかんだ。
かつての大技よりも「軽く跳べる」と進化したトリプルアクセルを手に入れた。
佐藤信夫コーチも「よかった」とこの日のジャンプに合格を出した。
軽快なSP曲「アイ・ガット・リズム」には、振り付けを担当したローリー・ニコル
氏が「リンクに来るのが楽しくなるように」とシーズン前の浅田を元気づける思いが
込められていた。その曲に乗って浮かべた心底晴れやかな表情。
笑顔とともに22歳が復活を遂げた。
(田中充)
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130209/oth13020919160021-n1.htm
真央跳んだトリプルアクセル!「今できる最高のレベル」
スポーツナビ 2月9日(土)19時31分配信
フィギュアスケート四大陸選手権の女子ショートプログラム(SP)が9日、
大阪市中央体育館で行われ、浅田真央(中京大)が2季ぶりにトリプルアクセル
を成功させるなど、パーフェクトな演技で観衆を魅了。
シーズンベストを大幅に更新する74.49点でSP首位に立った。
また、鈴木明子(邦和スポーツランド)、村上佳菜子(中京大中京高)も、
ともに会心の演技を披露。鈴木が65.65点で2位、村上が64.04点で
3位に続き、日本勢が上位を独占し、好スタートを切った。
演技を終えた瞬間、浅田は自ら手をたたき、両手でガッツポーズを2度、3度と
つくった。
「自分で拍手したのですが、それだけじゃ足りなくて、
ついガッツポーズをしちゃいました(笑)」
本当はガッツポーズをしたくないのですが、と前置きしつつも、茶目っけたっぷり
の笑顔で喜びをこらえきれなかった心情を明かした浅田。
それほどまでに、この日のSPは完璧だったのだ。
2日前の会見で正式にトリプルアクセル解禁を宣言し、当日の朝の練習、演技前の
6分間練習でも次々と3回転半を着氷。「こっちに来てからも調子が良かった」と
状態の良さには自信を持っていた。
佐藤信夫コーチからはひと言「守りに入らないように」と送り出され、
「この一本という気持ち」で跳んだ本番のトリプルアクセルは、練習以上のキレを
思わせる最高の一本となった。
満開の笑顔がはじけ、続くジャンプ、ステップも勢いに乗せて今季最高の演技を
披露することができた。
「このショートプログラムは今の自分ができる最高のレベル。
挑戦して良かったと思います」
代名詞のトリプルアクセルが完全復活を果たしたどころか、
「バンクーバー五輪のときよりも、さらに良くなっている。
これを自信にしていきたい」と手応えを得た浅田。
もちろん、この一本で満足することはなく、
「明日のフリーもあるので、今日のイメージで臨みたい」と油断はない。
そして、3季ぶり3度目の四大陸選手権Vへ、
10日のフリースケーティング(FS)は3回転半に加えて、
3回転フリップ―3回転ループの大技も解禁する。
「フリーでも今の自分ができる最高のレベルで挑戦します。
自分に負けないで、攻める気持ちで頑張りたい」
どこまでも“最高レベル”を追い求める浅田真央が、FSのプログラム
『白鳥の湖』で自らを、そして観衆をもさらなる高みへと連れていくか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130209-00000006-spnavi-spo
【フィギュア】真央アクセル成功!SP首位 鈴木2位 佳菜子3位
(2013年2月9日20時00分 スポーツ報知)
◆フィギュアスケート 四大陸選手権第2日(9日・大阪市中央体育館)
女子ショートプログラム(SP)で浅田真央(22)=中京大=が大技の
トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2季ぶりに成功させ、
今季世界最高の74・49点で首位に立った。
浅田はSPでバンクーバー冬季五輪の73・78点を上回り、2009年の
世界国別対抗戦で出した自己ベストの75・84点にも迫った
ともに2連続3回転を決めた鈴木明子(27)=邦和スポーツランド=が
65・65点で2位、村上佳菜子(18)=中京大中京高=が自己ベストの
64・04点で3位。
1月のカナダ選手権を高得点で制した17歳のケイトリン・オズモンドは
ジャンプで転倒し、8位と出遅れた。
浅田真央
「ことしからトリプルアクセルを復活させたい思いを宣言していたので、
できて良かった。練習を信じて思い切りいこうと思った。すごくうれしかった」
鈴木明子
「やっと(SPを)できてうれしかった。
年末からずっとジャンプに不安を抱えたままで、最近になって良くなってきた。
練習してきたことを出すことができた」
村上佳菜子
「落ち着いていこう、落ち着いていこうと思った。周りを見て、気持ちを込めて
滑った。初めてSPが(思い通り)できたので、すごくうれしい」
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20130209-OHT1T00088.htm
動画主様 真央ちゃんあい ありがとうございます
真央ちゃん フリーも おもうとうりで がんばれ
トップは 動画から 久美子先生が 大喜びだったぁ
真央ちゃんも ね
真央ちゃん ほんとに おめでとう
ずっと がんばられてだったもの また 笑顔みれて うれしかったあ
トリプルアクセルも また 見せていただいて ほんとに やったぁ
まおたん うれしそぅだね!!
はっきしいってSPで3Aってだけでもとんでもない事だけど
まおたん見てるとなんか普通に思えてきてしまう
おもいっきりがえぇよね
すごいぞまおたんおんなわどきょーら!
と なってだったです
ごめんね こめ おれいも おそくなって
いま てれびで なんかいも まおちゃんみとってで
がっつぽーずも ひさしぶりで
もう なんだか うれしくってで
そちへのみちだから あせらず と
おもってても
やっぱり まおまおの やったぁって
おかお みると うんうん まおちゃん やったね
すごかったね と なってで
きょうも なびくりっくしながら
ずっと まおまお がんがれ ばっかり
いっとったよ
もう
あしたも あるのに ずっと きづけば
やったぁ やったぁ 3A おかえり
と いっとったです
うん おんなは どきょー だね
きょうは じゅくすいといいながら
よるに なったら また えんぎみるようなきが
つぎは はくちょんだもの また
はぁああと なるなぁ
あしたも いっしょに また おうえん
こめ ありがとね