浅田真央ちゃんに あいをこめて

真央ちゃんを日々 大好きだぁと つぶやきながら おもに 動画とか ほかもちらぁ
ときどき他の方も     

27日 真央ちゃん 関連 + 浅田真央 SA 2016 EX 「チェロスイート」 ~ 実況解説会場音声無し 【高音質 高画質 保存版】

2016-12-27 21:57:58 | 日記
27日 真央ちゃん 関連 さいしょのは なにを えらそうに まったくぅ
だけども ソチで なにを したか わすれたとは いわせんぞぉ
だよなぁ だけども いちおう 

小林フィギュア部長“苦境”の浅田真央にエール「現役続けるならサポート」
2016年12月27日 05:30 ディリースポーツ

日本スケート連盟の小林芳子フィギュア部長が26日、苦境に立つ浅田真央(中京大)にエールを送った。

 全日本選手権は自己ワーストの12位に終わり、事実上今季が終了したものの、
来季も現役を続けると表明したことを歓迎。
「彼女の練習や試合への姿勢は、若い選手にとってもいい影響がある。
 来季も現役を続けてくれるのならサポートしたい」と話した。

ttp://www.daily.co.jp/general/2016/12/27/0009784424.shtml

ついったーでも 
スケ連のサポート⇒・足を引っ張っる・邪魔する・負担をかける・利用する・他諸々
と つぶやかれてのかたが ほんとになぁで まぁ すけ○が えらそうになぁ

表題も 内容も ちら  はらたつわぁなので ちら 内容の一部 だけ

25日に終わった全日本フィギュア選手権の視聴率が26日、ビデオリサーチから発表された。
24日が平均14.3%、25日は平均14.1%(すべて関東地区)。

そして、瞬間最高視聴率を出したときリンクで滑走していたのは、浅田真央(26)だった。

瞬間最高は24日が20.3%(21時14分)、25日が16.8%(20時2分)。
いずれも真央の演技中だった。
ちなみに昨年の同大会の視聴率は平均20.6%で、瞬間最高は28.8%。
これも真央が滑っている場面での数字だった。

視聴率そのものは昨年に比べて下がったものの、真央の人気は相変わらず高い。
昨季から左ひざの不安を抱え、シーズン前半は大幅に調整が遅れていた。
それでも封印していたトリプルアクセル(3A)を解禁。
今年の最終戦で3Aを成功させ、完全復活する真央の姿を見たい……
高い視聴率は、そんなファンの期待の表れだったのかもしれない。

浅田真央 地方予選から出直しも 原点から五輪へ
[2016年12月27日9時23分 紙面から] 日刊スポーツ

フィギュアスケートの浅田真央(26=中京大)が、原点から3度目の五輪を目指す
可能性が浮上した。
12位だった全日本選手権から一夜明けた26日、大阪市内で取材に応じ、
来季への前向きな姿勢を示した。

現時点で自力による18年平昌五輪出場には地方予選を勝ち上がり、全日本で優勝する
ことが確実な道のり。最初の予選は17年9月下旬の中部選手権になる見通し。
出場すれば中学1年だった03年以来14年ぶりになる。

 試合から一夜明け、浅田は「しばらく休みたいです」と笑って言った。
今季初めてショートプログラム(SP)、フリーでトリプルアクセルに挑み、失敗。
自己ワーストの12位で、世界選手権出場を逃した。

それでも復帰した時に決めた通り、平昌五輪を目指す。
笑顔で言った「休みたい」は、やりきった充実感からくる前向きな響きだった。

 バンクーバー、ソチの2大会と違い、日本の五輪出場枠は他の選手に任せるしかない。
最大3枠だが1、2枠になれば道はさらに厳しくなる。

シーズン主要大会が終了していない今は、浅田が来季どの大会に出場できるかは決まらない。
現段階で、自力で五輪切符を取る確実な道は来季全日本選手権で優勝すること。
ただし、3位まで与えられるシード権はない。

出るために、地方予選にあたる中部選手権、西日本選手権に出場しなければならない
場合も考えられる。
この日、その可能性を問われると浅田は「終わったばかりで、先のことは分かりません」
とだけ答えた。

中部選手権はノービスA(ジュニアの下のクラス)時代の03年以来出場していない。
世界のトップレベルに10年以上いた浅田にとって、異例の試合日程になるかもしれない。

 GPシリーズを経て、五輪を目指す道があるが、今のところ出場は保証されていない。
1年の休養を経て復帰した昨季は、過去10年の世界選手権で6位以内の実績がある
選手の復帰には2大会の出場が認められる規定に従い、国際スケート連盟(ISU)
から公認された。今回は特例に当てはまらない。

出場者は、前年の世界選手権上位者、ISUランキング上位24人、などの規定から選ばれる。
浅田は世界ランク21位だが、今季の残る大会で他の選手に抜かれる可能性は高い。

 今季終盤の予定は白紙。
先に予定がないまま年越しするのは初めてだが「笑顔で年を越せたらいいです」と話した。
心配される膝も「大丈夫です」。全日本の上位選手らが舞う夜のエキシビションを待たず、
昼間大阪を離れた。待つのは厳しい道だが、まずは体を休め、再び歩み出す。【高場泉穂】

 ◆平昌五輪の各国出場枠 シングルは男女各30人。うち24枠が、
17年世界選手権の結果で各国に振り分けられる。上位2選手の順位を合計して
13以下なら最大の3枠、14以上28以下なら2枠、29以上なら1枠が得られる。

 ◆GPシリーズ出場の場合 例年6月ごろ、ISUの会議で出場選手が決まり、
GP1戦もしくは2戦に出場する。上位6人はGPファイナルに進む。
前年の全日本選手権4位以下の選手は、同選手権に出場するためブロック大会から
出場しなければならないが、国際試合の日程と重なる場合は日本連盟の判断により、
予選免除される場合がある。

 ◆GPシリーズに出場しない場合 前年の全日本、同ジュニア選手権3位以内は
シード選手として翌年の全日本選手権に出場できるが、4位以下は予選から
勝ち上がらなければならない。全国6ブロック予選の上位者が東西2大会に進み、
上位者(詳細未定)が全日本に進む。
名古屋の中京大に所属する浅田の場合、中部選手権、西日本選手権を経て、
全日本選手権出場を目指す。

ttp://www.nikkansports.com/sports/news/1757255.html

表題が こっちも はらたつわぁ なのだけども
杉爺のが なので 

【フィギュア全日本選手権】惨敗・浅田真央「復活」&「五輪代表」の条件
東スポWeb 12/27(火) 11:00配信

フィギュアスケートの全日本選手権・女子フリー(25日、大阪・東和薬品ラクタブドーム)
で、ショートプログラム(SP)8位の浅田真央(26=中京大)は114・10点で
合計174・42点となり、大会自己ワーストの12位に終わった。
若手が台頭するなか、26歳の“大ベテラン”となった元世界女王の現実は厳しいものに。

試合後、現役続行の意思を示したが、大目標の2018年平昌五輪へ“奇跡”の道は開けるのか。
専門家の意見は…。

 過去6度優勝の女王がまさかの惨敗を喫した。
前日のSPで1回転半となった冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒すると、
中盤の3回転サルコーで再び転倒。さらに続く3回転フリップからの連続ジャンプは
1回転の単発となり、ジャンプでのミスが相次いだ。

「全日本で自分の滑り、練習してきたことをすべて出したかったけど、
 それができなくて残念です」。

大会後には世界選手権(3月)、四大陸選手権、アジア大会(いずれも2月)の
代表が発表されたが、そこに真央の名前はなかった。

 ソチ五輪でともに戦った4歳下の村上佳菜子(22=中京大)が
「以前は追いかける立場だったけど、徐々に追われる立場になり、追い越された」
と話すほど急激に世代交代が進むなか、元世界女王には「限界」「引退」
といった言葉もちらついてくる。

それでも今季、左ヒザのケガにより封印してきたトリプルアクセルに挑んだ
真央は「ここまで(状態を)戻せたことは良かった」と前向きだ。
報道陣からの「来季も挑戦を続ける?」との問いかけには「そうですね。はい」
と、はっきりと現役続行の意思を示した。

とはいえ、この追い詰められた状況から奇跡的な復活を遂げ、平昌五輪で
集大成となる演技を見せることは可能なのか? 

大会歴代優勝者の一人で、真央を指導する佐藤信夫コーチ(74)とも
親しいフィギュア解説者の杉田秀男氏(81)は
「世界で戦う上で、日本には真央のような選手が必要。
 本人に気持ちがあるならまだまだやれるし、続けてほしい」と話す。

今季の厳しい結果については「(左ヒザの)ケガの影響が大きい」と改めて分析。
トリプルアクセルに挑むまでに回復した今大会でも
「体調が万全ではないから気持ちも乗ってこない。それでスピードが感じられなかった」
と見ている。

 今回は心・技・体の2つが欠けた状態だったが「技」が秀でていることは間違いない。
「世界で評価されるのはジャンプだけではなく、トータルで優れた選手。
 今回優勝した宮原(知子)選手も特別なジャンプがあるわけではないが、
 世界で結果を残している。

真央は若手にはないスケーティング技術や表現力を持っている」(杉田氏)

 佐藤コーチもトリプルアクセルに挑戦したことを高く評価しており
「本人の自信につながるようなことになってくれれば、ありがたい」と、
まだまだ復活の目はあると踏んでいる。

 今後に向けて「心」は前向きなだけに、復調のカギを握るのはコンディションのみ。
ケガさえ克服することができれば、1年後、平昌五輪の代表発表には
真央の名前があるというわけだが…。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161227-00000005-tospoweb-spo

浅田真央が平昌五輪へ行くために必要な“真央スイッチ”とは?
2016/12/27 16:00 朝日ドットコム

12月25日に閉幕した全日本フィギュアスケート選手権(大阪府門真市・東和薬品RACTABドーム)
で12位となり、今季の日本代表を逃した浅田真央(26)。
キャリア一番の正念場で自身最高・女子最高難度のジャンプ構成に挑み、
「挑戦したことに悔いはない」と言い残した。

 矜持を見せながらも、世界の舞台を前に今季のトップシーンから去ることになったが、
浅田はいま、“真央スイッチ”が入っている。

最初にそのスイッチが入ったのは、2010年バンクーバー五輪に向かう時だろう。
3アクセル(3回転半ジャンプ)計3本の構成に挑み、五輪本番で成功(ギネス記録)。
肉体改造に励み「なにがなんでも決める」と、若さで駆け抜けた。

 そのバンクーバー五輪直後に、2度目のスイッチが入る。
五輪で3アクセルを決めたものの、利があったジャンプに難があり苦しんでいた浅田。
ソチ五輪に向け「もう一度、自分のジャンプを取り戻す」と、それまで培ってきた
全ての技術を捨て、ジャンプの根本となるスケーティングの改新に挑んだ。
それはむしろジャンプを悪化させるリスクをはらんでおり、トップアスリートの
競技人生をかける挑戦となる。
不安はなかったかと後に尋ねると、バンクーバー五輪フリー翌日に計画を立て
「まっすぐに」ソチへと駆け出したという。

今季序盤から全日本選手権にかけては、ソチ五輪フリー前の状況を想わせた。
絶体絶命が浅田を呼び覚ますのか。ソチ五輪のようには結果が伴わなかったが、
3アクセル計2本ともうひとつの大技3フリップ+3ループに挑戦した。

フリーの3アクセルは「なにがなんでも回る」と意気込み、2回転半の判定で
転倒になったが力の限りを尽くした。

 このジャンプ構成が完成すれば、ロシアの世界女王エフゲニア・メドベージェワ(17)
や全日本3連覇を果たした宮原知子(18)ら女子上位陣を、ジャンプの得点で上回る。
今大会の浅田の“勇猛果敢”には、全日本に集ったコーチ陣も魅せられていた。
本人は「なぜこの全日本で3アクセルを入れようと思ったのか、自分でも分からない」
といつもの穏やかな笑顔をたたえた。

フリー演技後、浅田は「応援に演技で応えられなかったことが悔しい」と言葉を結んだ。
しかしその勇猛果敢な挑戦は、客席にもテレビの向こう側にも伝わったはずだ。
映像の世紀は、アスリートを千両役者にした。浅田が一直線に2018年2月の平昌五輪に向かう、
その一瞬一瞬を私達は共にすることが出来る。浅田の雄姿をいま、胸を熱くして見守ってほしい。
(文=Pigeon Post ピジョンポスト 島津愛子)

https://dot.asahi.com/dot/2016122700121.html?page=1

浅田真央選手前日〜FS後インタビュー🔥挑戦したことに悔いはない]
という ピジョンポストさんの 真央ちゃんのが あってだったんだなぁ
と いまごろ しってで リンクに なのだけども ご覧いただけるとぉ
http://sports.smt.docomo.ne.jp/figureskate/column/20161226_3.html

毎日新聞さんの 真央ちゃんが かっこいいなぁ で いや ほかのかたがたも
のっとるけども で リンクしてですぅ

http://mainichi.jp/graphs/20161225/hpj/00m/050/002000g/1

今日は チェロスィート 真央ちゃんが みたくなってで
いつも 真央ちゃんあいの あくなき さまが 載せてくださっての
みてましたぁ



もちっと 大きめ


真央ちゃん すこしは ゆっくり できてかなぁ 
休息と 睡眠と こころへの栄養も だいじだぉ 

あっ 画像は あせあせっ まえに きりとってので 
ちら おおきめだったので ちら かっとしてのところ
あってだけども 

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