口に剣を持ち、手に短剣を持て”という諺がある。口に剣を持ちということは、語学であり、雄弁である。手に短剣とは、言論戦、思想戦である。武器に代わり、権力、財力に代わるものは、口の剣と手の短剣であり、言論である。
【前文7/8】われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
但し妙法蓮華経と唱へ持つと云うも若し己心の外に法ありと思はば全く妙法にあらず麤法なり直道にあらざれば多生曠劫の修行を経て成仏すべきにあらざる故に一生成仏叶いがたし
(一生成仏抄、383㌻)
【日本国憲法前文6/8】われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
「輿論」はヨロンと読み、パブリックオピニオン、理性的な討議による合意、事実をめぐる公的関心のことで、「世論」はセロンと読み、ポピュラーセンチメンツ、情緒的な共感、美醜をめぐる私的な心情を意味する。昨今、マスコミもネットも「世論」に傾き過ぎている。何を問うべきなのか冷静に考えよう。
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慰安婦:15日産経コラム:「河野洋平談話」をめぐる政府の対応たるや、誰が聞いても、よく分からない。談話を継承すると説明する一方で、作成経緯を検証するというのだから、あきれるのである」あきれて当然です。米国に言われると隷属に走る。安倍政権の本質。”火遊びしました。ごめんなさい”、
そもそも、論文が雑誌に載っただけで、真実かどうかはこれからの検証が待たれる段階の話だったのに、マスコミがあまりにも大騒ぎしたことがおかしい。彼女の責任は重いが、必要以上に責めないで欲しい。マスコミはもう手を引いて欲しい。
「不安を煽るな」と言うよりは、「嘘を付くな」と言ってほしいな。そしたらそれが嘘かどうか議論出来るから建設的な気がする。本当に嘘なことはやめたほうが良いし。不安を煽るなだと「何が不安を煽るのか」が不明瞭で、ただ黙れと言ってるのと一緒だわ。
聖教新聞H26.3.16『新-人間革命』「正業61」「一つ一つの報告や情勢に対して、いかに素早く、いかに的確な手を打っていくか---そこに新しい価値の創造があり、一切を勝利へと導く力がある。そして、その迅速さと的確さは、真剣さから生まれるのである。」
@oshaberihana
おはようございます♪
リツイ、ありがとうございます\(^o^)/
永遠の3.16から栄光の5.3へ
共々に大勝利を♪ pic.twitter.com/ke3VTfyjxm